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2012年10月15日月曜日

向き不向き


きょーはげつよーび。。。きょーはくもりかなあ。きょーのオハイオでのさいこー気温はニューフィラデルフィアで21度でさいてー気温はスプリングフィールドで8度。
きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPが62覧数が149でした~。
きのーのあめぶろのひっと数は閲覧数が3でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数4でした~。
たいじゅー:66.5kg^^
きのーのとれーにんぐ:
べんちぷれす:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個、5LB(2.27kg)X2個 計71.48kgで1回(軽い重量でうおーみんぐあっぷ2せっと)
腹筋:35LB(11.35kg)で10回3セット
アームカール:20LB(9.08kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個 計27.24kgで10回2.5セット
スクワット:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個 計57.86kgで7回2セット

読んだえーごのほんin 2012(12冊。残り18冊)
1 “How to become a marketing superstar (Jeffrey J. Fox)” 2,3,4 “Steve Jobs (Walter Isaacson) 571 pages”5 “Problem Solving 101 (Ken Watanabe)”6 “Start Something That Matters (Blake Mycoskie)”7,8 “The happiness Advantage (Shawn Achor)” 9 “Squawk! (Travis Bradberry) 10“Touch Points (Douglas Conant & Mette Norgaard)”11 “The Encore Effect (Mark Sanborn)” 12 “The Ivy Portfolio (Mebane T. Faber, Eric W. Richardson)”

I will go on a business trip to Japan from 10/27 to 11/10. When I took a flight, I could not get an aisle seat for a flight from Detroit to Nagoya, Japan. From Nagoya to Detroit, I took an aisle seat. So, I checked DELTA website in the morning, at noon, and at night every day to get an aisle seat. However, I could not find a vacant aisle seat more than one week. Buuuuuuuuuuut! I found an aisle seat yesterday and I got it!!!(^^)(^^)(^^) Fuuuuuuuuuuu..., I am relieved very much. It is a long flight and it is totally exhausting, so I really wanted to take an aisle seat. If I were rich^^, I would be able to get a business seat. But I am poor.^^; hahaha... I need to be prepared for my business trip to Japan this week, such as buying books and buying medicine and buying ERO^^ manga...

See you tomorrow.

Takashi Utsugi

日本行きが2週間後にせまってきました。そろそろいろいろと準備をはじめないかんっす。ふらいとは、帰りのふらいとはつーろ側がとれていたのですが、行きは4列しーとの真ん中だったので、なんとかつーろ側にへんこーできんもんかと毎日毎日朝昼晩^^;とでるたのほむぺをちぇっくしていたのですが、なかなか空きがでませんでした。しかーし!せんじつよーやく一個つーろ側の席が空いて、無事^^げっとしました。やれやれ。。。行きのほーが長時間なので、行きに真ん中の席だとつらいっすもんね。よかったよかった。^^

さて。。。しゅーまつにPCにかじりついたときに読んだ、徳生健太郎さんの記事からちょっちいんよー致します。

「複数のスポーツをやってみて、分かったことがあった。自分の向き不向きだ。どうやら自分は何かコツコツ極める方が向いている、と知った。今も持久力には自信がある。こういうことにトライアルして気づけるのも、アメリカの高校ならではだった。

 「もう1つびっくりしたことがありました。それは、高校レベルのスポーツから、科学的な手法が取り入れられていたことです。呼吸、乳酸、心拍数のコントロールなどの言葉が普通に使われる。フィジオロジカルテクニックも学ぶ。練習も効果的な手法が考えられている」」


きのーのぶろぐとも関係ありますが、ここでもやっぱり才能のじゅーよー性が語られています。自分にはいったい何ができるのか?自分の得意なものは何なのか?ということを探すことがじゅーよーなわけです。ま、一般的によく言われていることですが、あめりかでは長所を伸ばす教育で、日本は欠点を直す(?)教育ってわけですね。才能のじゅーよー性から考えると、明らかにあめりかの教育の方が理にかなっているでしょう。上記引用の下の方も私はひじょーに感心しました。日本のばか教育を受けてきた私にとって、なんでこういうことを中学校や高校で教えないのか、ほんとうに残念でなりません。科学的トレーニングっぽいことを学んだのは、これまで何度も書いてきた通り、金沢大学が最初でした。しかも、授業で科学的トレーニングを理論的に教えてもらったわけではなく、ただたんにうえーととれーにんぐのほーほーを教えてもらい、こうやってとれーにんぐするんだ!!!^^と目からうろこの気づきを得て、それから科学的トレーニングについてたくさん本を買い込んで自分で独学で勉強したとゆーわけです。トレーニング理論について、中学のときにちゃんと教えてくれていたらなあ、と、本当に残念に思います。結局日本のとれーにんぐやクラブ活動は全部根性論なんすよ。まったく時代遅れもはなはだしいわ。私は中学、高校、大学とくらぶに所属していましたが、ちーむめーとで科学的とれーにんぐについて勉強していた人は、私が知る限りゼロ。大学では教育学部のすぽーつ科の方々もくらぶに所属していたので、もしかしたら彼らは科学的トレーニングを勉強していたのかもしれませんが、くらぶ内でそういった議論をした記憶はありません。ぜひとも科学的トレーニングを中学生から教えるよーにしていただきたいものっす。

徳生さんは筑波大学付属高校をちゅーたいしてあめりかにりゅーがくしたわけですが、彼のたどった道を見てみると、残念ですが、いわゆるふつーの家庭の人には相当無理があると思いますね。彼のような勉強の仕方ができるのは理想できでしょうが、やっぱ教育は金^^だと思いました。彼があめりかに来てまずしたのが、UCLAの語学学校で勉強。12週間で50万円。もちろん宿泊費は含まれません。12週っちゃーたった3ヶ月。1年通えば200万円!!!次に彼が通ったのがMilton Academy高校。寮費込みの年間授業料は約450万円!!!!あの~、450万円あったら、金沢大学に4年間通えると思います。当時確かじゅぎょーりょーは年間30万円。寮費が年間12万円くらい、その他もろもろでも100万円あれば足りるっしょ。私の4年間のじゅぎょー料が、高校生のたった一年間の授業料。。。。やっぱね、教育は金やって。残念ながら。ただ、唯一いい点としては、現在超円高なので、りゅーがくひよーも相当割安になってると思います。私がてっくを卒業したころなんて、110円~120円だったから、今だったら40%引きやで!!!!みなさん、このちゃんすをお見逃しなく。^^

でわ。

うつぎたかし

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