きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは25で閲覧数が114でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が3でした~。
たいじゅー:64.6kg(瞬間最大風速63.8kg)
きのーのとれーにんぐ:
べんちぷれす:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個、5LB(2.27kg)X2個 計71.48kgで2回と2回(軽い重量66.49kgでうおーみんぐあっぷ3回)
腹筋:35LB(11.35kg)で10回3セット
アームカール:20LB(9.08kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個 計27.24kgで8回8回8回
スクワット:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個 計57.86kgで7回2セット
読んだえーごのほんin 2015(0冊。残り25冊)
Yesterday, after I did weight training, I got back pain.^^; It was so painful that I could not walk well. I could not sleep well. This morning, I managed to visit the office and work. Desk work is OK as far as I am sitting on the chair. However, it was very difficult for me to walk to even the printer to pick up printed paper. Oh… I need to go on a business trip tomorrow!!! Well, I need to go on a business trip to Mexico from Wednesday!!!! Well, I know that this pain will disappear in 3~4 days. So, maybe business trip to Mexico is OK… hopefully…
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
きのーはけっきょくろくに寝返りもうてず、まともにねれなんだ。。。とにかくきょーはおしごとしないといけなかったので、したくをしておふぃすまで行きました。座ってる分にはぜんぜん問題ありませんが、歩くのはもう大変のひとこと。松葉杖をもってくればよかったと後悔したくらいです。きのーの時点ではそれほどひどいとも思いませんでしたが、やはり相当いためているよーに思います。今までの例とくらべると、まだ今回はましだとおもーので、あと2、3日もすればほぼもとどーりになると思いますが、まず、明日しゅっちょーっす。^^;さらに、すいよーびはメキシコにしゅっちょーっす。たぶんメキシコしゅっちょーは問題ないでしょう。あしたをなんとか乗り切られねば。。。念のため松葉杖をもってくしかないでしょう。これほどいためるのは2、3年に一度なわけですが、どのくらいで、どんな状況でいためるのか、さっぱりわからんというのは、ほんとーにたちがわるいっす。まあでも今回は、条件が悪かったことは認めざるを得ないでしょう。先週は土日も出張で、12日連続出勤で、しかものーすかろらいなへのしゅっちょーもあって、疲労はぴーくでした。金曜日に、空港で爆睡したと書きましたが、私の体の限界だったってことっす。そんなときにとれーにんぐしたもんだから、一発であうとだったわけです。さらに、冬だったこともえーきょーしていると思います。とにかく、疲れてるときには無理したらあかんとゆーことっす。とれーにんぐに耐えうる体力がなければ、体は壊れるだけっす。残念ですが、ここでも才能の限界があります。いくら努力しようとも、体がついてこなければ、体を鍛えることはできません。根性論だけでは物事は達成できないのです。もちろん時には限界を破って極限までトライすることは無意味ではありませんが、その代償が大きすぎるのは単なる無謀です。われわれには考える頭があるのですから、考えて、自分にできることをさぐるべきっすね。
11月に日本に帰ったとき、ふとんかばーを買って帰りました。これが、なかなかいいんでないかい?^^なめらかなはだざわりで、ふとんのさいずもぴったし。^^次回帰ったときに、またもうふたつ買ってこよーと思います。なぜか、あめりかにはふとんかばーがうってないんすよね。しーつでかばーするんだけど、すぐにしーつなんでくしゃくしゃになっちまいますからね。ふとんかばーのほーがいーとおもーんだけどなあ。。。
せんじつふとしゅっちょーさきでがそりんの値段をみたら、1.77ドル。いやあ、えらい安くなったもんじゃ。原油安のおかげで、あめりかのしぇーるおいるの会社がとーさんしたそーな。いくらほっても、売値が原価をしたまわっちまったら、そらー会社はつぶれるわな。しぇーるおいるはあめりかを石油生産量世界No.1にする切り札だったのに、計算がくるっちまったっす。それにしても、石油の値段もどーやって決まるのか、わたしにはよくわかんね。^^;
さて。。。まねっくすの松本さんのこらむからちょっちいんよーいたします。
「今まで何度も書いてきたことですが、為替レートにフェアヴァリューなんてありません。単に二つの国の間の為替の交換レートですから、動く時は動きます。株価から計算される時価総額=企業価値ではありませんが、時価総額が企業価値から大きくしかも長い間乖離することは出来ませんから、株価にはフェアヴァリューというものがあります。それが為替にはありません。」
これ、残念ながら、まったくもって間違いだと思いますね。株価の時価総額が企業価値から大きく乖離することはない、というのであれば、国の価値もまたしかり、だと思います。国の価値が高まれば、為替はそれに習って動くわけです。1ドル360円だった円が、1ドル100円になったのは、そういうことです。ですので、本当に長期的に見れば、株価も国の通貨も、あるべきところに落ちつくだろう、というのは、大まかには合っていると思います。しかし、残念ながら、フェアバリューなどというものは、株価にも、為替にも存在しえません。なぜなら、人は未来を予想できないからです。「企業価値から大きくしかも長い間乖離しない」という前提に、周りの「環境がまったく変化しない」という前提が含まれているからです。しかし、ご存知のとおり、世界はめまぐるしく変化しています。かつて栄華を極めていたコダックが倒産するなど誰が考えたでしょうか?ブラックベリーがあっという間に凋落すると、誰が考えたでしょうか?もしフェアバリューなどというたわけたものが存在するのであれば、それを信じる人に聞いてみたいわ。コダックのフェアバリューは、本当はゼロドルだったわけでしょう?なぜあなたはそれを予見できなかったのですか?と。まったくもってばかばかしい。ふぇあばりゅーなんてものは、この世には存在はしないってことっす。もしあると言える人がいるとすれば、その人は未来を言い当てることができる予言者っすよ。
でわ。
うつぎたかし
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