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2011年4月24日日曜日

自分の強みを指摘してくれる指導者

きょーはにちよーび。。。きょーもいちにちあめもよう。。。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPが117閲覧数が315でした~。
きのーのあめぶろのひっと数はIPが12閲覧数が12でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数は5でした~。
たいじゅー:67.9kg
きのーのべんちぷれす:85kgX2回、87kgX1回
読んだえーごのほんin 2011(7冊。残り18冊)
”The little book of coaching (Ken Blanchard and Don Shula)” “Born on a Blue Day (Danile Tammet)” “When Fish Fly (John Yokohama, Joseph Michelli)” “Success for Hire (Alexandra Levit)” “The No Complaining Rule (Jon Gordon)” “The art of strategic leadership (Lynn L. Adams, David A. Jochim and Thomas R. Cutting)” “How to Hire & Develop Your Next Top Performer (Herb Greenberg, Harold Weinsein, Patrick Sweeney)”

せっかくの3れんきゅーでしたが、3日ともおーあめで残念でした。ま、私はおうちでじーっと^^あにめみてたからかんけーなかったけどね。

けっきょくきょーもいちんちほとんどほんをよんで終わってもーた。きょーよんでたほんは“Mentoring 101 (John C. Maxwell)”どす。約120ぺーじで、いちぺーじのもじもそんなにおーくなく^^とってもよみやすいほんどす。^^まだぜんぶよんでないっすけどちょっちいんよーいたします。

“Most people do not discover their strengths on their own. They often get drawn into the routine of day-to-day living and simply get busy. They rarely explore their strengths or reflect on their successes or failures. That’s why it is so valuable for them to have a mentoring leader who is genuinely interested in helping them recognize their strengths.”

「ほとんどの人々は彼ら自身で自分の強みを発見することはありません。彼らは、しばしば日々の日常生活に埋没し、ただ忙しい毎日を過ごしているだけです。彼らが彼らの強みを探し求めたり、成功や失敗を熟考することはまれです。ですので、彼らの強みを彼らに認識するのを手助けしてくれることに純粋に興味を持っている指導者を持つことが非常に貴重なのです。」

私は昨日のぶろぐで、「君はジングルの才能がある。」と生徒に言った音楽大学の教授のことを書きました。我々は、多くの場合、自分の強みが何かということに自分では気づけないけれども、ほかの人が気づく場合があるということです。しかし、これまた非常に残念なことに、自分の才能を見出してくれる指導者につけるかどうかもまた、運だといわざるを得ないでしょう。まあでも、才能が重要であることには間違いなく、非常に多くの書籍が才能の重要性を強調してるのはもはや誰が見ても明らかでしょ。それでもまだ、「やれば、できる」なんてばかげたことをいうのは、まさにばかだけということでしょう。学校の先公はこのあたりのことをちゃんと大学でっ勉強してんのかね?大学は才能の重要性を教えてないのか?ちなみに、私が日本で教育を受けた小中高大では、一度も才能の重要性について教えてくれた授業はありませんでした。私は教育学部ではないからとはいうものの、小中高校でも教えないってゆーのはどーなんですかね?大学の教養でも習わなかったし、私が教員免許をとったときの特別授業でも教えてはくれなかったっす。あほ日本の大学ではあいかわらず20年、30年前ののーとをつかってじゅぎょーしてるんでしょ。いいかげん気づけよな、ほんま。ここまでくると、あたまが悪いのは犯罪といってもいいかもしれんで、ほんま。才能がないのに「やれば、できる」といわれてつぶれていった多くの子供たちがかわいそうでならんわ。学校教育は、ま、あてにはしとらんで、家庭教育をしっかりするしかないっしょ。

さて。。。今度は“How to Hire & Develop Your Next Top Performer”からいんよー致します。

“Yet there is not sufficient evidence to prove that genetics alone is responsible for ego-drive. What appears to be the predominant factor in the existence of ego-drive – as in the development of other personality characteristics – is childhood and early adolescent experience.”

たかし^^訳
「しかし、遺伝のみが影響欲(ego-drive)の原因であると証明するには十分な証拠がありません。影響欲の存在に関して有力な要素と思われるものは(他の性格形成と同様に)子供時代と早期の青春期の経験でしょう。」

その人がもともと持っている才能に加え、子供のころの経験が、大人になってからのその人の才能を形成するというのはなっとくできるところだと思います。子供の吸収力のすごさは誰もが認めるところでしょう。その子供のころに、たとえば商売をやってる親の手伝いをしてきた子供は、知らず知らずのうちに商売の才能が身につくのではないかと思います。だからこそ、私は子供にも働くこととは何か、ということを教えるべきだと思うんすよね。また、子供のころにえーごをべんきょーさせるべきだと思います。また、子供の才能と親の教育がうまく合致すれば、以前から何回もいってるとーり、もーつあるとのよーな天才が誕生するというわけです。私には音楽の才能も絵の才能もないのはわかっていました。長距離走の才能もないのはわかっていましたが、1500m走では5分8秒のベストタイムを出して学年で3位になったことがありました。確かに努力すればある程度までいけるのでしょうが、じゃあ、私はまらそんの選手になるべきなのでしょうか?私はまったくそうは思いません。音楽も私は別に歌はへたではありませんでしたが、楽器の演奏はまったくだめだったし、興味もなかったので、音楽を職業にするなんてことはまったく考えられませんでしたね。もーつあるとのよーな例は本当にまれなわけですので、まあ、こどもにはいろんなことをやらせてあげて、何に興味があるのかを探るしかないのではないかと思います。ただ、その興味の対象を、株式取引だとか、商売とか、仕事に関することにも向けるべきだと思います。ばふぇっとさんの親が株式ぶろーかーだったのは、ばふぇっとさんにとってはとてつもない幸運だったといえるでしょう。もっと多くの子供が株式取引を学ぶべきだと思いますね。

でわ。

うつぎたかし

Three holidays has been done.(>_<) It was very bad weather in these three days. But I was staying in my apt all day long to watch animations^^ so I did not care so much about the bad weather.

I have been reading a book “Mentoring 101 (John C. Maxwell)” today. I spent much time for reading this book. Except for reading this book, I watched animations^^ and browsing the internet. That is it. It looks that my life is boring, but I am very happy^^ to read a book and watch animations in my apt calmly. I am kind of sure that I am an introvert person.^^ (really??? Wasn’t I a captain of soft tennis club at Kanazawa University???) I want to read many books and to seek the truth of this world!^^ ooops, to seek the way of becoming rich!^^ hahaha…

See you tomorrow.

Takashi Utsugi

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