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たいじゅー:67.0kg^^
きのーのとれーにんぐ:おやすみ^^
読んだえーごのほんin 2012(12冊。残り18冊)
1 “How to become a marketing superstar (Jeffrey J. Fox)” 2,3,4 “Steve Jobs (Walter Isaacson) 571 pages”5 “Problem Solving 101 (Ken Watanabe)”6 “Start Something That Matters (Blake Mycoskie)”7,8 “The happiness Advantage (Shawn Achor)” 9 “Squawk! (Travis Bradberry) 10“Touch Points (Douglas Conant & Mette Norgaard)”11 “The Encore Effect (Mark Sanborn)” 12 “The Ivy Portfolio (Mebane T. Faber, Eric W. Richardson)”
Warren Buffett said “I’d be a bum on the street with a tin cup if the markets were always efficient.” He is extremely right. Markets are not efficient. Many stocks are overpriced or underpriced. However, very few people can see it. Unfortunately, I cannot see such biased prices. If I can, I would be rich^^ now. But in reality, I am extremely poor.^^;
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
きょーも(?)ひがえりしゅっちょーでおつかれどす。
とゆーわけで、“The Ivy Portfolio”からちょっとだけいんよーいたします。
“I’d be a bum on the street with a tin cup if the markets were always efficient.”
たかし^^訳
「もし市場が常に効率的だとしたら、私はブリキのコップを持って乞食になりますよ。」
これはうおーれんばふぇっとさんが言ったことです。もちろん(?)彼の言っていることは正しいと思います。また、正しいからこそ彼がいまおーがねもち^^になったわけです。市場で過小ひょーかされている株を見つけ出してこーにゅーして、それをちょーきほゆーするのが彼のいちばんおーきな戦略ですので、この「市場で過小ひょーか」という部分がみそになるわけです。もし市場が100%効率的であれば、過小評価されている株なんて存在しないことになります。逆に、過大ひょーかされていた株ってゆーのはたくさんあって、あとえば、いんたーねっと関連の株なんかでは、会社の中身とはかんけーなくものすごく株価が高いものがありましたが、いんたーねっとばぶるがはじけたらあっとゆーまに株価はぼーらくしました。これは市場が効率的はなく、ゆがんでいることの一例といっていいでしょう。てきさすてっくMBAでも、株式市場でおーもーけ^^した人が講演に来ましたが、彼には自分にとっての適正株価があって、それより高ければ空売りをしてそれより低ければ買っていたと言ってました。自分にとっての適正価格をせってーできるのは、ほんとうに一部の天才だけです。残念ですが、私には適正価格がじぇんじぇん見えんなあ。。。^^;
でわ。
うつぎたかし
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