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2011年7月27日水曜日

いんでっくす投資方法の大前提

きょーはすいよーび。。。きょーははれっす。きょーのさいこー気温(予想)は35度。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPが92閲覧数が255でした~。
きのーのあめぶろのひっと数はIPが4閲覧数が7でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数は15でした。
たいじゅー:85kg^^;
きのーのべんちぷれす:しゅっちょーのためおやすみ。^^
読んだえーごのほんin 2011(15冊。残り10冊)
”The little book of coaching (Ken Blanchard and Don Shula)” “Born on a Blue Day (Daniel Tammet)” “When Fish Fly (John Yokohama, Joseph Michelli)” “Success for Hire (Alexandra Levit)” “The No Complaining Rule (Jon Gordon)” “The art of strategic leadership (Lynn L. Adams, David A. Jochim and Thomas R. Cutting)” “How to Hire & Develop Your Next Top Performer (Herb Greenberg, Harold Weinsein, Patrick Sweeney)” “Mentoring 101 (John C. Maxwell)” “Doing Business in Mexico (Gus Gordon, Thurmon Williams)” “Now, Discover Your Strengths (Marcus Buckingham & Donald O. Clifton, Ph.D.)” “Warren Buffett and the interpretation of financial statements (Mary Buffett & David Clark)” “The six fundamentals of success (Stuart R. Levine)" “The Tao of Warren Buffet (Mary Buffett & Davide Clark)” “Outliers: The Story of Success (Malcolm Gladwell)” “The little book of common sense investing (John C. Bogle)”

きょーはお客様を2つまわってしんしなてぃへと帰ってきました。お疲れなんできょーはちょっとだけ。。。

“The little book of common sense investing (John C. Bogle)”をよーやく読み終えました。ちょっちいんよー致します。

“Over the long term, stock market returns are created by real investment returnes earned by real business – the annual dividend yield on publicly held U.S. corporations, plus their subsequent rate of earnings growth.”

たかし^^訳
「長期に渡って、株式市場のリターンは本当のビジネスによって稼ぎだされた、本当の投資によって生み出されます。それは、アメリカの上場企業の配当であり、収入の拡大の割合です。」

現在の株価は、実際にいくら利益を生み出しているかという点と、今後どれだけの成長が見込めるかという点を織り込んでいるわけですが、中には将来の成長を過大に評価されて、それが反映されている株価があるんすよね。ただ、そんな評価が長続きするわけもなく、いつまでも利益がでなければ、あっとゆーまに株価は下がってくるでしょう。結局は配当を基準にした市場リターンがまともなリターンだってことっす。それ以上でも、それ以下でもないっす。つまり、われわれ投資家は、企業の得た利益を投資した割合に応じて配当金を受け取れるとゆーことっす。何がいいたいかってゆーと、この至極あたりまえのことを、結構多くの人が理解してないってことっす。利益を出していないのに高い株価を維持している企業もあるわけですが、そんなのが長い間続くはずがないのです。まともなびじねすがやっぱしじゅーよーだってことっす。

“We all know how to lose weight and get in better shape: Eat less and exercise more… that is simple, but not easy. Investing is no different.”

たかし^^訳
「我々は皆、どうやって体重を減らして良い体型にするか知っています。食べる量を減らして、もっと運動すればよいのです。それは単純ですが、簡単ではありません。投資も同じです。」

市場から得られる利益は、企業が稼いだお金だけなわけで、市場全体が成長するという仮定に基づけば、市場全体のインデックスファンドにお金を投資すれば、理論値どおりのリターンを得られるわけです。ところが、人は欲張り^^なわけで、人より多く株式投資でかせごうと、あのてこのてを使ってつかうわけですが、なかなかうまくいかないとゆーわけっす。だいえっとも、いろんなだいえっとほーほーがありますが、結局は食べる量を減らして運動するという、あまりにも基本をそのままちゅーじつにやればいーのです。さて、ここで私はあることに気づきました。投資は単純に市場全体のインデックスをこーにゅーすればいいという理論の仮定として、市場全体が成長する、ということがあげられていることです。もし市場が成長しなかったら、このあまりに単純なほーてーしきはくずれることになります。ここに針の穴のよーな(?)落とし穴がまっているのかもしれません。あめりかはこれまで、多少の景気後退はあっても成長を持続させてきて、いろんな意味で世界No.1の国になりました。だからこそ、市場全体のインデックスファンドが正解だと言えるのです。今後あめりかが世界No.1を持続できると誰が保証できるでしょうか?もしかしたらアイスランドやギリシャのように、国全体が債務不履行でいきづまるかもしれないですよね?そうしたら、インデックスファンドの前提である、市場は成長し続けるという前提はなりたたなくなります。結局どんな投資のほんも、ばっくみらーをみた、後付の解説でしかないってことなんすよ。たまたまインデックスファンドが成功したのは、たまたまあめりかが成長を持続できて、現在世界No.1になっているからにすぎないのです。さてはて、そんじゃ、これからどーやってとーししましょーかねえ???日本だって、原発が壊れて東京に人が住めないよーなじょーきょーになったら、株式市場だいぼーらく間違いなしでしょう。産業が復活しなければ、利益もなくなって、配当もなくなって、株式はかみきれになるかもしれません。誰もそんな未来のことをよそーすることはできないっす。あとは、日本とあめりかに分散投資するとか、そんなふーにしていくしかないでしょう。このほんを読んでるとちゅーは、「投資はこれだ!!!(^^)(^^)(^^)」っておもっていたのですが、大前提の仮定にきづいてからは、けっこさめた目でみるよーになりました。私の投資に関するべんきょーもまだまだっすね。

でわ。

うつぎたかし

I am so sorry that I do not have time today again… I visited two customers today and came back to Cincinnati. I drove for 4 hours, so I am a little tired…
I finished reading “The little book of common sense investing (John C. Bogle).” While I was reading it, I was kind of excited with this book. However, I realized one thing and my excitement disappeared. One thing is that this theory can be realized if the market will continue to grow. This is very basic and important assumption. The U.S. became world No.1 country, and many companies have been growing. That is why we can believe that index is a good investment method. If companies are not growing, what happens? Market return is equal to the profits from companies. Who knows that the U.S. will continue to grow? England used to be No.1 country in the world. But it is not. Turkey used to be No.1. Rome used to be No.1. Who knows that the U.S. will be No.1 several decades later? This author said that investment is easy. But 50 years later, can we say the same thing? Who knows? I need to study about investment more and more.

See you tomorrow.

Takashi Utsugi

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