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2012年8月29日水曜日

速読と才能


きょーはすいよーび。。。きょーははれかなくもりかな。きょーのオハイオでのさいこー気温はハミルトンで31度でさいてー気温はランカスターで10度。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPが61閲覧数が119でした~。
きのーのあめぶろのひっと数は閲覧数が10でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数10でした~。
たいじゅー:66.7kg^^
きのーのとれーにんぐ:おやすみ^^
読んだえーごのほんin 2012(9冊。残り21冊)
1 “How to become a marketing superstar (Jeffrey J. Fox)” 2,3,4 “Steve Jobs (Walter Isaacson) 571 pages”5 “Problem Solving 101 (Ken Watanabe)”6 “Start Something That Matters (Blake Mycoskie)”7,8 “The happiness Advantage (Shawn Achor)” 9 “Squawk! (Travis Bradberry) 10“Touch Points (Douglas Conant & MEtte Norgaard)”

I read the book review about one book. The author is Mr. Masaru Sato. According to this review, he reads 300 books per month usually. 300 books??? There are 30 days in one month. He reads 10 books a day. If he read one book for one hour, he spends 10 hours reading books in one day. Well, it is not an ordinary person. Actually, he is kind of genius. Also, he is a very strange person. There is a very good Japanese proverb “It is very difficult to distinguish genius people and strange people.” Well, this proverb may be very suitable for him. Anyway, I cannot read 300 books per one month. In the past, speed reading became very popular. However, boom was gone long time ago. I know why. Speed reading is very effective only for geniuses. Special talent is needed to use speed reading. Ordinary people cannot learn how to do speed learning. Sometime very stupid “smart” people say “We can do that, so can you.” Well, I do not think so. I do not have talents that you have. Each person has each different talent. Speed reading absolutely requires special talent. I will just continue to make an effort to read English books as fast as I can...

See you tomorrow.

Takashi Utsugi

きょーはひょーか^^の日どす。きょーのひょーかもやっぱしえろえろ^^でした。^^やっぱえろえろ^^なあにめはさいこーっす!^^

しゃて。。。佐藤優という人がかいた本「読書の技法 [著]佐藤優」のしょひょーにけーさいされている本のひょーしの帯をみると、月平均300冊だそーな。えーと、一月30日だから、一日10冊か。一冊1時間としても一日10時間本を読んでるってか?はっきしいってふつーの人には無理やね。「読む」というのがどーいうれべるなのかよくわかりませんが、もし本当にぜんぺーじをくまなく読んでいるのだとしたら、それこそきょーい的だと思います。一時期はやった速読だったら、まあ、わからんでもないっすけど、私は速読にまったく価値を認めてません。また、速読できる人とできない人の間には才能の差があると思います。速読をてーしょーしている人は、速読ができる才能があると強く感じますね。私はもちろん速読の才能はぜろ^^ですので、ちょーゆっくし^^よんでます。速読ににたような読み方で、ふぉとりーでぃんぐとかいうのを勧めている、神田昌典という人がいて、「お金と英語の非常識な関係」というほんにこのふぉとりーでぃんぐのことが書かれていましたが、まったくばかばかしいの一言です。多分神田さんにはできるのでしょうが、他の99.9%のぼんじんの我々には彼と同じようなふぉとりーてぃんぐを行うことは120%不可能です。たまに頭のいいおおばかが、「俺にできるんだからお前にもできる」とかちょーしこいて言ってるやつがいますが、まったくこいつらは何も理解していないとつくづく思いますね。ああ、勝間のばかもその一人です。私が先公が嫌いな理由もある意味そこにあるといえるかもしれません。勉強ができる人は勉強のできない人がなぜ勉強ができないのか理解できないとよく言われていますが、ほんま、そのとーりだと思います。同じようなことは速読やふぉとりーでぃんぐなんかにも当てはまるわけで、ある特殊な才能をもった超人が速読をやってみせて、ものすごり記憶力と理解力にみんな驚嘆。私もぜひそんな超人的能力をつけたいとみんな一生懸命速読の練習をするけれども、結局挫折。私は、「速読の練習をしてほんが早く読めるよーになりました!^^」っていってるやつを見たこともきーたこともねーっつーの。もし速読がほんとうにだれでも使える技術ならば、一過性のぶーむでなく、今でもちゃんと確固たる技術として残ってるはずでしょう。学校で速読を教えてるなんてきーたことねーしな。逆に、読み上げがいいというのはほんとうのよーですね。私も読み上げには、特に理由もありませんが、賛成です。ほとんど誰でもできるし。実際、齋藤先生が読み上げの流行をつくるずっと以前、私が小学生の頃に、この読み上げの宿題をよくやらされました。親に読んでるところを聞いてもらって、5回とか読んだら5つの丸をつけてのーとをてーしゅつするとゆーものです。私はほとんどの読み上げの宿題について、読まずにただ丸だけしててーしゅつしていました。^^;ま、そんなわけで、読み上げは昔っから続いてる技術といっていいでしょう。

話がだいぶそれましたが、結局私は速読はしないわけで、読書にはひじょーに時間がかかります。だた、これまで何回もいってきたとーり、いくら速読ができないからといっても、それでも日本語の本をよむすぴーどは相当早いと思います。ですので一週間で大体2冊、年間で100冊くらいの読書がかのーだったわけです。しかし。。。やっぱりえーごの読書はきついっす。^^;私の最終目標は、やっぱし年間100冊でしょう。いったいあと何年かかるんじゃ???死ぬまでにこの目標がたっせーできるんじゃろか?小中高大生のみなさん、えーごはとにかく高校か大学で一度1年くらいりゅーがくして、早めに読書ができるくらいにまで鍛え上げておきましょう。。。

でわ。

うつぎたかし

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