きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは32で閲覧数が235でした~。
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たいじゅー:64.5kg(瞬間最大風速63.8kg)
きのーのとれーにんぐ:おやすみ^^
読んだえーごのほんin 2015(0冊。残り25冊)
いやあ、ほんま、あったか^^っす。きょーはあめがふってるのですが、ゆきがふる気配なし。^^ことしは暖冬でたすかるわ~。
きょーはいちんちぐーたら。^^まんがよんでえろほん^^よんでえろびでお^^みておわってもーた。。。
「「CVT」の終わりは日本車の始まり 2014年クルマ業界振り返り」とゆーきじを読みました。いやあ、やばいんでないかい?^^;現在わが社はCVT頼みのじょーたいなので、CVTがなくなったら仕事がなくなってまうなあ。。。ま、すぐにはなくならんとわおもーけど。CVTは無段変速で、燃費もよくて、無敵^^かとおもっていたのですが、どーもそーではないみたいっすね。一番の問題はギア比を高くとれないことだそーな。さらに、アクセル一定でもスピードが変化しやすいとか、油圧を常につけっぱなしにしないといけないとか、高速走行の燃費が悪いとか。また、整備がしにくいのも難点のよーっすね。まあでもそうは言っても、そういった欠点を考慮した上でも、まだまだCVTの優位は変わらないように思います。多少の欠点があったとしても、そんなの素人にはまったく気づかないでしょう。高速でギア比が高くとれなくても、それで、「なんだ、高速の走りがわりーなあ。」と気づく素人ドライバーは皆無だと思います。アクセル一定でもスピードが変化しやすいというのも、素人が気づくレベルなのでしょうか?私の会社の車はCVTですが、高速走行も、アクセル一定走行でも、まったく違和感ないっす。^^CVTはトルコンに比べたら圧倒的に部品点数が少ないわけで、構造も簡単で、たぶんめっちゃ安いと思います。そういったメリットを覆すだけのものが、新しいトルコンにあるかどうか、ってことっすよね。プロ向けの高級仕様ではそういった新しいトルコンでもいいかと思いますが、われわれ普通の素人であれば、安くてそこそこ燃費がよければ、CVTでじゅーぶん^^っすよ。また、CVTだって多少はこれからも進化するでしょうしね。
でわ。
うつぎたかし
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