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2011年8月6日土曜日

宮田秀明

きょーはどよーび。。。きょーははれのちきつねのよめいり。^^きょーのさいこー気温(予想)は33度。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPが131閲覧数が293でした~。
きのーのあめぶろのひっと数はIPが3閲覧数が4でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数は12でした。
たいじゅー:67.8kg^^
きのーのべんちぷれす:85kgX1回
読んだえーごのほんin 2011(16冊。残り9冊)
”The little book of coaching (Ken Blanchard and Don Shula)” “Born on a Blue Day (Daniel Tammet)” “When Fish Fly (John Yokohama, Joseph Michelli)” “Success for Hire (Alexandra Levit)” “The No Complaining Rule (Jon Gordon)” “The art of strategic leadership (Lynn L. Adams, David A. Jochim and Thomas R. Cutting)” “How to Hire & Develop Your Next Top Performer (Herb Greenberg, Harold Weinsein, Patrick Sweeney)” “Mentoring 101 (John C. Maxwell)” “Doing Business in Mexico (Gus Gordon, Thurmon Williams)” “Now, Discover Your Strengths (Marcus Buckingham & Donald O. Clifton, Ph.D.)” “Warren Buffett and the interpretation of financial statements (Mary Buffett & David Clark)” “The six fundamentals of success (Stuart R. Levine)" “The Tao of Warren Buffet (Mary Buffett & Davide Clark)” “Outliers: The Story of Success (Malcolm Gladwell)” “The little book of common sense investing (John C. Bogle)” “How to become CEO (Jeffrey J. Fox)”

きょーもまたまたぐーたら^^ないちんちでした。せんせんしゅーくらいからちょっちお仕事がいそがしくなってきたこともあって、へーじつすいみんぶそくになりがちなんすよね。そーすっと、どーしてもどよーびとかにたっぷり^^お昼ねすることになります。きょーも3回もおひるねしました~。^^;

さて。。。こないだねっとの記事よんでたら、宮田秀明といゆー、東大教授のえーごにかんするこらむが掲載されていて、よんだらなかなかおもろい(?)ことが書いてありました。彼はちーさいころに近所の知りあいのお母さんに、自分の息子と一緒にねいてぃぶアメリカンの人にえーごを習わないか、とさそわれたそーな。そして、宮田さんは後々その知り合いのお母さんに大感謝することになるわけです。ま、私がいつも言ってるとーり、えーごを学ぶのは早いにこしたことはないと思います。そんでもって、宮田さんとゆー人がどんな人か調べてみよーと思ってねっとで検索したら、彼の動画があって、原発関連のお話しでした。まだ全部見てないのですが、前半だけ見てもなかなかきょーみ深いものがありました。現在反原発を訴えている人が大勢いますが、宮田さんはそふとばんくの孫さんの、太陽電池発電による自然えねるぎー開発を猛烈に批判しています。私は専門家ではないので詳しいことは書きませんが、太陽光発電は発電量を調整できないという大きな問題を抱えているということです。ですので、蓄電設備がないと絶対になりたたない、と。発電量が多くなれば、それだけ送電能力をアップさせてないといけないわけですが、技術的にも難しく、お金もかかるそーな。ですのでこういった大きな問題を抱えたまま自然えねるぎーを導入することにはものすごい無理があるということは、電力関係者なら誰でも知ってることのよーですが、こんな状況なのでみんな口をつぐんいるそーな。正しいことを自由に発言できないよーな社会になっちまった日本は終わったね。

また、自然えねるぎーを導入したすぺいんでは、政府が自然えねるぎーを一定の金額で全額買い取るようにしたそうですが、これが大失敗。結局自然エネルギーは安定供給できず、逆にばっくあっぷの火力発電所を増やすことになったそーな。作った電力を需要と供給に関係なく一定金額で買い取るという、市場原理に反したことをやっても結局は失敗するってことっす。

もう一点、GE日立連合がリトアニアの原発を受注したそーな。なんでも、リトアニアとしては、ロシアからの天然ガスの依存度を下げたいとか。やっぱね、おんなじことが日本にも言えると思います。以前も書きましたが、石油ショックのよーなことが起こってしまったら、日本にはどうにもできません。結局えねるぎーを自前でちょーたつするには、現在は原発が一番てっとり早いほーほーだとゆーことだと思います。私が原発大賛成なのも、こういった政治的背景があるからっすね。もし日本が独立してえねるぎーをちょーたつできるほーほーが他にあるのであれば、原発なんてあぶないものはさっさとやめちばえばいーのです。しかし、私は超現実主義者^^です。残念ながら、現実的に見て原発に変わるすばらしー^^えねるぎーちょーたつほーほーはないっしょ。これから原発への依存度を下げていくはいーとしても、有事の際の緊急事態にそなえて、原発をゼロにすることはまず現実的にないのではないかと思います。ただ、ほんとに戦争とかが起こったら、原発がねらわれちゃったらおしまいやし、現代においてほんとの意味の戦争はたぶんないと思いますね。戦争するにしても、絶対に原発はねらわないとか、戦争するときには原発を停止するとか、そういったるーる(暗黙のるーるもふくめて)の上で戦争することになるでしょう。政治がからむとほんま、いやらしいっす。政治がからむといえば、中国のれあめたる輸出停止もおんなじことっす。中東の石油と中国のれあめたるは、政治利用されたという意味ではまったくおんなじっす。こーゆー、経済と政治を一緒にしてしまうよーな国に資源とか依存しないよーにしていかないと、第三次石油しょっくでまたまた困難に陥ってしまうことでしょう。過去の教訓をいかせないのはまさにばかってことっすよね。それにしてもまあ、中国のれあめたるの対応は非常にまずかったと思います。これで全世界が中国を信用しなくなりましたからね。ま、もともとしんよーしてねーって話もありますが。中国を巨大市場として見るのはいいのですが、資源輸出国として依存するには、あまりに政治的に不安定すぎると思います。国際化の時代がやってきたとわいうものの、その道のりはまだまだ遠いといったところでしょうか。。。

でわ。

うつぎたかし

Republic of Lithuania ordered a nuclear power plant to GE-Hitachi. This country is depending on Russia about natural gas very much. However, depending on other countries about the energy is not so good. We know that there was an oil shock in 1970s. We used to use a lot of oil. Then, suddenly oil countries increased the oil price. Japan panicked. Japan has almost no natural resources, such as oil, gas, and rare metals. Then, Japan decided to build nuclear power plants. Oil countries are politically unstable, so we cannot depend on them about the energy. That is why I really support nuclear power plants. Now in Japan, many people are opposing nuclear power plants, but I am supporting nuclear power plants.^^ I know that nuclear power plants are dangerous. However, unfortunately we do not have alternative methods. I am a realistic person. I am seeing the real things. It is easy for us to say we should not use nuclear power plants. However, people who are saying so are not seeing the reality. Unfortunately, we are not living in an ideal world. Still now, the world is not stable. I hope that new method will be created and we do not have to use nuclear power plants in the future. Until then, we should use nuclear power plants and we need them. We have to see the real world.

See you tomorrow.

Takashi Utsugi

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