きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは45閲覧数は185でした~。
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たいじゅー:67.0kg^^; (最大風速66.1kg)
きょーのとれーにんぐ:おやすみ^^
麻薬断ち^^:11月3日(日)10:30PM1包飲んだ(>_<)
きょーもかえりにしかさん^^をみかけました。どーろをわたろーとしていて車がとまったりしていました。しかさん^^かわゆいのお~。^^
さて。。。ねっときじで、旅館のまなーとして、2時間とか遅れる時には必ず連絡する、というものがありました。これ、前にも私はぶろぐで書きましたが、本当に違和感ありまくりなんすよね。別のねっときじを読むと、こんなに時間を気にするのは日本くらいで、欧米は到着時間など気にしない、と書かれていましたが、ほんま、そのとーりっす。あめりかでは、ほてるのちぇっくいんの時間は伝えたことがありません。私が日本で働いていた時には、あんまり宿泊を伴う出張がなかったからか、チェックインの時間を気にしたことがありませんでした。ところが、日本旅行をしていた時に、チェックインの予定を大幅に過ぎて到着したら、なんで連絡しなかったんですか?と怒られてびっくり。また、チェックイン時間前に到着したときに、もーてるなんかはいつも入れてもらっていたのですが、ある日本のほてるでは、そんなことできません!とこちらも怒られました。いや、どちらも、怒ることないと思いませんか?^^;大変申し訳ございませんが、3時からしか受け付けできませんので、とか、次回からは早めにご連絡をいただけるようにお願いできますでしょうか?とか、言い方があるってもんでしょ?この二つのホテルの従業員は、いきなり怒ってきましたからね。ほんま、信じられんわ。この人、なんでこんな常識ないの?と思われたのかもしれませんが、私の常識はアメリカの常識ですからね。そうやって同調圧力をかけるバカ日本人が多くてほんま、大変だわ。じゃあ、おんなじようにアメリカ人にもそうやって言うんですかね?ひさしぶりに日本に戻るとほんま、驚くことがいっぱいだわ。ねっときじからちょっちいんよーいたします。
「実はこのチェックイン可能時刻をホテル側もお客側も厳密に意識するのは日本独特のことだと言われています。欧米をはじめ海外ではあまり時間を気にしないのが一般的で、朝でも昼でも訪ねて来る場合が多くあります。
お客側は「部屋があればすぐ入れてくれるだろうし、なければ別に構わない、荷物だけ預けて出掛けよう」とあまり強く期待していないし、基本おおらかに考えています。ホテル側は部屋が空いていればすぐ入れてあげますし、部屋が無ければお断りしますが特に恐縮することもありません。
日本人は時間に正確だからというよりも、サービスというものが行き過ぎたあまり、お客に過度の期待を抱かせてしまうことでサービスする側が自ら疲弊するかたちになってしまっているのではないかと私は考えたりします。私見ですが、もうちょっとアバウトな感じでも良いと思うのですが…。」
ほんま、もっとあばうとでいいとおむーわ。
でわ。
うつぎたかし
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