きょーはもくよーび。。。きょーははれかな。きょーのオハイオでのさいこー気温はアセンズで4度でさいてー気温はベラフォンテンで-9度でした~。
きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは28で閲覧数が229でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が7でした~。
たいじゅー:64.4kg(瞬間最大風速63.8kg)
きのーのとれーにんぐ:
べんちぷれす:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個、5LB(2.27kg)X2個 計71.48kgで2回と2回(軽い重量66.49kgでうおーみんぐあっぷ3回)
読んだえーごのほんin 2015(0冊。残り25冊)
Here is last year (2014)’s resolutions.
1. Read 25 books written in English.
2. Get 950points at TOEIC test.
Result
1. Failed. (>_<)
2. Failed. (>_<)
Well, I knew that I would be extremely busy in 2014 at the beginning of 2014, so I gave up last year’s resolution in the early 2014. Actually I have been extremely busy in 2014. Well, in 2015, I will not be busy after August. So, I think I will have same resolution of last year’s in this year. I will be no job in the latter of 2015. So I may need to find a job…
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
きょねんのもくひょーは下記のとーりっす。
1.えーごの本25さつ完読
2.新TOEIC試験950てんとっぱ
結果
1.しっぱい(>_<)
2.しっぱい(>_<)
2013年のじょーきょーから、2014年は2013年以上に忙しくなることが容易に想像できたので、不本意ながら(?)とちゅーでもくひょーたっせーについては早々にあきらめていました。とにかく2014年はお仕事にしゅーちゅーしたとゆーわけっす。想像通り、2014年はめちゃくちゃな年でした。新規物件に加えて4年に一度のモデルチェンジがこの年にあったため、仕事が2014年にしゅーちゅーしたとゆーわけっす。そのかわり、2015年は後半なんもなし。^^わたしとしては骨休めができていーことなんだけど、仕事がねーってことは、わたしはこの会社でいらん人になるってことっすよね。^^;あったらあったで大変ですが、なかったらなかったで大変っす。あと、昨年ももくひょーたっせーにしっぱいして、あにめ断ちすると宣言していたのですが、けっきょく花物語^^みてもーた。。。もはやまったく自制できてない上に約束やぶり。。。もうあかんかも。。。ま、結局所詮私はこんなもんだってことっす。今年のもくひょーはどーすっかなあ。。。もくひょーせってーしても意味ねーんじゃしょーがないんで、ま、いちおーきょねんと同じもくひょーってことにしときます。
さて。。。ちょっと思い出したことを書きます。私が12月に日本しゅっちょーに行ってたとき、お客様を最後に名古屋駅に送り届けることになったのですが、名古屋駅のJRセントラルタワーズ駐車場満車。土曜日だったし、雨が降っていたことで、運が悪かったのだと思います。お迎えにあがったときは、火曜日の10時頃だったのですが、ぜんぜん問題ありませんでした。雨がふってなかったら、近くの駐車場から歩いてもよかったんだけどなあ。。。あめふってたら、大荷物を抱えて雨の中を歩けないっすからね。さらに、緑の窓口も大混雑。どうしたもんかねえ。。。JRも国鉄から民間会社になってだいぶ改善されてきたとわおもーけど、まだまだって感じっす。
さて。。。ねっとの「留学生の雇用―企業は「日本語の壁」下げて」という記事からちょっちいんよーいたします。
「だが、盛り上がる「入り口」にくらべて、「出口」と言える就職の状況は厳しい。日本学生支援機構によると、留学生の6割以上は日本企業への就職を望んでいるが、実際の就職率は2割台。年間1万5千人があきらめて日本を去っている計算だ。
中略
留学生の採用を考える中小企業も多い。書類から漢字を減らしたり、英日併記にしたりするだけでも、学生と企業の出会いは増えるはずだ。産官学一体の支援を検討してもいいと思う。
「日本に残りたい」という留学生がそのまま帰ってしまうのは、あまりにもったいない。」
私の意見としては、この問題(?)はそんなに簡単なものではないように思います。博士号取得者の就職先を官が面倒みたらどうか?という議論とある意味似ているように思います。はっきりいって、私は、こういう就職等の問題は、ほとんど完全に民間に任せるべきだと思いますね。官がしゃしゃり出ていいことなんてひとつもないと思いますよ、ほんま。この記事を書いている人の感想として、「もったいない」と書いていますが、根拠がまったく不明。私は別に残ってもらわなくてもぜんぜんいいと思いますね。逆にあんまり残ってもらっても困る可能性があるんでないかい?アメリカだってアメリカ人の雇用を守るためにH1Bの発行は制限されています。また、外国人を雇用するかどうかは民間企業の判断であり、アメリカの多くの企業は外国人を採用することは採算が合わないと判断しているわけです。日本の企業だって同じでしょう。結局は国に帰ってしまうのであれば、日本で採用する意味はないと思います。どうやってその人が日本に永住すると判断できるのでしょうか?また、本当にすばらしい能力を持っているのであれば、日本だって問題なく就職できるはずです。それができない人たちというのは、残念ですが日本での市場価値はないということだと思います。安易に就職枠を広げたとしても、失敗に終わるのは目に見えてますね。また、私の身近な例ですが、日本だけでなく、海外での日本企業の現地法人で採用した人の定着も相当悪いと思います。採用してトレーニングして、これからというときに半年とか一年で辞められてしまったら、現地の人を採用したくなくなるでしょう。大前研一さんも、日本でインド人を採用して、永住権を取ってあげた瞬間に辞められたということを書いていましたが、それが現実だと思います。能力がない人の採用枠を拡大すれば、問題の方が大きくなると思います。もちろん、まじめに日本での就職を考えていて、日本でばりばり働きたいという人もいるでしょうが、そういう人を見分けるのは残念ながら困難といわざるを得ません。ちなみに、アメリカに留学している学生のアメリカでの就職率も相当低いと思います。私の感覚からいうと、20%は楽に切っていると思います。アメリカではもちろん(?)留学生に対する就職の斡旋なんてしておりません。私が知る限りでアメリカの企業に就職したという日本人留学生は、伝え聞いたところで一人だけ。後はすべて日系企業っすね。「ゼロからのMBA」を書かれた佐藤智恵さんは、元NHK職員で、コロンビア大学MBA卒業ですが、アメリカのコンサルティング企業からのオファーの年俸は相当低かったと書いていました。ま、アメリカでその企業のためにずっと働いてくれるかどうかわからんのに、いきなり高額年俸は提示できんわな。オファーがあっただけもうけものでしょう。われわれのように有名MBAでない留学生は、アメリカ企業なんかは見向きもされません。結局佐藤さんは年俸がいい日本のコンサルに就職したわけで、彼女はアメリカにこだわりがあったわけではなかったわけです。こんな人をアメリカで雇いたいと思いますか???日本だって同じことです。日本で働きたいという強固な意志をどれだけもっているかっていうことっすよ。ちょっと日本で働いてお金がたまったら国にかえろう、なんて考えてるやつらを大量に採用しないことを祈っております。
でわ。
うつぎたかし