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きのーのとれーにんぐ:おやすみ^^
麻薬断ち^^:9月15日(火)2:30PMに一包飲んでから27日目。
きょーもやっぱしよーつーがひどかったのですが、さっきしゃわーをあびたら大分よくなったよーに思います。あしたじゅーになんとかふつーに歩けるめどをつけねーとなあ。。。
さて。。。「知の衰退からいかに脱出するか?(大前研一著)」からちょっちいんよーしていきます。
「国民をIQの高い「A層」(財界勝ち組企業・大学教授・マスメディア・都市部ホワイトカラー)と「C層」(構造改革抵抗守旧派)、そしてIQの低い「B層」に分けて考えており、「B層」をこう定義していた。
中略
残念ながら、その後の2007年の参議院選挙を見れば、この「B層」が実在するのは間違いないと言わざるをえない。」
以前から度々ぶろくで書いているとーり、政治というのはどうしても衆愚政治になりがちだと思います。かと言って、一部のエリートだけが政治を行うのも、危険ですしね。なかなかうまいこといかんす。これまた以前から書いているとーり、NYCの市長だったぶるーむばーぐのよーに、金持ちで、純粋にNYCの改善のために働く人が政治を行えばいーと思います。そーすれば、一部の支持団体の利益優先の政治になることもなく、ある意味公平な政治が実現できるのではないかと思います。ただし、その公平というのも、市長にとって公平と思えるものであるのは、ま、仕方がないと思います。ですので、政治家には高い倫理観と公平観がひつよーではないかと思います。本当に残念ですが、あほ大衆は自分のことしか考えていません。ですので、自分にとって得か損かだけでしか政治をみてないんすよね。本当にバカは手に負えません。そういったバカの集団がB層なんだと思います。これまた前から言っているとーり、現在の予算案は、半分が借金という異常事態で、借金は後の世代に押し付けて、自分たちだけは逃げ切ろうと考えているバカの集団が現在の日本人のほとんどだということっす。この異常事態を抜け出すために、支出の削減をしようとすると、「スパコンは世界1でないと意味がない」などと分けのわからないことを言い出す大バカ野郎の続出。ほんま、バカは手におえんわ。ま、私もそのバカのひとりなんで、自分への批判でもありますけどね。ただ、私はスポーツ選手とか芸能人とか、東国原なんかに投票するほどバカではないつもりです。しかし、じゃあ、誰に投票するか、と聞かれても困ってしまうわけで、やっぱし私もB層か。。。^^;
「なぜかこの国では、赤字はすべて先送りされ、誰一人としてそれを解消するための提案をしない。その結果、まだ生まれてこない世代がいずれそれを負担することになる。これが、どんなにひどいことか、なぜ現役世代は考えないのだろうか。」
いや、まったく、その通り。一刻も早く赤字を解消するべきでしょう。利益を生み出さずに毎年莫大な無駄金を使っているスパコンなんて、やめちまえっつーの。
「今後の日本に必要で、いま最も不足しているのは、どのような人材でしょうか?
私の答えは「異才」である。それも、この答えなき世界で答えを見つけられる“考える”力を持った「異才」である。ユニークな人材と言ってもいい。」
これも、まったく同感です。人は、一人として同じ人間というのはいないわけで、すべての人が異才を持っているはずです。もっと極端なことをいうと、以前私がぶろぐで書いていたように、すべての人は天才なんすよ。ひとには、その人にしかない特殊な才能を持っているはずなのです。しかし残念ながら99.99%の人はその才能に気づかずに死んでいくのです。自分には異才があると信じて、それを追い求める努力が必要ってことっす。ただし、もちろん、現実世界と折り合いをつけなければなりません。ご飯をたべるために働いて稼がないといけないですからね。ほんの0.01%のらっきー^^な人達は自分の才能と職業がまっちんぐして、おーがねもち^^になる人がでるとゆーわけっす。99.99%のあんらっきーなふつーのわれわれも、自分の才能を職業に生かす手はあるわけなので、現実世界の職業の中で続けて努力するひつよーがあると思います。絵の才能があるけど絵だけでは食べていけないので、産業デザイナーになるとか、やり方はいろいろあると思います。
きょーはこんだけ。
でわ。
うつぎたかし
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