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2012年10月7日日曜日

銀の匙^^


きょーはにちよーび。。。きょーもくもりかな。きょーのオハイオでのさいこー気温はシンシナティで11度でさいてー気温はラベンナで3度。
きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPが54覧数が105でした~。
きのーのあめぶろのひっと数は閲覧数が3でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数7でした~。
たいじゅー:66.2kg^^
きのーのとれーにんぐ:
べんちぷれす:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個、5LB(2.27kg)X2個 計71.48kgで1回(軽い重量でうおーみんぐあっぷ2せっと)
腹筋:35LB(11.35kg)で10回3セット
アームカール:20LB(9.08kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個 計27.24kgで10回2.5セット
スクワット:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個 計57.86kgで7回2セット

読んだえーごのほんin 2012(12冊。残り18冊)
1 “How to become a marketing superstar (Jeffrey J. Fox)” 2,3,4 “Steve Jobs (Walter Isaacson) 571 pages”5 “Problem Solving 101 (Ken Watanabe)”6 “Start Something That Matters (Blake Mycoskie)”7,8 “The happiness Advantage (Shawn Achor)” 9 “Squawk! (Travis Bradberry) 10“Touch Points (Douglas Conant & Mette Norgaard)”11 “The Encore Effect (Mark Sanborn)” 12 “The Ivy Portfolio (Mebane T. Faber, Eric W. Richardson)”

Today, I read Manga“Gin No Saji (Silver Spoon)” volume 1~4. This manga got the award this year. So I have been interested in this manga. After I read volume 1 and 2, I thought it was not interesting. However, after reading volume 3 and 4, they were interesting!!!(^^)(^^)(^^) Oh... Thanks, God, I was born in Japan. I can enjoy this great manga in Japanese because I was born in Japan and grew up in Japan. I hate Japan and Jap, but I like Japanese manga and animation very much. This manga is showing agricultural high school life in Hokkaido, Japan. I used to be attracted by Hokkaido life. I used to like fishing and I used to admire a mountaineer, Mr. Naomi Uemura. Therefore, I wanted to live in very rural area that has great nature. Now I know that I cannot live in such rural area because I need the internet!!!^^ I am an OTAKU^^ so I need to watch animations!!! But still now I have some feelings for such rural life...

See you tomorrow.

Takashi Utsugi

日本で原発反対のでもがひらかれてるってゆー記事をよく見ますが、私が言いたいのはひとつだけ。


対案を示せや


以前も書きましたがなんでも反対なら以前のどっかのあほな国(もちろん日本です。^^)の野党とおんなじやで。原発がなくなったらどーなるかよーく考えていただきたいものです。原発があっても世界一高い電気料がさらに高くなることはまちがいないでしょう。そうなれば工場の電気代も上がって工場の海外移転が加速する、と。さらに、原油の供給は非常に不安定なため、いつまたオイルショックが起きるとも限らない、と。そうなれば輪番停電や工場の操業停止もさけられない、と。国内の雇用は縮小し、経済活動も停滞する、と。こーゆーデモをやるよーなやつらは、おうおうにして全ての政府の責任にするんすよね。経済が停滞したら、今度は景気対策をやれといってデモを始める、と。ま、手に負えんわな、こーゆーなにも考えてないやつらのやることには。何かをやってほしかったら、対案を出せや。そーでなかったらだまっとれっつーの。ま、中国やいすらむ圏のよーにぼーどーにならないだけまだましか。

さて。。。きょーは至福^^のきゅーじつをすごしました。朝からまんが^^ざんまい。いや、ほんま、私の浪人時代を思い出します。私の浪人時代のゆいいつの楽しみがまんが^^でした。ただ、あまりにまんが^^とあにめ^^にはまりすぎて、他のことが何もできなくなってしまっていたので、自分でまんがとあにめを禁止したのでした。最近はあにめを解禁にしましたが、昔のよーにことんろーるがきかないというゆーなことはなくなったとおもーので、ま、ほどほどに見て楽しむことができていると思います。これまであにめ^^ばっかだったのですが、きょーはまんが^^にどっぷりはまりました。まず読んだのが「銀の匙^^」漫画賞を受賞したとゆーことで、きょーみはあったのですが、よーやく読むことができました。1巻と2巻を読んだ時点では、「う~ん、まあまあかなあ。。。」って感じでした。これまで結構漫画を読んできましたが、それらと比べても、そんなに傑出して面白い、ということはありませんでした。一部批評にも書かれているとーり、ものすごく地味^^;な漫画だと思います。これまた一部で書かれてますが、これって少年誌向けの漫画じゃなくって、どっちかっつーと青年誌向けかと思いました。ただ、3巻と4巻を読んで私の評価は一気に好転。^^これ、おもろいわ。^^ま、言うまでもないけど御影アキたん^^かわいーっす。^^私はやっぱしらぶこめ^^のほーがおもろいんだと思います。農業高校の内容については、すごくよく取材されているよーに思います。やっぱしちゃんとした取材を元にかかれたものだと説得力が違うと思いますね。私も何かを書くときには取材がひつよーだと強く思いました。この取材ってゆーのは簡単じゃーないとわおもーのですが、自分にもできるんじゃね?^^ってちょっとだけ思ってしまいました。これね、この自信はひじょーにじゅーよーだと思います。もちろん実際に取材すればその大変さがわかって、最後にはやっぱり自分にはできなかった、と思うのかもしれませんが、こーゆー直感がはたく分野で何回か挑戦をしていけば、いつか自分のばっちりあったものに出会えるとおもーんすよね。直感はとにかくじゅーよーだと思います。このまんがの中で、しかさん^^やぶたさん^^を解体する場面が出てきますが、私はやぎさん^^とうしさん^^を解体したことがあります。今となってはほんとーにいいけーけんだったと思います。私は3ヶ月だけ病院に勤務していたことがあって、その時に実験で使っていたやぎさん^^やうしさん^^が亡くなったとき、それを解体処理して捨てる作業をしたのです。最初はやっぱしてーこーがありましたが、慣れてしまえばこんなもんか、って感じになります。うしさん^^のときには、このお肉を焼いて食べたらうまそーだ^^とまで思いましたもんね。病院勤務は私の経歴の中では大失敗だったのでしょうが、人生経験で無駄なものは一つもないと思いましたね。失敗もいい経験だし、その失敗の中でも、こんなに貴重な経験ができたのですから。

きょーはもーいっこ、じゃじゃ馬ぐるーみんあっぷ^^を読み始めました。1994年から2000年までの連載ですので、連載が終わってからもう12年もの月日が流れてしまいましたか。とちゅーまで読んでいたのですが、りゅーがく等があってまんがを読まなくなってしまったので、6、7巻くらいまでしか読んでないと思います。きょーもまだ4巻くらいまでしかよんでないのですが、明日一日(?)と毎日1巻ずつくらい読んで、最後までよもーと思います。なんでこの漫画かってゆーのは、お分かりのとーり、おんなじ北海道まんがっすよね。私は北海道にあこがれみたいなものがあって、北海道に住んでみたいと思ったこともありました。ただ、現実は甘くないともわかっているので、今は特にすみたいとかはないのですが、憧れみたいなものはまだ持ち続けています。私は昔魚釣りが大好き^^でしたし、植村直己にあこがれていたこともあったので、大自然にはきょーみがあるのだと思います。ただし、高校生くらいからあにをた^^に走りましたけどね。大自然よりもあにめ^^をみるほーが今の私にはとってもじゅーよー^^です。さて、そんなじゃじゃ馬ぐるーみんぐあっぷ^^の2巻で、私は面白い(?)場面を発見しました。ちょっちいんよー致します。

蓼沼「勉強はね、苦労してまでやるもんじゃないよ。才能の限度を超えた結果なんて出ないんだから。」

駿平「オレに勉強の才能がないってこと?」

蓼沼「それはわからない。ぼくが嫌いなのは必死の形相で勉強してる連中さ。評価されるのは努力じゃなくて結果だろう?だったら苦労はムダじゃないか。」

駿平「そういう言い方って努力してる人の反感買わないか?」

蓼沼「買うよ。才能のない努力家はひがむんだよな。」


すばらしい!!!!^^

私は蓼沼に2000%賛成です。^^

ゆうきまさみ先生、すばらしい!!!!^^


蓼沼のこの言葉は、ゆうきまさみ先生の本心ではないかと思います。漫画家ってゆーのは、実力が全ての世界じゃーないですか。いくら努力したって絵がへたな人は売れっ子漫画家にはなれません。努力なんてものは、結果がでなければムダにしかならないわけです。それはプロ野球だって同じことです。全国の高校生球児で死ぬほど努力している人は大勢いるでしょう。しかし、プロになれるのはほんの一握りでしかないのです。1995年にこの漫画を読んだとき、私は蓼沼の言葉にまったく気がつきませんでした。私が才能の重要性に気づいたのはいつ頃だったかなあ。。。少なくとも2005年には気づいてました。2002年から2004年にかけて大量に本を読みましたので、多分この時期ではないかと思います。同じ作品を読んでも、得られるものは人によってそれぞれ異なるってことっす。昔の私は蓼沼の言葉に気づけませんでした。もっともっと本を読まねば。。。

でわ。

うつぎたかし

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