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2011年11月10日木曜日

あめりか留学お助け会社^^;

きょーはもくよーび。。。きょーはくもりかな。きょーのさいこー気温(予想)は12度でさいてー気温は-2度。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPが71閲覧数が214でした~。
きのーのあめぶろのひっと数は0Pが5閲覧数が7でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数は15でした~。
たいじゅー:68.4kg^^;
きのーのべんちぷれす:80kgX2回
読んだえーごのほんin 2011(20冊。残り5冊)
1”The little book of coaching (Ken Blanchard and Don Shula)” 2“Born on a Blue Day (Daniel Tammet)” 3“When Fish Fly (John Yokohama, Joseph Michelli)” 4“Success for Hire (Alexandra Levit)” 5“The No Complaining Rule (Jon Gordon)” 6“The art of strategic leadership (Lynn L. Adams, David A. Jochim and Thomas R. Cutting)” 7“How to Hire & Develop Your Next Top Performer (Herb Greenberg, Harold Weinsein, Patrick Sweeney)” 8“Mentoring 101 (John C. Maxwell)” 9“Doing Business in Mexico (Gus Gordon, Thurmon Williams)” 10“Now, Discover Your Strengths (Marcus Buckingham & Donald O. Clifton, Ph.D.)” 11“Warren Buffett and the interpretation of financial statements (Mary Buffett & David Clark)” 12“The six fundamentals of success (Stuart R. Levine)" 13“The Tao of Warren Buffet (Mary Buffett & Davide Clark)” 14“Outliers: The Story of Success (Malcolm Gladwell)” 15“The little book of common sense investing (John C. Bogle)” 16“How to become CEO (Jeffrey J. Fox)” 17“The Power of Ethical Management (Kenneth Blanchard, Norman Vincent Peale)” 18“The Energy bus (Jon Gordon)” 19“Bringing out the best in people (Alan Loy McGinnis)” 20“How to become a rainmaker (Jeffrey J. Fox)”

今朝はちょっちひえこみました~。くるまもちょっとだけこおってました。

会社からの帰りの車の中のらじおで、おもろい(?^^)話題を取り上げていました。ある国で、あめりか留学お助け会社^^;があって、あめりかの大学ににゅーがくする手助けをしているのですが、お察しのとーり問題ありなんだそーな。つまり、にゅーがくさせるために高校の成績をごまかしたり、えっせーをじゅけんしゃにかわって全部書いたりしてるそーな。ま、にたよーな会社は日本にもあると思いますが、日本では成績をごまかすのは難しいと思います。ある人は5000ドル(約40万円)を払って頼んだそーな。そーやってにゅーがくした人たちは、やっぱり大学の勉強についていけない人も多いらしく、らじおで言ってた大学ではその国のりゅーがくせーの30%がさすぺんしょん、停学になったそーです。日本では留年になるのですが、あめりかでは留年という制度はたぶんないと思います。その代わり、あまりにせーせきが悪いと停学になるとゆーわけです。30%とわまた多いっすねえ。。。さらにおどろくことに、なんと、あめりかの大学側もこの国のお助け会社にお金を払ってりよーしているそーな。りゆーは、お金を落としてくれるりゅーがくせーを受け入れて、大学の経営を上向かせたいということのよーです。なんか少子化が進んだ日本の大学みたいなことやってまんね。あめりかの大学は基本的に独立採算制なので、収入の確保は非常に大きな問題なのでしょう。あめりかのけーきはぜんぜんよくならんし、失業率はあいかわらず10%くらいをうろうろしてるし、赤字財政再建のために公立図書館の予算を大幅に削られたりしているので、大学への補助金も削られているのでしょう。大学がこのお助け会社に払ってるお金は700ドルくらいだっていってたと思います。大学のじゅぎょーりょーは安いといわれているてっくでも年間約1万6千ドル(約130万円)もします。ですので、700ドルぽっちで一人確保できるのであれば安いものなのでしょう。ちなみに。。。わたしがてっくに通っていたときに、この国のりゅーがくせーによるふせー(?)にゅーがくらしきうわさをきーたことがありますが、それほど大規模ではなかったと思います。りゅーがくせーせんたーのおっちゃんいわく、りゅーがくせーはへーきん的にゆーしゅーだっていってましたからね。学部生りゅーがくせーの半分はGPA3.0いじょーで、大学院りゅーがくせーの半分はGPA3.5いじょーだっていってましたからね。てーがくをくらったりゅーがくせーの話なんてきーたことなかったなあ。。。日本もけーきが悪くなってもーたんで、りゅーがくするよゆーのあるかてーも減ってきたのかもね。全部えーごでじゅぎょーする秋田国際教養大学は大人気だそーなので、りゅーがくのよーにお金をかけないでえーごをべんきょーできる大学が人気になっているのでしょう。ただ、工夫しだいでは安くりゅーがくできるほーほーもあるので、ぜひとも多くの学生の皆さんにりゅーがくしていただきたいと思いますね。

でわ。

うつぎたかし

I heard the interesting story from the radio while I was driving back to my home today. In one country, there are special companies that help students to enter American universities. I know that there are such companies in Japan, but those countries companies are modifying students’ high school transcript and wrote essays for students. One of students paid $5,000 to a company to help him/her enter the American university. Actually, there are similar companies in Japan, too, but usually it is almost impossible to modify high school transcript in Japan. It is surprising that American universities are using such companies, too. They want to collect many international students because they need money!^^; Both students and universities are using such companies. But many of such students do not have enough ability to study at American universities, so in one university, 30% got suspension. People who are cheating will end up failing in the long run.

See you tomorrow.

Takashi Utsugi

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