きょーはにちよーび。。。きょーははれかな。きょーのさいこー気温(予想)は35度。
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読んだえーごのほんin 2011(15冊。残り10冊)
”The little book of coaching (Ken Blanchard and Don Shula)” “Born on a Blue Day (Daniel Tammet)” “When Fish Fly (John Yokohama, Joseph Michelli)” “Success for Hire (Alexandra Levit)” “The No Complaining Rule (Jon Gordon)” “The art of strategic leadership (Lynn L. Adams, David A. Jochim and Thomas R. Cutting)” “How to Hire & Develop Your Next Top Performer (Herb Greenberg, Harold Weinsein, Patrick Sweeney)” “Mentoring 101 (John C. Maxwell)” “Doing Business in Mexico (Gus Gordon, Thurmon Williams)” “Now, Discover Your Strengths (Marcus Buckingham & Donald O. Clifton, Ph.D.)” “Warren Buffett and the interpretation of financial statements (Mary Buffett & David Clark)” “The six fundamentals of success (Stuart R. Levine)" “The Tao of Warren Buffet (Mary Buffett & Davide Clark)” “Outliers: The Story of Success (Malcolm Gladwell)” “The little book of common sense investing (John C. Bogle)”
なんかしらんけど、とりあえずあめりかの国債でふぉるとは回避されたよーっすね。ま、でふぉるとになるとはまったくおもっていなかったのでよそーどーりなわけですが、あめりかもかなり追い込まれてまんね。
私はあんまし本件について詳しくはないのですが、ま、思うがまま書いていきます。今回の騒動は、あめりかが国の借金のりみっとをほーりつで設定しているため、これを上回る借金ができないってことっすよね。そしてその借金のりみっとを超えてしまいそうになったため、もし借金できなかったら、政府からの支払いが滞り、ま、いわゆる国が不渡りをだしちまうってことっすよね。日本の企業のばーいだと2回不渡りを出すと倒産なわけです。あめりかはそこまで追い詰められているってことっす。
しんぶんとか見ると、「借金のりみっとをあげるな!支出を減らせ!」と書いたぷらかどをもってでもしてる写真とかがでてました。これまであめりか政府は、借金のりみっとが限界を迎えるたびに、借金のりみっとを引き上げて、その場をしのいできたわけです。しかし、そんなことがいつまでも通るわけがありません。借金はいつか返済しないといけないわけです。いまから2年くらい前に、政府の支出の削減におばま大統領が取り組みはじめて、たぶんそのえーきょーだとおもーのですが、各州も大幅な支出削減に着手したよーです。そのあおりを受けて、図書館への支出が減らされることになり、らじおとかでもいろいろと図書館への支出を減らすな!という意見とかが述べられていました。しかし結局図書館への予算は削られて、私の住むふぇあふぃーるど市の図書館も開館時間が短くなりました。
また、こないだシャトルがついに退役することになりましたが、こちらも政府の支出削減と無関係ではないと思います。新聞では、シャトルの退役によって大量の失業者がでると書かれていました。また、おみやげ物屋さんも影響を受けるだろうと書かれていました。
さて、それでは、予算を削らずに図書館への予算を維持したり、シャトルに代わる宇宙開発を大々的に打ち出して、シャトルが退役することで失業する人たちを救済した方がよかったのでしょうか?政府の支出を減らさずに国の財政が再建できるのであれば問題ないでしょうが、残念ながらそれは無理だったということです。つまり、ない袖は振れないというわけです。むちゃくちゃな支出を続ければ、それこそあめりか国債がでふぉるとになって、図書館の開館時間削減とかシャトルの退役なんかよりもずっと深刻な経済的打撃をこうむることになるでしょう。でふぉるとになるってことは、もうあめりかは借金ができないってことですからね。税収以上のお金は使えなくなるというわけです。その税金もでふぉるとになった国債の償還に優先的にまわされるでしょうから、そうすると国の予算が圧倒的に足りなくなって、公務員の給料とか、政府関係の施設の維持が非常に困難になるでしょう。道路の工事ができなくなったり、冬に道路の雪かきができなくなったり、大学への助成金がなくなったり、警察がすくなって犯罪が多発したりと、負のスパイラル(連鎖)がものすごいことになるでしょう。
さて、それでは日本はどうなんでしょう?日本の借金は世界的に見ても群を抜いています。国家予算の収入の半分が借金なんて、普通に考えたらありえません。それでなに?国威発揚のためにすぱこんに1000億円使いたいって?日本がつぶれてもいいならいくらでもくだらんものにお金をつぎこめばいーんじゃねーの?あめりかがシャトルをやめた理由は、シャトルが古くなったからって言ってるよーだけど、ほんとは予算削減だと思いますよ。宇宙開発はお金がかかるわりに、これまで成果らしい成果がないと思います。宇宙だからこんなことができた!!!とか、宇宙ではこんなすばらしい物が生産できる!!!なんてきーたことねーもんね。宇宙関連のびじねすで唯一現実にぷろじぇくととしてもちあがってるのは、宇宙旅行。つまり、観光以外に宇宙ビジネスはないということです。科学的、工業的に見て、宇宙開発は割が合わないってことなんすよ。国家予算がありあまるほどあるのであれば、好奇心を満たすため、また、もしかしたら宇宙で大発見があるかもしれないという、宝くじ感覚で投資するのもいいでしょう。しかし、国がつぶれるかもしれないというのに、それを救うために宝くじを買うばかはいないでしょう。科学者は予算のことなんてまったく何も理解してないんだから、やつらのばかなたわごとを聞いてくだらんぷろじぇくとに予算をつけるのはやめていただきたいものです。今科学技術に投資しなければ、将来国の科学技術が衰退してしまう?あほか。科学技術が衰退するまえに国がなくなるわ。
とりあえずあめりか国債のでふぉると回避で円高がおちつきましたが、それにしても77円とはまったくつらいわ。^^;来月日本行くけど、あんましお金使えんなあ。。。2008年に大学の恩師のせんせーとあめりかりょこーしたけど、そのとき私があめりか国内のひこーきのちけっととか先生にかわって予約したので、そのときの代金を先生は日本円で払っていただきました。当時は、「う~む、日本円でもらってもつかえんなあ。。。^^;」と思ってちょっと困っていたのですが、いつか日本にいくからいっか、と、7万円ほどをたんす預金していたのでした。当時のレートは1ドル約100円。ドル換算すると700ドル。現在77円だから、当時の700ドルを77円で円換算すると、53900円。その差16100円。先生、円で払っていただきまして、ありがとーございました!!!(^^)(^^)(^^)たんす預金が1万6千円も利益を生むとわ、まったく夢にもおもっておらなんだ。。。
でわ。
うつぎたかし
When I was traveling with my ex-professor around Boston in March 2008, I booked flight ticket, Amtrak ticket, hotels, etc. Then he paid money for these fees by Japanese Yen.^^; At that time, I thought that I cannot use Yen in the U.S., but I would use it when I visit Japan in the future. Then, three years has passed. During these three years, I have not visited Japan. Next month (August), I will visit Japan, so I can use that money finally!^^ In March 2008, exchange rate is $1=$100. I got paid 70000yen, so it was $700. Now exchange rate is $1=77yen. $700 is 53900yen now. This means, I got capital gain 70000-53900=16100yen!!!^^ Oh, I cannot believe it. I have never imagined that this kind thing would happen in 2008. Absolutely, nobody knows the future. Professor, thank you very much for paying fees by Japanese Yen!^^ hahaha…
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
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