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2011年4月25日月曜日

毒舌^^で世の中に貢献(?)

きょーはげつよーび。。。きょーはあめのちくもりかな。

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たいじゅー:67.8kg
きのーのべんちぷれす:85kgX2回、87kgX1回
読んだえーごのほんin 2011(7冊。残り18冊)
”The little book of coaching (Ken Blanchard and Don Shula)” “Born on a Blue Day (Danile Tammet)” “When Fish Fly (John Yokohama, Joseph Michelli)” “Success for Hire (Alexandra Levit)” “The No Complaining Rule (Jon Gordon)” “The art of strategic leadership (Lynn L. Adams, David A. Jochim and Thomas R. Cutting)” “How to Hire & Develop Your Next Top Performer (Herb Greenberg, Harold Weinsein, Patrick Sweeney)”

きのー、“How to Hire & Develop Your Next Top Performer”から子供の早期教育が与える影響について書かれてた部分を紹介しましたが、今度は、本日読んだ“Mentoring 101”に同じようなことがかかれていましたのでちょっちいんよーいたします。

“Successful NFL quarterbacks Peyton and Eli Manning grew up in the home of Archie Manning, who played for the New Orleans Saints. As a result, they had a jump start in football that 99 percent of other kids didn’t.
In addition to the experiences and exposure I received from just being around my father, I benefited from his strong leadership and mentoring. He was very strategic in my development, identifying and encouraging my strengths early. He sent me to several Dale Carnegie seminars before I graduated from high school, directed my growth through extensive reading, and took me to see and meet some of the great preachers of the era. The advantages I received are too many to list. I am truly grateful for all of them.”

たかし^^訳
「成功したNFLのクオーターバックのペイトンマニングとエリーマニングはニューオーリンズセインツでプレーしていたアーチーマニングの家で育ちました。その結果、ほかの子供の99パーセントが得ることができなかった、フットボールにおいていち早いスタートを切ることができました。
私が父の周りにいたことによって受け取った経験に加え、私は彼の強い指導力と助言から恩恵を受けました。彼は私の発展や、早期に私の強みを認識して助長することに関して非常に戦略的でした。彼は私が高校を卒業する前にいくつかのデールカーネギーのセミナーに送り込み、広範な読書を通じて私の成長を導き、そしてその時代の偉大なる説教者の何人かに会うように私を連れて行きました。私が受け取った利益は多すぎてリストにすることができません。私は本当にこれらすべてのことについて感謝しています。」

子供のころの早期教育がその子供たちの人生に大きな影響を与えるのは間違いないでしょう。うまくいけば大成功するし、何もせずにほったらかしならあとはその子供たちの運しだいといったところでしょうか。ただ、ここで私が重要だと思えるのは、子供の強みを認識して、それを伸ばしてやることだ、ということだと思います。プロフットボールの選手の子供ならば、ある程度才能が受け継がれていることは容易に理解できると思います。また、トレーニングによる体のつくり方や運動神経の伸ばし方も、教育によってある程度は伸ばすことは可能だと思います。フットボールの場合、体力が必要なのはいうまでもないわけですが、幸いなことに、言語獲得能力と体力養成能力はあまり才能が必要ではありません。努力次第である程度どうにでもなるのです。私はそのことに気づいていたのでいまでも英語とトレーニングを継続できているのだと思います。これこそまさに、「やれば、ある程度はできる。」からなのです。才能がいらず、努力が結果として現れやすいから私はこの2つが好きなんですよね。運動でも、長距離は残念ながらそうはいきません。ある有名選手の弟は、まったく同じメニューを兄と同じようにこなしているのにまったく芽が出なかったそうですからね。フットボールはテクニックが関係していますが、長距離走はテクニックはほとんど関係ないと思います。ハンマー投げの室伏選手は父親からトレーニングの仕方を教わり、テクニックを教わり、ついにはオリンピックで金メダルを獲得しました。もし彼の父親がアジアの鉄人でなかったら、こうはいかなかったでしょう。筋肉系がものをいうスポーツでは2世が活躍できる可能性が高いと思いますが、マラソンで2世が活躍したって例は、ほとんど聞いたことがないですよね?マラソンは、才能がほとんどすべてなんすよ。筋肉のように鍛えればいいってものではないわけです。

「天才の造り方」の川島教授も、子供の才能を見極めて、それを伸ばしてやることが重要だといってますので、John C. Maxwellの父親が彼の強みを見極めてそれを伸ばしてやったことは、川島教授の理論とも一致しているということになります。デールカーネギーのセミナーに、高校卒業前に出席させるとわ、このお父さん、すばらしいっすね。^^私がカーネギーの本と出合ったのはあまりに遅すぎました。すでにこんな毒舌じじい^^になってしまったので、いまさら他人の悪いところに目をつむって人を動かすことなんてできませしぇん!!!私は逆に毒舌を吐き続けることで、他人から嫌われることで世の中に貢献しようと思います。いいことばっかいってる人だらけじゃ、本当の意味で世の中はよくならんっしょ。

でわ。

うつぎたかし

As I quote above, early education is very very important for children. Some stupid parents are teaching many things to their children. However, the important thing is to identify children’s strength and develop them. Each child has a different talent. We need to find it out. Unfortunately, I did not have a talent about playing the piano. When I was 4 or 5 years old, I began to learn playing piano. However, I hated to practice to play the piano.^^; I was crying during piano lesson. Apparently, I do not have a talent. What talent do I have? Unfortunately, I do not know it. I may need to find it. John C. Maxwell was so lucky to have a great father who can find his talent and succeed to improve his talent. To identify our talent is very very very important for us. I have a talent to make ERO^^ videos?^^ hahaha…

See you tomorrow.

Takashi Utsugi

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