きょーはすいよーび。。。きょーもあめときどきくもりかな。
きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPが123閲覧数が315でした~。
きのーのあめぶろのひっと数はIPが25閲覧数が49でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数は1でした~。
たいじゅー:68.5kg^^;
きのーのべんちぷれす:85kgX2回
読んだえーごのほんin 2011(6冊。残り19冊)
”The little book of coaching (Ken Blanchard and Don Shula)” “Born on a Blue Day (Danile Tammet)” “When Fish Fly (John Yokohama, Joseph Michelli)” “Success for Hire (Alexandra Levit)” “The No Complaining Rule (Jon Gordon)” “The art of strategic leadership (Lynn L. Adams, David A. Jochim and Thomas R. Cutting)”
きょーは日帰りしゅっちょーでした。割と近くだったのですが、それでもやっぱししゅっちょーは大変っす。
うーむ、きょーはまったくあたままわらんっす。ちょっとだけ書くっす。
とりあえず、あめぶろでのぶろぐはいちおーきょーでしゅーりょーっす。明日からはBloggerめーんでいこーと思います。今後あめぶろでふてーきに書いていくかもしれませんが、それは未定です。
さて。。。ねたもねーし、ほんからちょっちいんよーしていきます。
“There cannot be a winner and loser in the hiring decision. If the hiring decision is a correct one, it must be a positive one for both the applicant and the employer.”
たかし^^訳
「雇用の決定に勝者も敗者もありえません。もし雇用の決定が正しいものであるなら、それは応募者も雇用者も両方にとってプラスでなければなりません。」
ま、これが理想であることは間違いないと思いますが、なかなかこんな理想的な雇用なんてものはないと思います。もちろん世の中には運のいい人がいて、たまたま自分の能力にぴったりの仕事につくことができて、自分も雇用者も大満足な状況になるばーいがあると思いますが、私のこれまでの経験からいうと、そういう状況になるのはまさに運だと思います。
“Of those individuals hired using the job-matching approach- their personality effectively matched to the company and to the products being sold- 61 percent are in the top half of their sales force after 14 months on the job, while of those hired the old way, only 7 percent are that successful. Looking at turnover, 28 percent of the job-matched individuals are no longer with their company after 14 months, though many of these remain in the industry but with another company. Of the individuals hired the old way, on the other hand, there is a very typical 57 percent turnover rate at the end of 14 months, with a vast majority of these leaving the industry because of poor productivity.”
たかし^^訳
「ジョブマッチング手法-パーソナリティがその会社および売るべき商品に効果的に一致していること-を用いて雇った人々の中で、61%の人が14ヶ月後に営業の中で上位50%に入っていたのに対し、従来の手法で雇った人々はたった7%しか成功していなかった。離職率を見てみると、ジョブマッチングを用いた人々の28%が14ヶ月以内に退職していたけれども、多くは同じ産業の、別の会社に残りました。一方、従来の手法で雇った人々は14ヶ月後の離職率は57%で、多くは生産性が低いという理由でその産業から離れていました。」
つまり、ジョブマッチング手法を用いれば、その人にあった仕事を探すことができる可能性が高いというわけっすね。それでも、私はその可能性の高さよりも、28%もの人が14ヶ月以内に辞めたという事実の方に注目してしまいますね。14ヶ月といえば、1年とちょっとです。通常、辞めると決めてから実際にやめるまでにはタイムラグがあると思いますので、たぶん半年くらいでもう辞めるたいと思っていたのではないかと思います。彼らは同じ産業にとどまったということは、会社や上司に愛想をつかしたということなのでしょうか?ま、なんにせよ、たとえ仕事がばっちりあっていたとしても、それ以外の要因であっさりと人は辞めてしまうということです。それは、私自信も直感的に感じているし、別の本でも、人が辞める最大の理由は直属の上司に責任があるという結論を出しているのです。そんなわけで、たとえ仕事内容がその人の才能に一致していても、必ずしもその人がその会社で幸せになれるかといったらそうではないということです。ちょっと例は違うのかもしれませんが、天才大前研一さんは原子力研究者でした。MITの博士課程を最速で取得した天才で、日立でも原子力研究者として多くの特許をとっていました。仕事内容としてはたぶん申し分なかったのではないのかと思いますが、あほ日本企業のあほ文化が彼のやる気をそいでしまったのでしょう。つまり、いくら仕事内容があっていても、企業文化や上司によってはその人にとっては幸せな仕事人生とはならないというわけです。自分にあった仕事を探すのですら大変なのに、さらに自分にあった会社や上司を探すとなると、天文学的確率になってしまうでしょう。だからといって、すべてを運任せにするわけにもいきませんけどね。大前さんは、マッキンゼーで大大大成功を収めたわけですが、彼は入社するまでマッキンゼーがどんな会社かまったく知らなかったそうですからね。本当に運がよかったと思います。もちろん実力があったからこそこの運を引き寄せらたわけですので、まさに人事を尽くして天命を待つといったところでしょうか。最大限やれることをやって、後は運にひろってもらえるのを待つだけでしょう。かーねるさんだーすさんは65才でその運をげっとしたわけですので、ま、死ぬまで挑戦しろってことっすね。
でわ。
うつぎたかし
I picked up some sentences from the book above. I am focusing on turnover rate for job-matched individuals. Even we use effective and scientific method, still 28 percent of them quit their jobs after 14 months. For me, 28 percent is very high. Another book states that the biggest reason why people quit their jobs is that they cannot tolerate their direct bosses. I kind of really understand it.^^; Even if people like their jobs very much and their performance is very good, their bosses may make them quit. So, we need to find appropriate jobs and we need to find appropriate companies and we need to find appropriate bosses. In many cases, we cannot choose our bosses, and sometimes bosses will change frequently. We cannot choose bosses. So, we should be a boss. We should be a CEO. We should establish our own companies!!!^^
By the way, I will move my blog to Blogger. Today is the last day to write my blog in Ameba blog. I do not know if I will write blog in Ameba blog sometimes…
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
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