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2011年4月27日水曜日

みしがん在住者はStanford Ovshinsky さんを知ってる?

きょーはすいよーび。。。きょーはくもりときどきおーあめ^^;かな。さいきんめっちゃてんきわるいっすねえ。きのーのよるはぴかぴか雷雨でしたしね。いつになったら春らしくなるんやろ???

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読んだえーごのほんin 2011(8冊。残り17冊)
”The little book of coaching (Ken Blanchard and Don Shula)” “Born on a Blue Day (Danile Tammet)” “When Fish Fly (John Yokohama, Joseph Michelli)” “Success for Hire (Alexandra Levit)” “The No Complaining Rule (Jon Gordon)” “The art of strategic leadership (Lynn L. Adams, David A. Jochim and Thomas R. Cutting)” “How to Hire & Develop Your Next Top Performer (Herb Greenberg, Harold Weinsein, Patrick Sweeney)” “Mentoring 101 (John C. Maxwell)”

さて。。。きのー、MITのめでぃあらぼの所長に伊藤譲一さんが就任するという記事を見ました。年齢が44歳と若く、また、アメリカの大学を卒業していないと記事に書かれていたので、一気に興味しんしん。^^ちょっと調べてみたら、いろいろと面白いこと(?)がわかりました。彼は親の都合で3歳から15歳までカナダとアメリカに在住。大学はタフツ大学とミシガン大学を中退。ですので学歴的には高卒なんですよね。そんな人がアメリカの超一流大学のMITの研究所長になるとわ、すごいことだと思います。さいしょ私は、あめりかの大学を卒業してないってことは、えーごがどんなもんか?と疑問だったのですが、彼のけーれきを見てなっとく。さらに、えーごのういきぺでぃあのゆーざーぺーじでは、えーごはねいてぃぶで、日本語はある程度できるって書いてあるんすよね。ゆーざーぺーじって、自分で書いたってことなんだろか?ま、なんにせよ、えーごのほーが得意なよーっすね。そして私が一番おどろいたのは、彼の父親と彼がECD社で働いてたってことなんすよね。みしがんのECD社ですぐにぴんと来ました。たぶん、あの会社なんじゃないか、と。そして調べてみると、やっぱり私のおもったとーりでした。

話は今から2年前ちょっと前の2009年2月のことになります。私は当時みしがんの会社に勤めていて、たまたま会社の弁護士の方と話す機会がありました。車で移動するときに世間話をしていたのですが、その話の中で、みしがんにすごい発明者がいるという話がでてきました。なんでもその人は特許で松下と争ったことがあるそーな。発明家ということで私はひじょーにきょーみをもち、私はその人の名前を手帳にめもしたのでした。そしてあとでぐーぐるでちょっと調べてみたのでした。そのひとの名前はStanford Ovshinsky。ECD社の創業者であり、社長だった人っすね。なんでも電池の発明で有名だと弁護士の人がいってたと思います。相当有名な人のようですが、エジソンとかビルゲイツとかスティーブジョブズとかと違って、産業製品の発明者のようなので、一般的にはあまり知られていないのでしょう。かれのういきぺでぃあを見ると、日本のノーベル賞学者の福井謙一さんの名前も出てきますね。もし弁護士の方が世間話でこの人の話をしなかったら、私はStanford Ovshinskyという人も知らなかっただろうし、ECDという会社も知らなかったことでしょう。えーと、いまちょっと伊藤譲一さんに関する記事を見ると、彼の父親は京都大学の学者で、師匠は福井謙一さんって書いてありますね。なるほど、それで福井さんの記述がStanford Ovshinskyさんのういきぺでぃあに出てきたってことなのでしょう。京大の学者が勤めていたECDという会社は研究志向の会社だったのでしょう。伊藤譲一さんもECD社であるばいとしてたようです。いやあ、なんとゆーか、自分の結構身近な話題と関連していることがこんなにも大きくめでぃあに取り上げられたりしているなんて、なんか不思議な感じっす。あんましめったにそんなことがないですからね。ゆーめーじんの知りあいなんていねーし。きのーの話じゃないけど、みしがんに何年もすんでいても、こんなにゆーめーなStanford Ovshinskyさんを知っている日本人はそう多くはないと思いますよ。ただ住んでるってだけじゃほとんどまったく意味ねーっつーの。私もなるべくあめりかの文化をきゅーしゅーできるよう、ほんをよんだり新聞よんだりしていろんなものをきゅーしゅーしよーと思います。あ、ちなみに、あめりかじんのゆーじんはいないんで、人を介してじょーほーをげっとすんのは至難のわざっすね。こればっかは、人見知りな私にはどーにもならんす。おとなしくほん^^からきゅーしゅーして、ぶっくすまーと^^になろーと思います。(ぶっくすまーとは、べんきょーできるおりこーさんは現実世界を知らないという、ねがてぃぶな意味で使われます。^^)

でわ。

うつぎたかし

There was big news in Japan yesterday. Mr. Joichi Ito (Japanese) became a president of MIT media laboratory. I did not know who Mr. Ito is until yesterday. He was living in Canada and the U.S. from 3 years old to 15 years old. His parents were working for ECD Company that is located in Michigan. ECD? I heard about this company name. When I was living in Michigan, I talked to our corporate lawyer and he said there is a great inventor in Michigan. His name is Stanford Ovshinsky. This person is the found of ECD Company and the president of this company. Mr. Ito’s father was a professor at Kyoto University. He joined ECD Company, so Mr. Joichi Ito came to the U.S. Even if I live in Michigan, I do not know many things. I did not know about Mr. Stanford Ovshinsky and I did not know about ECD. Even if I am Japanese, I did not know Mr. Joichi Ito. Experience does not matter. I have been Japanese for a long long time. But it does not mean I know everything about Japan and Japanese. Experience does not matter at all. I will try to learn American culture little by little…

See you tomorrow.

Takashi Utsugi

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