きょーはにちよーび。。。きょーもくもりときどきあめかな。きょーのさいこー気温(予想)は22度でさいてー気温は14度。
きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPが74閲覧数が197でした~。
きのーのあめぶろのひっと数はIPが4閲覧数が7でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数は11でした~。
たいじゅー:68.9kg^^;
きのーのべんちぷれす:80kgX2回
読んだえーごのほんin 2011(21冊。残り4冊)
1”The little book of coaching (Ken Blanchard and Don Shula)” 2“Born on a Blue Day (Daniel Tammet)” 3“When Fish Fly (John Yokohama, Joseph Michelli)” 4“Success for Hire (Alexandra Levit)” 5“The No Complaining Rule (Jon Gordon)” 6“The art of strategic leadership (Lynn L. Adams, David A. Jochim and Thomas R. Cutting)” 7“How to Hire & Develop Your Next Top Performer (Herb Greenberg, Harold Weinsein, Patrick Sweeney)” 8“Mentoring 101 (John C. Maxwell)” 9“Doing Business in Mexico (Gus Gordon, Thurmon Williams)” 10“Now, Discover Your Strengths (Marcus Buckingham & Donald O. Clifton, Ph.D.)” 11“Warren Buffett and the interpretation of financial statements (Mary Buffett & David Clark)” 12“The six fundamentals of success (Stuart R. Levine)" 13“The Tao of Warren Buffet (Mary Buffett & Davide Clark)” 14“Outliers: The Story of Success (Malcolm Gladwell)” 15“The little book of common sense investing (John C. Bogle)” 16“How to become CEO (Jeffrey J. Fox)” 17“The Power of Ethical Management (Kenneth Blanchard, Norman Vincent Peale)” 18“The Energy bus (Jon Gordon)” 19“Bringing out the best in people (Alan Loy McGinnis)” 20“How to become a rainmaker (Jeffrey J. Fox)” 21“Don’t send a resume (Jeffrey J. Fox)”
きょーもいちんちぐーたら^^でおわってもーた。いつもどーりやね。私のぐーたらはほんまに筋金入りで、すーぱーにいくのもめんどいっす。あめりかでのせーかつが長くなって、あめりかへのきょーみがうすれて来てることもえーきょーしてるのでわないかと思います。また、いんたーねっとがはったつして、ねっとしてたほーがおんもにでるよりおもろい^^っすからね。
きょーはめんどかったけど髪を切りにいきました。いつものよーにぐれーとくりっぷすへ行って、いつものよーに写真をみせて、この写真みたいにきってください、とお願いしました。髪切るのはすーぱーへ行くのより数倍疲れます。でも長いとうっとーしくて、髪洗う時間ももったいないんで、とにかくてーきてきに適当にみじかくしないとね。あめりか人の男の人でぐれーとくりっぷすに来てる人をみると、みんなものすごく短くしてるんすよね。1cmくらいかなあ。。。たぶんみんな髪を洗うのがめんどい^^;んでしょう。
きょーはほんま、なんかやるきがまったく出ず。髪の毛切ったことで私のえねるぎーのすべてを使い果たしました。。。ねたもねっしちょっとほんからいんよーいたします。ほんは“Don’t send a resume (Jeffrey J. Fox)”どす。
“A win-win arrangement is to work for an interested, almost-sold company as an independent contractor for a reasonable period of time. Another get-to-know you solution is to work on a consulting project for the hiring company. Both these routes are a way for you to demonstrate your worth.”
「Win-Winの関係を築くには、興味のある、ほとんど就職しようとしている会社に適当に一定期間独立した請負人として働くことです。別のあなたを知ってもらう方法としては、その会社に対するコンサルティングプロジェクトの仕事をすることです。どちらもあなたに雇う価値があることを示す方法です。」
これは非常に理にかなっていると思います。はっきしいって、面接だけでその人がどんな人かを見ることは非常に難しいと思います。こね入社はあまりよくないことと、日本でもアメリカでも考えられていますが、このこね入社を積極的に勧めている会社があります。それは、さうすうえすとこーくーです。私がてっくで最後のまねじめんとのじゅぎょーのちーむぷろじぇくとでとりあげた会社ですね。さうすうえすとは親戚とか知り合いをどしどし採用していました。それはなぜかとゆーと、知り合いならじゅーぎょーいんはその人のことを、長所も短所も含めてよく知っているわけです。その上で推薦するのであれば、まちがいないというわけです。もし入社した後にその人の働きがあまりよくない場合、推薦した人も恥ずかしい思いをするわけで、あんまりうかつに誰でも推薦できるというわけにはいかないというわけです。役員がぼんくら息子を入社させてしまう危険も含まれているわけで、諸刃の剣ではありますが、そんなあほなことをさせない企業文化をつくっていれば問題ないでしょう。特にさうすうえすとのとっぷとその役員は倫理観の高い人たちの集まりのようなので、その人たちの目をかいくぐってまねじゃーがぼんくら息子を入社させるなんてことはできなでしょう。働いて自分の実力をしってもらうことはほんとうにいいことだと思います。私自身、私にとっていい方でも悪い方でもこの、一定期間働いて実力を見てもらうという経験をしました。悪い方(?)というのは、別に私が被害を受けたという意味ではなく、私の実力がなかったことが判明して、早期にその職を辞めることになったことを指しています。これも、一緒に働いていなかったらわからなかったことです。この仕事は、前にも書きましたが、国立循環器病センターでの仕事です。はっきしいって周りのレベル高すぎ。^^;とても私にはついていけませんでした。せめて私の専門が一緒だったらよかったのですが、医療関係なんて私はまったくのしろーと。仕事の内容はエンジニアリングでしたが、それでも私にはまったく畑違いでした。エンジニアリングといっても内容はピンからきりまでありますからね。私の大学時代の専門は内燃機関で、A社ではどちらというと材料工学関係でした。国立循環器センターではどちらかというと流体力学がメインでしたが、流体力学なんてさっぱり。^^;逆によかった(?)のが、Y社でした。私は品質関係の仕事をやらせていただいたのですが、自動車の部品関係で、かなりA社の仕事に近いものがありました。品質は私の専門ではありませんでしたが、勉強すればなんとかなるレベルだったし、実際の品質問題解決にあたって自分で実験できるレベルだったのが幸いしました。私は大きな(?)品質問題を解決し、新製品立ち上げの品質担当者としてそれなりの成果を収めることができました。数人のまねじゃーや同僚からY社の中途採用を受けてみたらと言われましたが、私にはあめりか留学という大きな(?)目標があったので、結局Y社には残りませんでした。MBA取得後に、Y社の工場で品質管理エンジニアとして働けたらと思っていたのですが、残念ながらY社の工場はアメリカにはありませんでした。ま、そんなわけで、自分を売り込むにはいんたーんとかである一定期間その会社で働くことが一番いいわけですが、今の日本では新卒採用が一般的なので、なかなかそれは難しいっすね。さうすうえすとの採用ほーほーはある意味ひじょーにりそー的なさいよーほーほーっすね。あ、そーそー、「そーしゃるねっとわーく」で、まーくがぷろぐらまーのいんたーんを選抜するしーんが描かれていますが、あれも一種のりそーだと思います。ああやって実力のある人をいんたーんとして採用し、いんたーんの間にその人のはたらき具合をみて本採用するかどうか決めればいーんですからね。「ぐっどとうぐれーと」をはじめおおくの本で「人がすべて」と語られているわけですが、その人をどうえらぶのかはほんま、むずかしいっす。
でわ。
うつぎたかし
I have been lazy^^ today again… Yesterday, I was exhausted, so I need to take a rest today… Probably I have not recovered from three weeks business trip’s exhaustion yet.
Regarding TOEIC, there are many (?) full mark (990points) holders in Japan. I checked the internet and I realized that some full mark holders are kind of strange persons. I know that there are no ordinary persons. Every person has its own character and personality. I know I am kind of strange person, too. But… some full mark holders are very strange, so I do not want to make friends with them…^^; I do not want to be seen as a same kind of person. Still now Japan is not mature enough to adopt English as one of official languages. If many people can speak English very well, such strange persons are not worthy, so they will disappear. I was thinking that I would study hard to get full mark at TOEIC test, but my enthusiasm was discouraged by seeing many (?) strange full mark holders…
See you tomorrow.
Takahi Utsugi
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