きょーはげつよーび。。。きょーもいちにちあめもよう。。。きょーのさいこー気温(予想)は12度でさいてー気温は9度。
きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPが86閲覧数が287でした~。
きのーのあめぶろのひっと数はIPが5閲覧数が5でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数は14でした~。
たいじゅー:69.0kg^^;
きのーのべんちぷれす:80kgX2回
読んだえーごのほんin 2011(23冊。残り2冊)
1”The little book of coaching (Ken Blanchard and Don Shula)” 2“Born on a Blue Day (Daniel Tammet)” 3“When Fish Fly (John Yokohama, Joseph Michelli)” 4“Success for Hire (Alexandra Levit)” 5“The No Complaining Rule (Jon Gordon)” 6“The art of strategic leadership (Lynn L. Adams, David A. Jochim and Thomas R. Cutting)” 7“How to Hire & Develop Your Next Top Performer (Herb Greenberg, Harold Weinsein, Patrick Sweeney)” 8“Mentoring 101 (John C. Maxwell)” 9“Doing Business in Mexico (Gus Gordon, Thurmon Williams)” 10“Now, Discover Your Strengths (Marcus Buckingham & Donald O. Clifton, Ph.D.)” 11“Warren Buffett and the interpretation of financial statements (Mary Buffett & David Clark)” 12“The six fundamentals of success (Stuart R. Levine)" 13“The Tao of Warren Buffet (Mary Buffett & Davide Clark)” 14“Outliers: The Story of Success (Malcolm Gladwell)” 15“The little book of common sense investing (John C. Bogle)” 16“How to become CEO (Jeffrey J. Fox)” 17“The Power of Ethical Management (Kenneth Blanchard, Norman Vincent Peale)” 18“The Energy bus (Jon Gordon)” 19“Bringing out the best in people (Alan Loy McGinnis)”
20“How to become a rainmaker (Jeffrey J. Fox)” 21“Don’t send a resume (Jeffrey J. Fox)” 22“Secrets of Great Rainmakers (Jeffrey J. Fox)” 23“Soup (Jon Gordon)”
きょー、一冊読み終えたので、今年のもくひょーまであと2冊っす。こんしゅーまつに1冊よんで、次の週に1冊読めばなんとかもくひょーたっせーできそーっすね。いやはや、来年はさらに5冊追加だから、今年のよーなちょーしで読んでたらたっせーできぞ。。。でも週一冊読めるよーになるのが基本だと自分では思っているので、今年の倍はよまないかんのやけどなあ。。。毎年5冊増やしたら、50冊になるのは5年後か。。。いやはやほんま、長い道のりやのお~。
さて。。。きょーはちょっちねっと新聞の記事からとりあげます。しらきゅーず大学ではすてぃーぶじょぶずのよーな人を育てるぷろぐらむを実施してるそーな。それでは記事からちょっちいんよーいたします。
「こういう人物が今後も米国に生まれるのか。「私は楽観的だ。失敗に寛容な米国の文化は根強いからだ」と言うのはベンチャーキャピタルを運営するイアン・ソビエスキ氏。「もし逮捕されて数年牢獄にいても、その後おもしろいことをすれば、だれかが必ず支援する」。ジョブズ氏も失敗を繰り返した。資金の出し手の豊富さは米国の強みだ。」
たしかにこーゆーところは諸刃の剣で、悪いことは悪いと取り締まらなければいけないわけですが、悪いこと(?)をする人の中には天才もまじってるってことっす。こないだもちょっと書きましたが、天才はかならずしも倫理的に正しい心を持っているわけではありません。ですので、のーべる賞をとるような天才は、変人が多いのではないかと思います。日本ではそういった変人を取り込むのがへたなので、天才が活躍しにくいのでしょう。ほりえもんなんかは、出所後にぜひともまた起業家として活躍していただきたいものです。こういった天才が民間企業であばれていただくのは大いに結構^^なわけですが、公企業となると話は別です。残念ですが、国のプロジェクトはのるかそるかのばくちを打つようなことはできません。それは、国民の税金が使われているからです。多くの会社が毎年設立されていますが、起業した会社の80%は3年以内に消えるといわれており、それと公共事業を一緒にされてはたまりません。税金をつかって80%の失敗事業を立ち上げるなどもってほか。ですので、そういった金銭感覚をもたないあほのーべる賞学者に公共事業計画に口出しなどしてほしくはありません。映画そーしゃるねっとわーくでなっぷすたーを立ち上げたしょーんぱーかーが出ていますが、彼は確かに天才なのでしょうが、コカインは吸うわ未成年者を悪いことに誘うわ、倫理観のかけらも見られません。彼が民間企業で何をしようが勝手ですし、私は彼を天才起業家として尊敬すらしていますが、じゃあ、彼が国家プロジェクトに関与するとしたら、私は絶対に彼には反対しますね。彼が国政選挙にでようとしても、絶対に反対です。もうひとつのえーが、いんさいどじょぶで、頭のいい人が自分たちの利益のためだけに動いている姿が非常に絶妙に描かれています。うおーるすとりーとのこういった悪賢いやつらがのうのうと政府の要職につき、自分の利益のためだけに動き、アメリカはめちゃくちゃになりました。民間で働いている分には何もいいませんが、公共事業に倫理観のかけらもない、自分中心主義の天才をとりこむことがいかに危険かをまざまざとみせつけていると思います。政府に天才をとりこもーとする時には、その天才に倫理観があるかどうかをしっかりと見極めるひつよーがあると思いますね。のーべる賞がくしゃだからといってはいはいと彼らのいうことを聞いてるばか政治家はいらんちゅーの。
でわ。
うつぎたかし
I finished reading “Soup (Jon Gordon)” today. Well, two books left. I hope I can read one book this weekend and another book next weekend.
I read an article about Syracuse University. This university has a program that is trying to create next Steve Jobs. This article states that the U.S. culture has much bigger tolerance for failure, so even if a person is arrested, if he comes up a good idea, some investors will offer money to his idea. On the other hand, Japanese culture has very little tolerance for failure. Therefore, in my opinion, it is very slim chance to create next Steve jobs in Japan. In terms of this matter, I like the U.S. culture very much. I like some parts of Japanese culture, such as mangas^^ and animations.^^ Anyway, no failure, no success. We should try new things and fail many times!
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
0 件のコメント:
コメントを投稿