きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPが46閲覧数が93でした~。
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たいじゅー:67.0kg^^
きのーのとれーにんぐ:
べんちぷれす:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個、5LB(2.27kg)X2個 計71.48kgで2回(軽い重量でうおーみんぐあっぷ2せっと)
腹筋:35LB(11.35kg)で10回3セット
アームカール:20LB(9.08kg)X2個、10LB(4.54kg)X2個 計27.24kgで10回2.5セット
スクワット:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個 計57.86kgで7回2セット
読んだえーごのほんin 2012(8冊。残り22冊)
1 “How to become a marketing superstar (Jeffrey J. Fox)” 2,3,4 “Steve Jobs (Walter Isaacson) 571 pages”5 “Problem Solving 101 (Ken Watanabe)”6 “Start Something That Matters (Blake Mycoskie)”7,8 “The happiness Advantage (Shawn Achor)” 9 “Squawk! (Travis Bradberry)
I am watching animations and take some naps... Oh... how wonderful my life is!^^ When I was working for AISIN company about 20 years ago, I was blonging to soft tennis club and I practiced very hard on Saturdays and we had many tournaments, so I joined them on Sundays. Therefore, I was working hard on weekdays and I was practicing soft tennis hard on Saturdays and Sundays. I lived such life for three years. Then, I was broken.^^; I burned out. I quit AISIN. I was kind of misunderstanding about my talent. I want to prove that if I make an effort very much, I can achieve anything! But it is not true. We need a talent. And I do not have a talent about soft tennis. I was misunderstanding that the effort can overcome the talent. But it is not true. I kind of wasted my precious time. I should have retired from soft tennis when I graduated from the university. Talents are very important. We should find our own talents. We should spend much our time for our talents.
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
氷菓のいりすたん^^がこんなことを言っています。
「とある運動部に補欠がいた。補欠はレギュラーになろうと極めて激しく努力したがレギュラーにはなれなかった。そのクラブにはその補欠よりもずっと有能な人材がそろっていたから。その中でも天性の才の持ち主がいた。もちろん、補欠の技量とは天と地の開きがあった。彼女はある大会で非常にすぐれた活躍をし、MVPにも選ばれた。インタビュアーが彼女に聞いた。大活躍でしたね。秘訣はなんですか、と。彼女はこう答えた。ただ、運がよかっただけです。この答えは、その補欠にはあまりに辛らつに響いたと思うけど。」
努力してたら誰でも夢がかなうのであれば、この才能のない補欠にもMVPになれるチャンスがあるということでしょうか?ま、現実を見ればそうでないことは一目瞭然。こんなん、ふつーに考えればあまりに当たり前で、誰だって分かることだと思うのですが、本当に不思議なことに、日本ではこれがあたりまえではないんですよね。あほか?と思うくらい、「やれば、できる」と思っている人が大勢いるのには本当に驚きを超えて呆れてしまいます。これまで100万回言ってきた通り、才能は非常に重要です。才能がないとわかったら、早めに見切りをつけて、才能ある分野で勝負するべきでしょう。いやあ、氷菓ってあにめはおもろい^^しえろえろ^^やし、才能について非常に真理をついた指摘をしてくれるし、ひとつぶで3度おいしー^^あにめやのお。
さて。。。またまた“The happiness Advantage (Shawn Achor)”からいんよーいたします。
“While it’s important to shift our fulcrum to a more positive mindset, we don’t want to shift to far – in other words, we have to be careful not to have unrealistic expectations about our potential.”
たかし^^訳
「我々の支点をよりポジティブな考え方にシフトすることは重要ですが、あまりシフトしすぎることはよくありません。言い換えると、我々は我々の潜在能力について非現実的期待をいただかないように注意するべきです。」
いやあ、これはよく指摘していただきました。^^自己啓発本の多くに、自分の可能性や能力に限界を設けるな!みたいなことが書いてあるのですが、まったく非現実的すぎるとずっと思っていました。あの勝間さんも同じようなことを言っていたにもかかわらず、自分の著書の販売数の目標を大きく見積もって10万部にしました!そして達成しました!などととんでもないあほなことをいってましたね。限界を設けないなら、なんで目標を100万部にしないのでしょうか?こいつは言ってることが矛盾してるんすよ。目標は大きくとか言っておきながら、現実には実際は10万部売れれば御の字という計算をしていたわけです。それが現実ってものでしょう。そうやって現実を織り込んで目標を立てなさい、といえばいいのに、「限界を設けるな」とか訳のわからんことを言うからこいつは信用ならないんすよ。時には周りの誰も、そして自分すらも予想しなかった能力を発揮して、ものすごいことを達成する場合がありますが、そんなのは本当に1000万人に一人とか、1億人に一人といった確率でしかありません。その他大勢の我々にとって、まったく限界を設けるななどというのはまったくもって非現実的であまりに意味の無いアドバイスでしかありえませんね。ぜひとも自分の才能を見極めて、その上で目標をたててもらいたいと思います。
私事で恐縮ですが、私はいろんな人たちとソフトテニスをやってきて、多くの才能ある方々を見てきました。その方々と自分を比べたら、ソフトテニスで日本一になるには才能が足りないのは明白でした。しかし、北信越地区の学生大会で優勝することは手に届く目標だったと思っています。結果的に私はインドア大会での2位が最高でした。優勝できなかったのは自分の努力が足りなかったのでしょう。その後、自分がどこまでできるか試してみたかったため、A社で社会人ソフトテニスをやったのですが、はっきしいって大失敗でした。やっぱり才能の壁は非常に厚かったといわざるを得ないでしょう。本当に才能があるのであれば、愛知県大会や東海大会などは常に上位入賞できているはずで、また、そうでなければ日本一など狙えるはずもありません。私はある意味勘違いしていたと思います。まだ、自分でもやれるのではないかと。結果論になってしまいますが、社会人ソフトテニスは私の生活を、人生を変えてしまったと言っても過言ではないでしょう。才能がないんだからやめときゃいーのに、チームメートには全国大会で活躍されていた方々ばかりのものすごいチームでやることになり、結局平日は仕事、週末はソフトテニス、と3年間休む暇がなかったですからね。心身ともに壊れてもおかしくないでしょう。何をやるか、ではなく、何をやらないか、を決めることが重要だと、いまさらながら実感しています。ソフトテニスを引退して、きゅーじつはあにめ^^をみてはごろごろ。^^いやあ、ほんま、すばらしー^^人生が戻ってきました。よけーなことをしないってゆーのはほんま、いーかんじっす。
でわ。
うつぎたかし
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