あほ大衆のためのえーご

きょーはどよーび。。。きょーははれかなくもりかな。しんしなてぃのさいてーきおんは－３度、さいこーきおんは１２度でした。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はＩＰは６０閲覧数は１５１でした～。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が４でした～。
たいじゅー：６７．０ｋｇ＾＾；　（最大風速６７．０ｋｇ）
きょーのとれーにんぐ：３０分らんにんぐ
麻薬断ち＾＾：１１月１日（金）11:00ＰＭ１包飲んだ（＞＿＜）

きょーはよーねた。＾＾ほんま、ほとんどいちんちじゅーねてたといっても過言ではないと思います。おきてるあいだはねっとさーふぃんしたりおなにー＾＾したりあにめみたり。おもっきしぐーたら＾＾でした。きょーのさいてーきおんはー３度やな。一気にまふゆとつにゅーっす。

日本のあほ大衆ここに極まれり。英語の民間試験が延期になったそうな。それに乗じて、聞く、話すの強化が日本人の英語をだめにするというとんでもないバカもでてくる始末。もうあきれてなんもいえんわ、ほんま。成毛眞さんが、9割の日本人には英語は不要と言っていますが、私も同感です。そして、今の日本では、その使わない9割の人たちに対してまったく無意味としかいいようのない英語教育をしているわけです。例え9割の人たちが英語を日常的に使わないとしても、海外旅行に行く人多いでしょう。また、海外の留学生が高校に来るということもあるでしょう。その時に、使える英語を勉強できることが、9割の日本人にとって大事なのではないでしょうか？会話重視になれば、リーディングや文法がこれまでよりもおろそかになるのは間違いないでしょうが、それこそ、英語を必要とする残り1割の人が一生懸命勉強すればいいだけの話です。学校教育は一体誰のためにあるんですかね？レベルの高い人は、それに合わせてレベルの高い教育機関にいけばいいのです。そうでない、普通の人たちに対して、学んでも意味のない文法を一生懸命おしえるのは、時間の無駄でしかないでしょう。それなら、会話ができる英語を身につけさせて、一人で海外を旅するできる能力をつけさせたほうが、どれだけ彼らのためになることか。そうやって海外の見分を広めることが、どれだけ日本国全体のためになることか。英語が話せないから、海外には行きたくない、英語が話せないから海外出張を一人で乗り切れない、英語が話せないから英語を話す同僚とコミュニケーションできない、という、まったくばかばかしい現状をいったい大衆のあほはどうやって受け止めているんでしょうかね？

大衆があほだとことは、ゆーちゅーばーの株本さんも同じようなことを言ってます。先日私が竹中平蔵が消費税増税を批判しているのをみて、こいつ、あほか？と思いましたが、株本さんも同じように、消費税増税反対、とか、ただ何も考えずに言ってるやつらはあほだと指摘していました。また、政治家っていうのは、ものすごい勉強していて、ものすごい努力をしていて、優秀な頭脳が集まって将来のことを決めているわけで、あんたら、どんだけ勉強したの？努力したの？って言ってますが、ほんま、その通り。まあでもその政治家が今の大借金を作り出したことも事実なわけなので、難しいところではあると思います。また、そういった日本の将来に関係する重要な指針を決めている政治家もいますが、中には今井絵理子とか、立花のようなバカもいるから、ほんま、大衆はあほとしかおもえんわ。自分さえよければいい、今さえよければいい、というあほ大衆があまりに調子に乗りすぎると、あめりかのようにバカを大統領に当選させるなどという、とんでもないバカなことが起きるので本当に注意しないといかんと思いますね。

あ、そーそー、きょーでさまーたいむおわりやね。あしたから1時間おくらせな。

でわ。

うつぎたかし