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たいじゅー:?
きのーのとれーにんぐ:おやすみ^^
読んだえーごのほんin 2012(12冊。残り18冊)
1 “How to become a marketing superstar (Jeffrey J. Fox)” 2,3,4 “Steve Jobs (Walter Isaacson) 571 pages”5 “Problem Solving 101 (Ken Watanabe)”6 “Start Something That Matters (Blake Mycoskie)”7,8 “The happiness Advantage (Shawn Achor)” 9 “Squawk! (Travis Bradberry) 10“Touch Points (Douglas Conant & Mette Norgaard)”11 “The Encore Effect (Mark Sanborn)” 12 “The Ivy Portfolio (Mebane T. Faber, Eric W. Richardson)”
きのー、めーてつで名古屋駅まできた後、JR新幹線口にあるびじねすほてるにいどーしたのですが、幸いそのときはほとんど雨が降っていませんでした。ちぇっくしんしたあと、こんびに^^でおかし^^をかってこよーと外にでよーとしたら。。。おーあめ。^^;いやあ、あぶなかった。こんなおーあめの中、びじねすほてるまでいどーなんてできんかったわ。やっぱしいどーは車に限りまんね。
このぶろぐは朝にびじねすほてるで書いています。きょーのよてーは、とりあえず名古屋の古本街をうろうろしたあと、実家に帰るよてーどす。実家へのとーちゃくは10時近くなるかのーせーがあるので、とりあえず先に書いてます。
さて。。。こないだねっとの記事で、関電の写真の給与カットに関することが書かれてました。ちょっちいんよーいたします。
「関西電力が一般社員の給与を削減する検討に入ったことが26日、分かった。給与と賞与を含めた年収を1~2割カットする案が浮上している。関電は巨額赤字が続いており、来春の値上げを検討中。利用者の理解を得るとともに、値上げ幅を圧縮するためにも、すでに実施済みの役員報酬カットに加え、一般社員を含めた人件費見直しが不可避と判断したとみられる。一般社員の給与カットが実施されれば1951年の関電設立以来初となる。
原発の代替となる火力発電用燃料費の増加で関電は12年3月期連結決算で、2422億円と過去最悪の最終(当期)赤字に転落。12年9月中間期も1250億円の赤字予想と、財務が急激に悪化。来年4月にも電気料金を値上げする検討に入っている。」
原発がなくなったことによるえーきょーとゆーわけっす。原発がなくてもやっていける、と盛んにほーどーされていましたが、その代償は小さくないと思います。また、このまま火力発電に頼り続ければ、またオイルショックが起こる可能性大でしょう。911のよーな事件がいつおこるかなんて、誰もよそーできないですしね。ま、これからどーすんのか、日本のばか国民のみなさんに一生懸命いいほーほーを考えていただきましょう。
さてさて。。。こないだから日本の教育体制を結構見直しているというか、日本の教育体制も悪くないと思い始めている私ですが、徳生さんに関するこらむからちょっちいんよーいたします。
「しかし、日本の大学受験への不満が、実はもう1つあった。
「そうやって、何カ月も、下手をすれば1年、2年のすべてを勉強に捧げるわけですが、受験という試験だと一発勝負なわけ
ですよね。その日に体調が良くなかったらどうなるか。たった1問、苦手な問題が出てしまったために人生が狂ってしまうみ
たいなこともあるのだろうかと。一生懸命、勉強して、この1日の結果だけで希望した大学に進めるかどうかが決まってしま
うというのは、僕には怖かったし、それはおかしいと思った。そうじゃないやり方が、もっとあるんじゃないかと思っていた
んです」」
私はね、一発勝負、おおいに結構。徳生さんとはその辺りがまったく考え方が違っていると思います。あめりかのおりんぴっくの選手選びは一発勝負ですよね?ですので、あめりかも一発勝負とじっくり選考をいろんな場面でまぜて使っていると思います。私が一発勝負がいいという理由は、いくつかありますが、やっぱりスポーツをやっていたことも影響していると思います。すぽーつはまさに一発勝負ですもんね。これまで圧倒的な強さを誇っていても、おりんぴっくの競技のときに怪我をして出れないのであれば、何にもなりません。また、びじねすでも同じようなことがいえると思います。常に一発勝負のつもりでいないと、一回の失敗のばんかいは非常に難しいし、一回逃したびじねすちゃんすは、二度とめぐってこないかもしれません。人生とはそういうものだと思います。また、一発勝負でだめだったとしても、大学受験なんかで言えば、いくらでも別の大学で巻き返すちゃんすはあると思います。たとえ東大に合格しなかったとしても、早稲田、慶応だってじゅうぶんすばらしい大学だと思います。また、就職も同じことが言えると思います。就職だってある意味一発勝負なわけで、第一希望がだめなら他の会社で自分の道を探すしかないじゃないですか。天才大前研一さんは、東大の試験中に寝てしまって東大不合格でしたが、早稲田ににゅーがくし、 MITでは最短で博士課程を取りました。彼は日立に入社しましたが、日立とはあわずに2年で辞めてマッキンゼーに入社。マッキンゼーがどんな会社かもよくわかっていなかったけれども、天才だったために仕事はばりばりこなせて、しかも仕事の内容が彼にあっていたためあれだけの大物(?)になったとゆーわけです。東大不合格など、はっきしいって彼の経歴の中ではどーでもいーことでしょう。そんなに大学受験がじゅーよーなんですかね?そんなに入学する大学がじゅーよーなんですかね?私は一発勝負大いに結構。また、逆にいうと、一発勝負のほーが、いろんな人に平等にちゃんすが与えられていいと思います。不良から更正してやりおしたい、という人は、内申書なんてめちゃくちゃでしょう。しかし、入試が一発勝負なら、そんなことはほとんど関係ありません。
日本の教育体制が100%すぐれているとはいいませんが、結構いいところも多いのでわ?と最近私は日本の教育を見直してますね。
でわ。
うつぎたかし
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