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2019年11月26日火曜日

武蔵高校


きょーはかよーび。。。きょーははれかなくもりかな。しんしなてぃのさいてーきおんは-1度、さいこーきおん14度でした。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは79閲覧数は249でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が35でした~。
たいじゅー:66.7kg^^; (最大風速:66.1kg)
きょーのとれーにんぐ:おやすみ^^

麻薬断ち^^:11月25日(月)10:30PMに1包飲んだ(>_<)

さんくすぎびんぐきゅーかまであといちんち。^^あしたをのりきれば、4れんきゅー^^っす。いやあ、まちどーしーわ。

さて。。。最近英語の試験のちゅーしだとか、MMTだとか、増税反対だとか、あほなこといってる奴ばっかが目についていたのですが、ついせんじつ、すばらしー^^記事を読みました。それは、武蔵高校に関する記事です。武蔵高校は、開成、麻布、武蔵の御三家のひとつですが、最近は東大合格者が激減して、御三家じゃあなくなってるのでは?とゆわれている高校です。「東大合格者数激減!? それでも、武蔵が「御三家」である理由」という記事から、だいぶ長いですが、いんよーしていきます。

「「ぼくは高2・高3のときに同級生集めてセンター試験の問題を解く勉強会を開こうと考えたのですが、『受験勉強なんか学校でやるもんじゃない。ここは学問をやる場所だ』と先生に却下されました(笑)。この学校は中学校に入った瞬間、『諸君、学校は学問をしにくるところです。勉強は各自勝手にしなさい』と叩き込まれるのです」

 この話を武蔵の副校長の高野橋雅之先生に振ってみた。ご自身も武蔵の卒業生である高野橋先生は微笑んだ。

「入学直後に教師から『教師の言うことを信じるな』と言われました。そして、世の中のテレビや新聞に書かれていることを鵜呑みにするなよ、と。自分で1次情報をちゃんと集めて、それを基にして自信で判断する。そんな姿勢を6年間で身につけなさいということだったのでしょう」

この武蔵のスタンスはいまも昔も変わっていないという。」

いやあ、ほんますばらしー^^っす。「教師の言うことを信じるな」「テレビや新聞に書かれていることを鵜呑みにするな」というのは、ほんとーにそのとーりっすよ。私ももっと早くに「教師のいうことを信じるな」と教えて欲しかったわ、ほんま。今から思い変えすに、私の小中高校時代は本当にあほやったと思います。高校は、まあまだちょっとはましだったように思いますが、それでも高校時代もあほやったわ。私が覚醒(?)し始めたのは大学に入ってからでしたね。大学時代の私も、卒業後しばらくして当時の私を全否定するようになりましたが、まあそれでもそふとてにすぶOB会に喧嘩をうったのはよかったと思います。あのアホOBどもには一度思い知らせたらなあかんわ、ほんま。いったいお前ら何様やねん?金も出さない、手助けもしない、それでいて、自分はOBだから偉いんじゃ、だと?ふざけんな!!!!(怒)(怒)(怒)


「「たとえば、今年の記念祭(文化祭のこと)の講演会に卒業生でミュージシャンの亀田誠二さんが登壇しました。その彼が講演会で『武蔵で学んだことは“自ら調べ自ら考える”』って口にしたのです。そして、同じく卒業生の早稲田大学総長の田中愛治さんを講演会に招いたときも、やはり『武蔵では自ら調べ自ら考える姿勢を身に付けた』っておっしゃっていたのです」

 武蔵の教育について調べていると、「自調自考」ということばがキーワードで度々登場する。

 武蔵を運営する「学校法人根津育英会武蔵学園」のウェブサイトの「学園長ご挨拶」に次のような文言がある。その一部を抜粋しよう。

「武蔵学園は問題を自ら調べ自ら考え、そして自ら解決する力を身につける教育を重視しています」(学校法人根津育英会武蔵学園 学園長・有馬朗人氏)

東大に拘らないバラツキはどうして生まれたのだろうと考えて分かったのは、高校時代に『自分はこれをやりたい』と決まる生徒が多いことです。たとえば、建築やりたいと思ったら東大を選ばない。なぜなら、進学の振り分けが途中でありますから建築に行けるとは限らない……それなら早稲田の建築に行こうとかね」」

これ、管理教育の真逆ですよね。自ら考える人を育てる教育。すばらしい!!!!(^^)(^^)(^^)あほ松坂にまったく欠けていることっすよね。もし自分で考える力があって、自分で自分を管理できる力があるのであれば、あんなにでぶるわけねーっつーの。がちがちに管理して、爪教育で受験勉強させれば東大に合格するかもしれません。しかし、いつか人は一人で、自分で考えて歩きださなければならないのです。いままでは先生にあれをやれ、これをやれ、と言われて、その通りにやってきたけれども、ふと、誰からもこれをやれ、と言われなくなったとき、自分で考えて自分でやる力が果たして彼らにあるのかどうか、ってことっすよ。人生は長いっすからね。本当に実力のある人は、どんな道を行こうが必ず頭角を現してくるでしょう。だめなやつは、いつかめっきがはがれて脱落していくでしょう。だるびっしゅ選手は、あほ管理教育野球の高校をやめて、東北高校へ行って大正解っすよ。また、あほ日本プロ野球をやめて、メジャーに行って大正解っすよ。管理がうまくいってる間はいいけど、いざ自分で考えないといけない立場になったとき、誰もこうしろと指導してくれなくなったとき、自分を自分で管理して自分の目指すものに突き進むことができるようにならないといかんと思います。そういう人を育てることがじゅーよーだと思いますね。ロボットのように考えることなく言われたことを言われたままやるだけの人間なんていらんわな。私に子どもがいたら、ぜひとも武蔵高校で学ばせたいと思います。^^

でわ。

うつぎたかし

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