
きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは122閲覧数は223でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が5でした~。
たいじゅー:66.7kg^^; (最大風速:66.1kg)
きょーのとれーにんぐ:30分らんにんぐ
麻薬断ち^^:11月22日(金)10:30PMに1包飲んだ(>_<)
きょーはきのーせんげんしたとーり、いちんちぐーたら^^でした。やっぱぐーたら^^はさいこー^^っす!ゆーがた、こさめのなかをらんにんぐしました。さすがにこのさぶさとあめだと、そとをあるいているひとはほとんどいないわな。どーぶつもほとんどみかけませんでしたが、かーでぃなるさん^^をみかけました。あ、そーそー、話は変わりますが、こないだぶろぐでかいたくもさん^^ですが、どーやらもーじきじゅみょーのよーです。くものすからおりてきて、たいるのうえでじーっとしていたので、ちょっとつついてみたいのですが、はんのーがあんましありません。まだ生きてるけど、もうじゅみょーってかんじっすね。いやあ、残念。おなくなりになったら、また別のくもさんを観察しよーと思います。
さて。。。ちょっと前に読んだ本、「日本の大学に入るとなぜ人生を間違うのか(吉田良治著)」についてちょっと書いていこうと思います。はっきしいって、この本、駄本ですね。まあでも無駄と思われるものからも学ぶべきことがあるとおもーし、大衆のアホが何を考えているかを掴むのもじゅーよーだしね。大衆のあほをつかってかねもーけ^^するには、彼らのあほな考え方を学ばないといけないですし。それではちょっちいんよーしていきます。
「正しい生活習慣を身につける意味でも、日本の大学は始業時間の見直しをする必要があるのではないだろうか。ちなみに、アメリカでは、大学の授業は一般的に八時に始まり、サマースクールなどでは七時に始まることもめずらしくない。」
いや、もうこの一文でこいつがとんでもなくアホだって分かりますよ、ほんま。最近ほんまはずれ本ばっかやな。私の知る限り、日本人ほど毎日規則正しくあほみたいに時間をまもって働いている人種はないと思いますよ。これ以上若者を型にはめてどうしようっていうんでしょうかね?大体大学っていうところは、自主的に学ぶ場であって、学びたい人が学びたいものを学ぶ場所ではないんですかね?大学は生活習慣などという、勉強とは全く関係のないことも教えないといけないんですかね?そうしないと生活習慣が身につかないようでは、自分で考えて行動する人間なんて作れやしないでしょう。人がもしやらなければならないこと、やるべきことを理解しているならば、規則なんていらないはずでしょ。規則をつくらないと秩序が保てないというのであれば、それはその人達がアホだということを証明しているものでしょう。一部のあほ住民のとんでもない行為をとりしまるために条例がつくられたりしますしね。いぬねことりへのえさやりとか。つまり、アメリカの学生は秩序がなくアホだってことでは?^^吉田はいったいアメリカで何を見ていたんでしょうね?ちなみに、私がかよっていたてっくMBAの授業は添付されているとーりで、一番早い授業でも9時から。つまり、大学生はあほで、大学院生はあほではないということなんでしょうか???
「授業のはじめに、学生たちに建学の精神を質問すると、答えられる学生は皆無に等しい。大学自体が学生に対して、きちんと教えていないのだ。しかし、建学の精神こそがもっとも重要であり、それを知ってはじめて、その大学で何を学ぶかが明確になるといえる。」
いや、わかった。なんで私がこの本を取りあげなかったか。あまりに内容があほすぎるからや。いまどき、「建学の精神にひかれてこの大学に入学しました!^^」なんていう学生は皆無やろ!!!建学の精神なんてしらんわ、そんなもん。それぞれの人がそれぞれの目的をもって大学で学んでるわけで、質問するんだったら、「youは何しにこの大学にきたの?^^」やろ!そしたら、「えーと、自分の偏差値で受験できそうな大学の中でここが一番偏差値が高かったから。^^」って答えるだけやろ。「建学の精神にひかれて入学しました!」なんてやつは、ま、ゼロやな。入学した後に建学の精神を教えて意味あんの???ちょっと前に日本にはびこってた精神論者そのまんまやな。おえ。はきけがするわ。
「アメリカの多くの大学は授業が朝八時から始まるため、大学内のフィットネスジムで体を動かして、朝いちばんの授業に備える学生が多い。」
こいつ、言い方がおかしいで。一般学生の全員が朝にジムでトレーニングしてるみたいに書いてるけど、そんなわけあるわけねーやろ!!!大学、学生全員がジムに集合したら、それこそジムには人が入りきれんわ。大学のスポーツはごぞんじの通り、半分プロやで。特にアメフトとバスケ。彼らは、大学での成績が即プロのドラフトに影響するから、そらー必死でトレーニングするやろ!そんなやつらと比べること自体がナンセンスやな。また、日本の大学の体育クラブの連中も、必死でトレーニングしとるわ!!!あんたの目はふしあなか???
「卒業後、同じキャリアをたどったとしても、4年で卒業する学生A君と一年留年する学生B君とのあいだには、家一軒分の開きが出ることを覚悟して欲しい。
中略
A君が年収1500万円で定年を迎えるとして、同じようなキャリアを歩んだB君は、その後の1500万円が得られないことになる。」
いや、もう吉田のバカさにあきれてもうコメントできましぇ~ん。私の友人には浪人や留年して、すばらしい人生を送ってる人がいますが、吉田はこの現実をどう説明するんですかね?
「GPA2.0というのは、一般学生でも簡単にクリアすることができないくらい、相当に高いハードルである。」
スポーツしかしてないスポーツバカならいざしらず、一般学生でGPA2.0をとれない奴は、相当バカでしょ?吉田の頭、大丈夫か?
上記には書きましたが、私が読んだ当初この本をとりあげなかった理由がわかりました。。。最近本を読んでないので、またぼちぼち読み始めようと思います。
でわ。
うつぎたかし
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