きのーのぐーぶろぐのひっと数はＩＰが４７で閲覧数が１０４でした～。
きのーのあめぶろのひっと数は閲覧数が２でした～。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数７でした～。
たいじゅー：６６．６kg＾＾
きのーのとれーにんぐ：
べんちぷれす：シャフト17kg、45LB（20.43kg）X2個、10LB（4.54kg）X2個、5LB（2.27kg）X2個 計71.48kgで２回（軽い重量でうおーみんぐあっぷ２せっと）
腹筋：35LB（11.35kg）で10回3セット
アームカール：20LB（9.08kg）X2個、10LB（4.54kg）X2個 計27.24kgで10回2.5セット
スクワット：シャフト17kg、45LB（20.43kg）X2個 計57.86kgで7回2セット
読んだえーごのほんin 2012（１２冊。残り１８冊）
1 “How to become a marketing superstar (Jeffrey J. Fox)” 2,3,4 “Steve Jobs (Walter Isaacson) 571 pages”5 “Problem Solving 101 (Ken Watanabe)”6 “Start Something That Matters (Blake Mycoskie)”7,8 “The happiness Advantage (Shawn Achor)” 9 “Squawk! (Travis Bradberry) 10“Touch Points (Douglas Conant & Mette Norgaard)”11 “The Encore Effect (Mark Sanborn)” 12 “The Ivy Portfolio (Mebane T. Faber, Eric W. Richardson)”
Japanese Yen is depreciating!!!^^ Okey!!! Go to hell, Yen!!!^^ hahaha...
I noticed that dollar and Euro are moving together. Recently, Euro was appreciating against Yen. Maybe that is why yen is depreciating against dollar. I do not know why, but anyway, there may be a mechanism about this movement.
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
先日父が出てくる夢を見ました。私はなぜか高校生。＾＾；父はものすごく若い頃の父でした。高校に遅刻してしまうといいながら、なぜかバイクにまたがって高校に行こうとする私に向かって、父が、沼津の会社に行くついでにおくってってやるよ、と言ったのでした。方向がぜんぜん違うし、父は引退して会社には行ってないはずだ、と思ったところで目が覚めました。ここでちょっとだけ注釈。私は日本にいたときには、大学時代からずっとバイク乗りです。ただし、高校にはもちろん（？）バイクでは通っていませんでした。バイク事故後の2003年から2004年の一年間だけ、車（軽自動車）に乗ってました。父は、私が小学生の頃は沼津の会社に勤めていました。父が夢に出てくるなんて、めっちゃめずらしいことっすね。夢の中の私は大学生が多いのですが、今回は高校生でした。私はもっかい高校生になって、なうでやんぐできゅーとなじょしこーせーぎゃる＾＾と一緒にこーこーせーかつをえんじょい＾＾したいと深層心理で考えているからなのでしょーか？？？多分こんしゅー末に日本に行くので日本のことが頭に思い浮かんだのでしょう。。。父の母であり、私の祖母にあたるばーちゃんは、私が確か小学4年生くらいのときに、60歳くらいの若さで亡くなりました。脳溢血で突然倒れて、退院することなく亡くなったのでした。我が家は当時、ひいばあちゃん、ばあちゃん、じいちゃん、父母、きょうだい3人の8人の大家族でした。ばあちゃんが亡くなって、家族のあり方も大分変わったように思います。それまで父母ときょうだい3人で食事をしていましたが、ばあちゃんが亡くなってからは7人で食べるよーになりました。たった一人欠けただけで我が家は大きく変化したとゆーわけっす。私は小学生だったのであんましよくはわかっていなかったと思うのですが、父は父の母（私にとっての祖母）が大好き＾＾だったよーです。じーちゃんも、ばーちゃん（じーちゃんの奥さん）が大好き＾＾だったよーです。そんなばーちゃんがこんなにも早くに亡くなってしまい、ふたりとも相当しょっくだったことでしょう。父が亡くなった時は、私はふりょーちゅーねん＾＾だったこともあり、まったく何も思うところはありませんでしたが、ただひとつ、「これでよーやく父が大好き＾＾だった父の母のところに行けてよかったね。＾＾」としみじみと思いました。ばーちゃんもずっとひとりでさびしかったろーに、これで息子と幸せになれることでしょう。じーちゃんは、大好き＾＾だったばーちゃんに先立たれ、さらに息子にも先を越されてそーとーしょっくなよーです。それでもほんま、ここまでよー生きたと思います。なんとかあと3年生きて100歳をたっせーしていただきたいものですが、どーなることやら。。。
さて。。。きのー、一冊日本語のほんを読み始めました。その本は、「僕がリクルートトップセールスマンからMBAになった訳（江草三四朗著）」ですが、はっきしいって、10ぺーじ読んだところですでに私にとって読む意味のない本だと見切りました。ただ、その見切りが正しいかどうか確認するために、一応ものすごい読み飛ばしながら一通り読みました。そして、私の最初の考えが正しいことを確認したのでした。＾＾；250ぺーじを1時間半で読破（？）しました。今回はそうとう読み飛ばしがありましたが、改めて、私の日本語を読むスピードは、英語を読むスピードの10倍以上はあると思いましたね。今回30分で100ページ読みましたが、えーごの本なら30分で5ページから10ページがいいところでしょう。私が、この本を読む価値がないと思った最大の理由はこれです。
大学というのは勉強をするきっかけをつくってくれる場所であり、かりきゅらむそのものを学んだからといって、その人の技術がものすごく上達することはないというのが私（たかし＾＾）の考えっす。
江草さんは、どうもMBAで勉強すれば、自分のレベルがそれだけであっぷすると勘違いしているように思えてなりません。たかだか2年勉強したくらいで、そんなに頭がよくなることは、絶対にないでしょう。会計学も財政学も人事も、全てが基礎の基礎の基礎しか教えてもらえないわけで、それをすぐに実践できるほど世の中は甘くないでしょう。自分でどんよくに会計学や心理学を勉強できるのであれば、MBAなんてくだらん（？）、金くい虫で、時間の無駄と思えるものに投資する価値はないと思います。私のよーにぐーたら＾＾で、自分からはべんきょーしない、という人にはいいかもしれません。また、べんきょーの仕方が分からない、という人にもお勧めかもしれません。多くのMBA修了者は分かってると思いますが、本当の勝負はMBAをとってからっすよ。実社会で戦うためにはどんな知識が必要で、何を勉強しないといけないか、ということをMBAの勉強の中から取捨選択して、さらに勉強に磨きをかけるひつよーがあるってことっす。私は財政学を学びましたが、１２０％現在の仕事には役にたっていません。いったい何が役にたったかなあ？？？仕事よりも、個人的興味を満たすためにはMBAは良かったかもね。会計学や財政学は、株式売買や４０１Kの投資ほーほーに関しては役にたってるよーに思います。個人の趣味を深めるために６００万円もどぶに捨てるとわ、私もふとっぱらやのお～。＾＾
でわ。
うつぎたかし
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