きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPが54閲覧数が114でした~。
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たいじゅー:67.0kg^^
きのーのとれーにんぐ:
べんちぷれす:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個、5LB(2.27kg)X2個 計71.48kgで2回(軽い重量でうおーみんぐあっぷ2せっと)
腹筋:35LB(11.35kg)で10回3セット
アームカール:20LB(9.08kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個 計27.24kgで10回2.5セット
スクワット:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個 計57.86kgで7回2セット
読んだえーごのほんin 2012(8冊。残り22冊)
1 “How to become a marketing superstar (Jeffrey J. Fox)” 2,3,4 “Steve Jobs (Walter Isaacson) 571 pages”5 “Problem Solving 101 (Ken Watanabe)”6 “Start Something That Matters (Blake Mycoskie)”7,8 “The happiness Advantage (Shawn Achor)”
This evening, I went to eat Korean BBQ^^ with my relatives. This is a buffet style BBQ, so I ate too much.^^; I like Korean BBQ and this restaurant’s taste level is very good. This restaurant name is Chung Kiwa. Around Cincinnati, it is very famous among Japanese. Recently, I eat Ramen^^ and Yakisoba^^ so my stomach size became very small for eating such Ramen and Yakisoba. BBQ is buffet, but I could not eat so much…
Sorry… I have been lazy to write my blog… my brain has not been working so well…
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
きょーはちかくの親戚の方とばんごはんをたべにいきました。“きわ”というやきにくのたべほーだいです。いやあ、めっちゃくいすぎました。。。^^;
さて。。。“The happiness Advantage (Shawn Achor)”からちょっちいんよーしていきます。
“Her research has shown that people with fixed mindsets miss choice opportunities for improvement and consistently underperform while those with a “growth mindset” watch their abilities move ever upward.”
たかし^^訳
「彼女の研究は次のことを示しています。固定した考え方を持った人は改善の機会の選択を見逃して、いつも成果があがらないのですが、一方、成長する考えを持った人は彼らの能力が上昇するのを見ます。」
ま、これは正しいと思います。まず第一に、たとえ能力がなくても、ある程度は努力でかばーすることはできるわけなので、最初からあきらめている人は当然努力もしなければ能力も上がらず、“できる”と思った人は、たとえ能力がなかったとしても、努力をするので多少は能力が向上するとゆーわけっす。さらに“できる”と思った人に能力があれば、努力とあいまってその人のすばらしい能力が発揮されてすごいことができるとゆーわけっす。ですので、常に前向きな考えを持つことはいいことだと思います。ただし、能力がない分野について、“できる”と思っても、能力がないことをあるところで見切らなければなりませんけどね。能力がないのにいまでも“できる”と思い込んで努力をつづけたとしても、それは無駄な努力になってしまうだけっす。
“Motivating a team with the Pygmalion effect
Theory X holds that people work because you pay them, and that if you don’t watch them they will stop working. Theory Y holds the opposite: that people work for intrinsic motives, that they work harder and better when not being ordered around, and that they do it for the satisfaction they receive from good work.
中略
Very few managers have employees with opposing theories.”
たかし^^訳
「ピグマリオン効果でチームを動機付けする
理論Xは、人々はお金のために働き、もしあなたが彼らを見ていなかったら、彼らは働くのを止めてしまう、というものです。理論Yはまったく逆の理論です。人々は本来持っている動機によって働き、命令されないときにはより一生懸命よく働き、彼らはよい仕事から得らる満足感のためにそれを行っているというものです。
中略
非常に少ないマネジャーが、反対理論の従業員を持っています。」
ういきぺでぃあによると、ぴぐまりおん効果というのは、「教育心理学における心理的行動の1つで、教師の期待によって学習者の成績が向上することである。」そーだ。つまり、上司が期待したとおりの従業員になるってことっすね。教育ではそうかもしれませんが、会社で上司が期待した通りの従業員になるかといったら、多分なかなかそうはならないと思いますね。なまけ者は残念ながら、誰が上司でもなまけ者でしょう。会社組織の場合は、ある程度上司の好き嫌いで従業員がふるいわけされていくと思いますので、その上司に合わない従業員はやめるかやめされるかとばされるのだと思います。ただし、もちろんある程度の教育効果があるのは事実でしょう。上司が見ていないと働かなかった人が、環境が変わって自主的に働くようになるということはあると思います。ですので、上司はあきらめずに良い環境を作り続けることは大事なことだと思いますね。また、良い環境に良い人材がたまたま(?)入る場合もあるわけで、そうなると相乗効果でその人材は伸びることになると思います。それで伸びない人材であれば、切るなり飛ばすなりするしかないでしょう。その人に合った仕事というのは必ずあると私は信じていますので、無理にその職場で使い続けるより、その人にあった職場で働く方が、会社にとっても本人にとっても幸せなことだと思います。
でわ。
うつぎたかし
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