きのーのぐーぶろぐのひっと数はＩＰが５５閲覧数が１３２でした～。
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きのーのBloggerぶろぐのひっと数９でした～。
たいじゅー：６６．２ｋｇ＾＾
きのーのとれーにんぐ：おやすみ＾＾
読んだえーごのほんin 2012（９冊。残り２１冊）
1 “How to become a marketing superstar (Jeffrey J. Fox)” 2,3,4 “Steve Jobs (Walter Isaacson) 571 pages”5 “Problem Solving 101 (Ken Watanabe)”6 “Start Something That Matters (Blake Mycoskie)”7,8 “The happiness Advantage (Shawn Achor)” 9 “Squawk! (Travis Bradberry) 10“Touch Points (Douglas Conant & MEtte Norgaard)”
After I came back to my apt and ate dinner, still I was hungry. I was surprised and I was wondering why I was so hungry. I ate potato chips and Cheetos^^ a lot. Then I measured my weight. It was 66.2kg!!! I ate much more than usual this evening, but my weight was less than yesterday’s. At lunch, I ate only lettuce and tofu today, but usually I do not eat much at lunch. Then, I came up with one thing. Today, I used my brain a lot. I need to think of very complicated things at work. I knew that human brain consumes energy a lot. This means, today I used my brain a lot. This means, usually I am not using my brain so much.^^; hahaha…
See you tomorrow
Takashi Utsugi
ゆーがたおうちにかえってきていつものよーに晩御飯に辛らーめん＾＾を食べたのですが、どーもおなかが減って仕方がなく、ぽてち＾＾だのちーとす＾＾だのをばりばり食べてしまいました。やれやれ、こりゃーちょっとくいすぎたかな？なんでこんなに腹へるんだろ？と思ってたいじゅーけーにのったら６６．２ｋｇ。あんだけくってこんだけかい？？？確かにきょーはおひる御飯はいつもよりすくなくって、れたすととーふ＾＾だけでしたが、それにしてもたいじゅー減りすぎ。よくよく考えてみると、きょーはお仕事でけっこー頭を使う仕事をしたのでした。頭を使うとものすごくえねるぎーをしょーひするんすよね。とゆーことは、普段私はじぇんじぇんあたまつかってないってゆーことかい！！！！＾＾；なんにせよ、こんなにお腹がへったりゆーがわかってなんとなくほっとしました。
さて。。。ひとの記憶力とゆーのはいーかげんなもので、あっとゆーまにどんどん忘れてしまいます。きのー、会社からおうちに帰るときのことです。いつものよーに帰りは下道をつかってかえろーとしたら、下道の反対方向だいじゅーたい。＾＾；いったいなんでじゃ？？？と思ったら、こーそくで事故がはっせーしてました。私はしんしなてぃと反対方法へ向かっていて、じゅーたいはそれほどでもなかったのですが、反対車線はだいじゅーたい。こーそくがつーこー止めになってまうと、あっとゆーまに交通はまひしてまいますね。あと、朝のつーきんじゅーたいもほんま、ひどいものがあります。私はしんしなてぃと反対ほーこーに向かうのでだいじょーぶなのですが、朝しんしなてぃに向かう方向はいつもじゅーたいしてます。これじゃあしんしなてぃの会社につーきんしたくなくなるわなあ。。。せめで電車でもとおっていて、電車つーきんできればいーのですが、あめりかではそんなものはありません。前にもかきましたが、つーきんで時間がつぶれることほど私にとってもったいないとおもーことはないっすね。そんなことを考えながら、ぶろぐにこのことをかこーと思っていたら、あぱーとにもどってごはんをたべた後にはすっかり忘れていたのでした。＾＾；
さてさて。。。朝日新聞のしょひょーのある本が目に留まりました。それは、「なぜ、１％が金持ちで、９９％が貧乏になるのか？（ピーターストーカー著、北村京子訳）」です。なかなかきょーみ深いたいとるだったのでちょっとしらべて見たら、原題は “The No-Nonsense Guide to Global Finance” でした。ぜんぜんたいとるちがうじゃねーか。さらに、えーご版の解説を読んでも、１％が金持ちで９９％が貧乏だみたいなことは書いてありませんでした。こりゃー釣りか？＾＾；あんまし売れてるほんのよーにもみえねーし。朝日新聞がこのほんを取り上げた意図がまったくみえてこねーんだけど、何かわけありなんじゃねーかとかんぐりたくなりますね。著者は翻訳本のたいとるがこんなふーに変えられてしまったことを了承してるんかねえ？えーご版は１６０ぺーじとお手ごろなんで、機会があったらよんでみよーと思います。こーゆー罠も、一度はひっかかってみないとその中身がみえてきませんからね。
でわ。
うつぎたかし
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