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2012年10月23日火曜日

日本の受験制度は才能の重要性とマッチしている?


きょーはかよーび。。。きょーははれかなくもりかな。きょーのオハイオでのさいこー気温はハミルトンで28度でさいてー気温はシンシナティで10度。
きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPが60で閲覧数が123でした~。
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たいじゅー:66.6kg^^
きのーのとれーにんぐ:おやすみ^^

読んだえーごのほんin 2012(12冊。残り18冊)
1 “How to become a marketing superstar (Jeffrey J. Fox)” 2,3,4 “Steve Jobs (Walter Isaacson) 571 pages”5 “Problem Solving 101 (Ken Watanabe)”6 “Start Something That Matters (Blake Mycoskie)”7,8 “The happiness Advantage (Shawn Achor)” 9 “Squawk! (Travis Bradberry) 10“Touch Points (Douglas Conant & Mette Norgaard)”11 “The Encore Effect (Mark Sanborn)” 12 “The Ivy Portfolio (Mebane T. Faber, Eric W. Richardson)”

Yesterday and the day before yesterday, I read one book written in Japanese. By reading first 10 pages, I noticed that this is not useful for me. I could quit reading, but anyway, I read it very fast and confirmed that my thought was right. It was not worth reading for me. It is written about MBA program in Japan. He kind of insisted that MBA be useful and he recommend others to study at MBA program. However, my opinion is almost opposite. Really excellent people do not need MAB program. Also, the author might be thinking that MBA program is useful and he can apply those skills to his job. I really do not think so. I have almost never used MBA skills to my job so far. We can learn only very basic things at MBA and we have only two years. Two years is too short. If we can improve ourselves in two years, all people who studied at MBA could become geniuses. There could be many many geniuses in the world, but actually there are not. Not only MBA, but also any other university’s studies are not so useful and practical. We can get some clues from such studies and after graduation, we should deepen our knowledge. University studies are just clue. They are just begging. Real study will start after graduation.

See you tomorrow.

Takashi Utsugi

きのーの続きをちょっと。。。大学の勉強はほとんど役にたたないと思いますが、それを示している例(?)をひとつあげてみましょう。MBAににゅーがくしたら、一年が終わったところでいんたーんをするために、一学期がおわった時点でせっせとみないんたーんに応募を始めるよーです。これは何を意味しているかとゆーと、たった一学期MBAで勉強しただけでは、まだ何もまなんでないも同然だとゆーのに、企業は学生の選抜に入るわけで、つまり、大学での勉強なんてどーでもいいということです。有名MBAに入るには、GMATで優秀な成績をとって、すばらしいえっせー(小論文)を書かなければなりません。そうやって選抜された人たちはすでに優秀だと証明されているわけで、そんな優秀な学生であれば、別にMBAを修了しようとしまいと、企業の中でばりばり働くことができるだろうことは容易に想像できます。ほりえもんは東大中退ですが、あれだけ頭がよければ、別に大学で勉強なんてする必要はないと思いますね。ただし、一般の多くの学生は、やはり有る程度しばりをかけてやらないと、自分からは自主的に勉強しないと思いますので、ある程度は大学という枠組みを使って勉強させる必要があるかと思います。昔の私は、大学で学ぶことがひじょーにじゅーよーだと思っていましたが、今はあんましそーは思わなくなりました。日本の大学は入学するのが難しくて、卒業するのは簡単だ、とか、日本の大学生は勉強しない、といわれてきましたが、最近、私はそれでいいと思うようになってきました。大学での勉強なんて、はっきしいって役にたたねーことばっかやしね。さらに、私が努力も才能の方がはるかに重要だと思うようになったことも大きく影響しています。もし本当に才能があるのであれば、高校生のときにすでにその才能が現れているでしょう。ですので、その時にもっとも力が出せる人を選抜する日本のやり方は、才能が重要だという理論と合致していると思います。もちろん、例外はありますが、あくまで一般的なことを言っています。また、これまでの日本のやり方で十分世界と渡りあえてきているし、これまで大きな変化がないにもかかわらず、それほど日本が落ちぶれているということはないでしょう。才能の重要性を生かすには、大学からでは遅いんすよ。前にも書きましたが、音楽で飯を食ってこうという人が、「さあ、大学からが本番だ!こっからびしばし練習して技術をのばすぞ!^^」という人は、それほどいないと思いますが、どうでしょうか?また、大学から伸ばそう、なんて言ってる人は、音大には合格しないでしょう。本当に才能ある人は、高校生までにその能力を現していると思います。また、その能力を伸ばすのは、中学、高校のうちに、まだ脳がやわからいうちに伸ばすべきでしょう。ですので、今の私は日本の教育制度にはある程度賛成っすね。あじあ人は数学が得意だとよく言われていますが、これは完全に教育方法の勝利だと思います。小さい子供の頃にてってー的に鍛えれば、才能がなくてもある程度は数学を伸ばすことはできると思います。それが、さあ、大学に入ってから数学を勉強しようかな、なんてことになると、残念ながらすでに時遅しで、数学を大学で伸ばすのは至難のわざでしょう。大学を見て採用決める方法が批判されたりして、確か、そにーなんかは大学名を書かないよーにしたと思いますが、大学が非常にすぐれた選抜の指標であることは、残念ながら間違いないでしょう。極端なことを言えば、大学で何を学んだかなんてどーでもいーと思います。やる気さえあれば、高校卒業時の学力でじゅーぶん仕事に対応できるでしょう。実際、私がこれまで仕事をしてきた上で使ってきた知識は、高校程度の学習内容でじゅーぶんだと思います。数学なんて、微分積分なんて一度も使ったことわありません。ただし、一次方程式や三角関数は結構使いますけどね。それにしたって中学レベルの数学でじゅーぶんです。中学、高校レベルの勉強をきっちりおさえておけば、ま、ふつーに仕事するにはまったく問題ないでしょう。なにをもってふつーとするかはまた議論が分かれるところっすけどね。医者とか薬剤師とか弁護士とか会計士など、専門知識をひつよーとする仕事は、もちろんこれにはあてはまりません。私がいいたいのは、たとえば、A社で私がエンジニアとしてやっていた仕事程度だったら、高卒の学力でじゅーぶんってことっす。ただ、その高卒のレベルでさえもまともにくりあできていない人が大勢いる世の中なので、ほんとーにこまったもんす。教育ってゆーのはどんな時代であってもむずかしーてーまっすね。

でわ。

うつぎたかし

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