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2011年4月23日土曜日

大企業にとって都合の悪い論理?

きょーはどよーび。。。きょーはいちにちあめもよう。。。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPが125閲覧数が292でした~。
きのーのあめぶろのひっと数はIPが15閲覧数が21でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数は4でした~。

たいじゅー:68.2kg^^;
きのーのべんちぷれす:お休み^^(ものすごいずつーのため)
読んだえーごのほんin 2011(7冊。残り18冊)
”The little book of coaching (Ken Blanchard and Don Shula)” “Born on a Blue Day (Danile Tammet)” “When Fish Fly (John Yokohama, Joseph Michelli)” “Success for Hire (Alexandra Levit)” “The No Complaining Rule (Jon Gordon)” “The art of strategic leadership (Lynn L. Adams, David A. Jochim and Thomas R. Cutting)” “How to Hire & Develop Your Next Top Performer (Herb Greenberg, Harold Weinsein, Patrick Sweeney)”

きのーの夜はすごいかみなりあめでした。そのせいか、今朝はいんたーねっとが不通。しかたなし、わいやれすいんたーねっとでにゅーすみたり、めーるをちぇっくしたり。わいやれすいんたーねっとは250MBまでの容量せーげんがあるので、えろびでお^^なんかをすとりーみんぐでみたら、あっとゆーまに容量を超えてしまいます。このままじゃ困るなあ、と思っていたのですが、ごぜんちゅーにはふっきゅーしました。やれやれ。。。

午後にちょっちお買い物に出かけたのですが、車でらじおをきーてると、とちゅーで番組がさえぎられて、とるねーどけーほーが出ていました。おうちに帰ってきてからねっとでちぇっくしたのですが、洪水警報だけでとるねーど警報はでてないよーっすね。らじおでは、車にのってるひとはどっかに避難しろってゆってたけどなあ。。。

いちごましまろ^^にかなりはまってしまい、図書館をちぇっくしたらまんががおいてあったので、とりあえず1巻をかりてきて読みました。う~む、あにめのほーがおもろいかなあ。。。^^;あにめはかなり脚本に手が入っているので、原作よりおもしろくなるよーに製作されているのでしょう。とりあえず2巻から5巻まで予約したので、またぼちぼちまんがのほーもよんでいこーと思います。

さて。。。きのー読み終えたほんからまたちょっちいんよーしていきます。

“If we enjoy our work because that work satisfies our inner motivatios, we need no one to tell us to wrok harder”

“If you find a job that’s consistent with who you are, you’ll never work another day in your life.”

たかし^^訳
「もし私達が、私達の内なる動機を満足させる仕事をしているためにその仕事を楽しんでいるとしたら、 私達は誰からも一生懸命働きなさいと言われる必要はありません。」

「もし私達が私であることと一致している仕事を見つけたならば、あなたはあなたの人生において、一日たりとも働くことはないでしょう。」

ばふぇっとさんが言ってることと、まあ、おんなじことっすよね。せっくす^^を老後の楽しみにとっておくなということっす。ただ、これほど難しいことはないと思います。私の仕事人生で、「私は仕事が楽しくてたまらない!^^」という人に出会ったことがないですからね。私は自分自身転職が多いこともありますが、転職は一概に悪いことだとは思いません。あきらめて今の仕事を続けるか、天職を探し求めて転職をつづけるか、それは個人の判断でしょう。あめりかでも終身雇用の方がいいというようなことが言われてますが、本当の意味でいったら、もっと転職が増えてもいいのではないかと思います。「ちーずはどこへ消えた?」という有名なほんがありますが、これは、変化に対して柔軟に対応しようという考えで、その基本には異論はありませんが、これもいま思うとすごく微妙だと思います。自分が今楽しくやっていることをやめてまで、新しい自分の可能性を発見するためにほかのことを強制的にやることがいい、みたいな論調なのがすごく気になりますね。どこまで新しいことにちゃれんじするのか、これがまたひじょーにびみょーだと思います。あまりに今までやっていたこととかけ離れたことをやって、果たしてそれが自分にあっているのか、時代にあっているのかは、誰にもわかりません。もちろん、ほかの人がその人の才能を見抜いて、これをやれば成功する、と確信しているような場合別です。以前私のぶろぐでもとりあげましたが、ある音楽学校の先生が生徒のひとりに「君にはジングルを書く才能がある」と言い、実際その生徒はジングルで大成功を収めました。新しいこと、時代の変化についていくこと、というのと、まったく何の意味もなく自分の可能性がもしかしたらここにあるかもしれないと思ってまったく別なことに挑戦することは別ものだということを忘れてはいけないと思います。投資の天才のばふぇっとさんが、ちーずはどこに消えた?を参考にして、こんどはエンジニアリングに挑戦したとしても、それはまったく無駄でしかないでしょう。会社勤めをしていると、時にエンジニアの人が営業に回されたりすることがあると思います。エンジニアでもかなりの多くの人が営業の才能があると思いますが、才能がない人が営業に回ったら、それこそ仕事が苦痛でたまらないでしょう。数年で移動できるならいいですが、いつほかの部署に変われるかわからないような場合、転職もやむなしではないかと思います。こんな極端な移動でなくても、担当製品が変わったり、担当の区域や顧客が変わったり、法人担当から個人担当に変わったり、設計部署から品質部署に変わるなどということは、まったくもってよくあることではないかと思います。そういう意味においては、ちーずはどこへ消えた?というのは、会社勤めを円滑にするための処世術であって、本質をついてはいないと私は思いますね。本質はやっぱり、自分の才能のある、自分のやりたいことをやるってことでしょう。ただ、99.9%の人がそういった仕事につけていないので、ちーずはどこへ消えた?のような本がべすとせらーになるのだと思います。ある意味、この世の中は間違いだらけってことっす。一生ひとつの会社に勤めるなんて、どう考えても間違ってるけど、現実問題として受け入れざるを得ない、というわけっす。“How to Hire & Develop Your Next Top Performer”はあまりに本質を突きすぎているためあまり広く受け入れられていない(?)のかもしれませんね。日本語に翻訳されていないのもそれが理由かもしれません。大企業にとっては都合が悪い論理ですからね。従業員が自分の才能がどうのこうのいったり、自分の好きな部署ややりたいことはこれだと文句をいうようなことがあると都合が悪いですからね。下の英文書いててちょっと思いついたんだけど、“How to Hire & Develop Your Next Top Performer”は対象が営業だけだというところも、広く一般受けしなかった理由かもしれませんね。いやはや、もったいないことっす。営業だけでなく、すべての業務に通じるものがあるわけですが、やっぱり読者は営業という表現に先入観を抱いてしまうのでしょう。

とりあえずきょーはここまで。

でわ。

うつぎたかし

I checked out Manga “Strawberry Marshmallow” 1st volume and read it. Ummmm….. Animation is much more interesting for me.^^; Anyway, I put holds on volume 2~5, so I will check them out and enjoy reading them.

“How to Hire & Develop Your Next Top Performer” is a really great book. However, I think that it was not selling so well. Why? Similar book “Fist, break all the rules” was selling very very well. For me, these books are almost same. I think that one of the reasons is that this book is focusing on only sales. On the other hand, “Fist, break all the rules” can be applied to any type of business. Maybe that is why target customers for these books are little different. “Fist, break all the rules” states that main reason why people quit jobs is that they do not like their direct boss. This may be true, but it is not all. Many people quit their jobs because they do not like such jobs and they do not have a talent to such jobs. “How to Hire & Develop Your Next Top Performer” pointed out this issue very clearly. On the other hand, “How to Hire & Develop Your Next Top Performer” does not state that people quit because of their bosses. This book states that certain percentage of people who suite their jobs, but it does not state why. If we read both of them, we can understand why people quit their job much more clearly.

See you tomorrow.

Takashi Utsugi

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