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2011年7月9日土曜日

水田文化と数学はかんけーねーっちゅーの

きょーはどよーび。。。きょーははれかなかな。きょーのさいこー気温(予想)は33度。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPが82閲覧数が152でした~。
きのーのあめぶろのひっと数はIPが7閲覧数が15でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数は3でした~。
たいじゅー:68.6kg^^;
きのーのべんちぷれす:85kgX1回
読んだえーごのほんin 2011(13冊。残り12冊)
”The little book of coaching (Ken Blanchard and Don Shula)” “Born on a Blue Day (Daniel Tammet)” “When Fish Fly (John Yokohama, Joseph Michelli)” “Success for Hire (Alexandra Levit)” “The No Complaining Rule (Jon Gordon)” “The art of strategic leadership (Lynn L. Adams, David A. Jochim and Thomas R. Cutting)” “How to Hire & Develop Your Next Top Performer (Herb Greenberg, Harold Weinsein, Patrick Sweeney)” “Mentoring 101 (John C. Maxwell)” “Doing Business in Mexico (Gus Gordon, Thurmon Williams)” “Now, Discover Your Strengths (Marcus Buckingham & Donald O. Clifton, Ph.D.)” “Warren Buffett and the interpretation of financial statements (Mary Buffett & David Clark)” “The six fundamentals of success (Stuart R. Levine)" “The Tao of Warren Buffet (Mary Buffett & Davide Clark)”

きょーはごぜんちゅーはぐーたら^^で、いんたーねっとでえろびでお^^とかみてました。お昼前に、「あ、そーだ、図書館のほんとでーぶいでーを更新とかなきゃ。」と思ってこーしんしたところ、一冊貸し出し予約がされててこーしんできないほんがありました。あり?一冊更新できねーじゃん、と思ったら、そのほんはOutliersでした。^^;しかたなし、絶対きょーあすでよみきらないといけなくなりました。そのおかげで(?)午後はめっちゃ気合が入って、結局きょーは65ぺーじも読んでしまいました。^^残すは30ぺーじちょっとなんで、明日には読み終えることができるでしょう。いやはや、きょーの私はなかなかよくやった^^と自分で自分をほめたいっす。^^

さて。。。Outliersでまたまたばかげた(?)話がでてきました。なんでも、水田で稲作を行う人々は努力家なんだと。そんでもってそれが原因であじあ人は数学がよくできるそーな。この著者の、あじあ人が数学ができるりゆーは二つあって、ひとつは数字の数え方、もうひとつは努力家ということだそーな。ひとつめはなんとなくただしいよーな気がします。日本語で10、11、12は、じゅー、じゅーいち、じゅーに、というぐあいに、「じゅー」と、「いち」、「に」、のこんびねーしょんになっていますが、えーごではTen, Eleven, Twelve, Thirteenというぐあいに、法則がばらばら。また、「いち」「に」「さん」「し」「ご」「ろく」というぐあいに、ものすごく発音がみじかいんすよね。えーごは、「One, Two three, four, five, six seven, eight」とゆーよーに、5から後の数字の発音が長いんすよね。そーするとやっぱしけーさんが遅くなるとゆーわけです。ところが、二つ目はどーにもあほ理論としかいいようがないと思います。確かに水田が日本の文化の基になっているのかもしれませんが、到底それだけでは説明できなことが数多くあります。インドだって水田文化だろーし、数学が優れていることは誰もが認めるところでしょう。しかし、世界第二の人口のすべての人が数学が得意なわけではありません。また、水田文化が努力する精神をはぐくんでいるのであれば、なぜ中国もインドもいまだに一人当たりのGDPが下位なのでしょう?インドも中国も上位の人たちはすごいですが、平均してみたらやっぱりたいしたことはないと思います。水田文化がそんなにすごいのであれば、インドも中国も今頃一流国家でしょう。さらに、この著者はアメリカやヨーロッパの学生が、アジアの学生に比べて数学ができないといってますが、数学ができることは総合的な意味ですごいことなんでしょうか?そんなに優秀な学生が多くいる日本、中国、台湾、韓国、香港からは、たとえば、のーべる賞受賞者の数でいえばあっとう的にあめりかに完敗です。あめりかは、創造性を犠牲にしてまで数学のれべるをあげたいとおもってるんですかね?国民の平均的な数学のレベルがそれほど高くなくても、あめりかの科学技術は世界一じゃないですか。日本のように努力が美徳、創造性は二の次ってゆー国のほーが不幸せだとおもーんだけど、どーなんすかね?日本では学校の成績が異常なくらいじゅーよー視されていますが、学校の勉強では測定できないものに価値を置かないってゆー文化は間違ってないでしょうか?あめりかではびるげーつもすてぃーぶじょぶずもまいけるでるも、みんな大学をちゅーたいしています。前にも書いたけど、大学をちゅーたいしてゆーめーになって実業家ってゆーと、ほりえもんくらいしかしらんもんね。そんな閉鎖的な文化がすばらしいんですかね?日本は昔、あじあの奇跡と呼ばれた成長をなしとげましたが、水田文化をもつほかの国がなぜ日本とおなじような成長をすることができなかったんでしょうね?なんとゆーか、水田文化がどうのこうのってゆってる彼の主張にはまったくなんの根拠もないよーに思えるとゆーか、おまえやっぱあほやろ、って感じですね。数字の読み方の違いだけにしとけばよかったのに、水田がどーのこーのってよけーなこといったために、彼のあほぶりをさらけだしてしまったよーに思います。このほんを読む限り、彼はなんでもかんでも自分が思ったことをなんの実証もなしにあたってると思い込んでるふしがありますね。あ、そうそう、勤勉ってゆーことなら、水田文化より儒教精神のほーがよっぽどおーきくえーきょーしてんじゃね?きりすと教やいすらむ教なんかより、むしゅーきょーで儒教精神があったほーがよっぽどごーりてきっしょ。はっきしいって、私にとってはしゅーきょーは無駄以外の何物でもないってかんじっすね。

明日は早めにこのほんをよみきって、あにめざんまい^^といこーと思います。

でわ。

うつぎたかし

I have been lazy this morning. I was watching ERO^^ videos and Japanese animations. Just before noon, I tried to renew library books and DVDs. Then, I realized that one book cannot be renewed because somebody made a reservation for that book. That book is “Outliers” that I am now reading.^^; Well, I need to return it to the library by Sunday or Monday morning. I need to finish reading it by then. In the afternoon, I began to read Outliers seriously.^^; Finally I read 65 pages, so only about 30 pages left. I am sure that I can finish reading 30 pages by tomorrow.^^ I used to buy many many books, but I realized that after buying books, I sometimes (many times?^^;) I did not read them. I was satisfied with buying them, not reading them.^^; Then, I began to check out books at the library. I need to return library books, so there is a time limit. This time limit creates my motivation to read books. Using library books save my money and create my motivation. It must be that I can kill two birds with one stone.^^

See you tomorrow.

Takashi Utsugi

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