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2015年1月18日日曜日

大学入学をゴールに設定しない?


きょーはにちよーび。。。きょーもくもりかな。きょーのオハイオでのさいこー気温はコロンバスで12度でさいてー気温はベラフォンテンで0度でした~。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは20で閲覧数が109でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が29でした~。
たいじゅー:65.0kg(瞬間最大風速64.2kg)
きのーのとれーにんぐ:おやすみ^^

読んだえーごのほんin 2015(0冊。残り25冊)

I was working on Saturday and Sunday. Customer engineers are working from 6:30AM, so we needed to work from 6:30AM, too.^^; It was kind of nightmare for me to do trouble shooting. Mass productions will start Sunday night. But our amplifier was broken and we could not fix it for a long time… I almost gave up, but fortunately, we were able to solve all problems… It was a difficult job. I learned a lot for this trouble…

See you tomorrow.

Takashi Utsugi

きょーも朝5時におきて、6時にもーてるをしゅっぱつし、6時半からお客様のこーじょーでおしごとっす。つまらんみすもあって、お仕事はとらぶる続出。^^;一時はどーなることかとおもいましたが、なんとかうまくいきました。いやはやほんま、大変でした。。。

こんしゅーまつは結局土日とも出勤で、お休みなし。。。だいきゅーをどっかでとらないいかんわ。

さて。。。ひゃだいんさんのねっと記事からいんよーいたします。

「僕の経験談から受験生のみなさんに言えることなんて本当に少ないけど、大学入学をゴールに設定しない方がいいってことだけは言えます。何をしたいから入りたいんだ、というモチベーションが大事。」

これ、確かに、大学に入った後にやりたいことをモチベーションにすることはじゅーよーなことかもしれませんが、私個人的には大学入学が目標でもとりあえずはいいかと思います。そんなに多くの人が、やりたいことを高校卒業時に描ける人っていないとおもーよ、ほんま。ですので、大学というモラトリアムの時間をりよーして、自分は何がやりたいんだ?って考えることはいーことだと思います。また、社会に出てから、実社会というものを思い知って、自分のやりたいことを探す人だっていると思います。ま、私もある意味その一人といえると思います。私はなんとなく漠然とエンジニアになりたかったんすよね。もうちょっと具体的(?)にいうと、自動車を自分で作ってみたかったんだと思います。ぷらもでるのらじこん自動車なんかにも興味があり、とにかく車関係が好きだったんだと思います。また、もっと抽象的というか、非現実的な夢をいうと、私はガンダムのようなロボットを作りたかったんすよね。ところが、社会に出て自動車の部品会社に勤めてみると、実際に自分が担当するのは1万点以上ある自動車の部品の中のたった一個なわけです。自分のイメージは、自分で一個まるごと車を作るイメージだったわけで、そのギャップはひどかったっすね。そして、自分の周りをみて、自分の上司とか、同じ部の年寄りの方々がやっていることを見て、これは自分のやりたいこととは違う!と思いました。私は、昔から群れるのが好きではなく、なんでも一人でやるのがすきだった子供でした。ま、それだけがりゆーじゃないけど、とにかく最初に勤めたA社はあっとゆーまにやめることになりました。私の今の仕事は、まあ、それほど前と大きく変わっているわけではありませんが、大きく違う点が二つあります。ひとつは、まあ、当然とうか、英語を使って仕事をしている点です。私は、金沢大学卒業時に、アメリカ旅行をして、UCLAを見学し、私がアメリカの大学で勉強することなど、絶対にありえない、と思ったことを出発点として、アメリカの大学を卒業し、英語を使って仕事をすることが私の夢^^となりました。ですので、今の状況で昔と同じような仕事をしていても、英語という決定的な違いがあるため、問題ないのだと思います。もう一点は、現在勤めている会社は10人ほどの小企業なため、個人の裁量が大きいという点です。現在の企業に勤めてわかったことですが、私は大企業では働けない性格だってことなんすよね。大企業の定義もいろいろありますが、一番大きいのは、人がたくさんいる会社では働けないってことっす。全員が顔見知りでよく知っているという関係なら問題ないのですが、大企業の場合、ぜんぜん知らないひとともつきあっていかないといけないわけで、これが私にとっては非常にすとれすになっていたと思います。この、小企業で大丈夫という現象は、小、中、大学でクラブの主将として活動していたのはまったく問題なかったことと結びつくと思います。クラブでは、すべての人のことはよくわかっていましたからね。あれくらいの人数であれば問題ないのだと思います。ちょっと話がそれますが、ひゃだいんさんのよーに、私も金沢大学に入学してから、一体私は何をしたらいいのか?とちょっと悩んでいました。私は中学でも高校でも、クラブばっかりで、クラスで友達はほとんどいませんでした。ですので、友人というと、それはすべてクラブの友人でした。大学でも、クラスには当然なじめず、友人もできず、いったいどうしらたいいんだ?と考えたわけです。このままでは、大学時代に何もやることなく4年が過ぎてしまう、という危機感のようなものが芽生えました。そして、友人をつくるならクラブに入るしかない、というような結論に至り、普通の人とは遅れて、5月の連休明けにクラブに入部したのでした。4月に北陸学生ソフトテニス大会がありましたが、私は当然それには出場していません。5月の北信越大会が最初の大会でした。とゆーわけで、やっぱりとゆーか、クラスにはほとんど友人ができず、クラブの仲間だけが友人となったわけです。このあたりはひゃだいんさんはちょっと違ったわけですが、その話はまたこんど。

あ、そうだ、もう一点。あめりかの大学は、入学するときには学部を決めないんすよね。ですので、入学してからしばらくして、工学部に行こうとか、医学部に行こうとか、決めるわけです。日本とあめりかと、どちらがいいかは、私にはわかりません。ただ、あめりかのシステムでも問題ないようですし、また、日本のようにがちがちにしばられることなく、自由に学べているという印象がありますよね。私もどちらかとゆーと、あめりかのシステムのほーが好きです。早くから何かに決めてしまうより、自分の才能はどこにあるのかをじっくり見極めることができるよーに思えますからね。また、あめりかでは、すぴーつについても、夏は野球、冬はふっとぼーるというように、複数の競技をする人がたくさんいます。これも、何が一番自分にあっているのかを探すのにはいいシステムだと思います。

でわ。

うつぎたかし

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