きょーはにちよーび。。。きょーもはれかなかな。きょーのさいこー気温(予想)は35度。
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きのーのBloggerぶろぐのひっと数は9でした~。
たいじゅー:68.2kg^^;
きのーのべんちぷれす:85kgX1回
読んだえーごのほんin 2011(14冊。残り11冊)
”The little book of coaching (Ken Blanchard and Don Shula)” “Born on a Blue Day (Daniel Tammet)” “When Fish Fly (John Yokohama, Joseph Michelli)” “Success for Hire (Alexandra Levit)” “The No Complaining Rule (Jon Gordon)” “The art of strategic leadership (Lynn L. Adams, David A. Jochim and Thomas R. Cutting)” “How to Hire & Develop Your Next Top Performer (Herb Greenberg, Harold Weinsein, Patrick Sweeney)” “Mentoring 101 (John C. Maxwell)” “Doing Business in Mexico (Gus Gordon, Thurmon Williams)” “Now, Discover Your Strengths (Marcus Buckingham & Donald O. Clifton, Ph.D.)” “Warren Buffett and the interpretation of financial statements (Mary Buffett & David Clark)” “The six fundamentals of success (Stuart R. Levine)" “The Tao of Warren Buffet (Mary Buffett & Davide Clark)” “Outliers: The Story of Success (Malcolm Gladwell)”
きょーはOutliersをあっとゆーまに読み終えました。^^そんでもってくろすげーむ見まくり。^^いやあ、やっぱあにめはおもろいのお~。^^くろすげーむを全部みないとほかのことがじぇんじぇん手につかいないのではやいとこぜんぶみよーと思います。
さて。。。Outliersですが、最後まで読んだ私のこのほんにたいするひょーかは、星まいなす5個。ま、私の人生でこれほど最悪なほんはなかったといっていいのではないかと思います。
でわま、ちょっちいんよーいたします。
「But they miss the point. Marita just needed a chance. And look at the chance she was given!」
しかし、彼らは一点見落としています。マリータは機会が必要だっただけです。そして、彼女に与えられた機会を見てください!」
もはやばかばかしくて評価するのもあほらしいですが、機会さえ与えられたら誰でもすーぱーまん、すーぱーうーまんになれるんですかね?マリータってゆーのは、貧しい家庭に生まれたけれども、ちゅーせんでいい学校に入れることになって、彼女はものすごく勉強することになり、成績があがったそーな。そしてこの著者によると、彼女の成績は彼女自身の実力によるものではなく、機会が与えられたから得られたものだ、と。まったくばかばかしいにもほどがあるわ、ほんま。また、まずしい家に生まれた天才の話がでてきたのですが、彼は最初Reed大学という大学に奨学金を得て通っていたよーな。Reed大学といえば、あのすてぃーぶじょぶずが通っていた有名大学です。しかし、親が奨学金の手続きを忘れて奨学金が切られて、結局中退したそーな。その後モンタナ州の大学だかどっかににゅーがくしたけど、とちゅーで車が故障して通学できなくなり、学校側に通学時間がかかるから授業を午後の授業に変更してほしいけれども認められず、結局こちらも退学したそーな。著者いわく、彼は機会が与えられなかったため結局その才能を生かせなかったそーな。
あほか?
とんでもないおおばかとしか思えん。
このほんほんま、腐りきっとるで。
私はあめりかの大学に通ってましたが、車なんてありませんでした。私は、1998年に一回目の留学をした後、あめりかの大学を卒業することが目標となりました。しかし、一回目の留学が終わった時点で私の貯金はマイナス。^^;そこでとにかく英語の勉強をしながら働いて、留学資金をためることにしました。結局私が大学を卒業したのは2005年12月。1998年8月に日本に帰ってきてから7年もの月日がたっていました。お金がないなら自分で稼げばいーじゃん。また、私はりゅーがくせーだったので、州に住む学生の倍のじゅぎょーりょーを払ってました。もしその人が天才なら、別に大学をそんなに選ぶ必要はないでしょう。ひとつの州にはたくさんすばらしい大学がありますからね。オハイオだったらオハイオ州立大学とかマイアミ大学とか。3、4年も働けば、それなりのお金がたまるでしょう。州立大学の学生なら授業料も安いし奨学金も受けやすいし、働くことだってできると思います。実際、てっくMBAで勉強していたちゅーごく人りゅーがくせーは、奨学金と大学院生アシスタントとして働くことで、授業料を払わなくてもよかったし、中国からの仕送りなしでまったく問題なく生活できていました。機会ってゆーのは与えられるものではない、というのが私の考えっすね。もちろん運、不運はあるでしょうが、長い目で見たら一回二回の不運など、本当の天才なら跳ね返せるほどの運をつかめると思います。また、運ってゆーのは引き寄せられるものだと思います。前にもぶろぐでちょっと書きましたが、私の考えとしては、運てゆーものは全員の前に平等にころがってると思います。それをつかめるかどうかは、その人がその運に対してどれだけ準備しているか、だと思います。自分は運がなかった、悪いのは自分でなくて大学だ、なんていってもどうにもなりません。そうやってあきらめたこと自体、自分に責任があるわけです。本当に自分が天才で、自分に実力があると思うなら、3年くらい働いて遠回りしても、十分取り戻すことなんて可能でしょう。それなのに、このほんの著者は、成功した人々は機会が与えらて運がよかった、失敗した人々は運がなかった、ってか?
ばかか?
このほん、燃やしたほーがいーって。
こんなばかげたほん、ほんま、はじめて読んだわ。
運も実力の内、とわ、ほんま、よくいったものだと思います。格言には、その中に真理が含まれてるものだと思いますね。昔の人はほんま、えらかったと思います。また、昔の人は気づいてたんだと思います。実力のあるひとが運を引き寄せてるんだって。
でわ。
うつぎたかし
I finished reading “Outliers.” Absolutely, this book is the worst book I have ever read. This author said that successful people are only lucky and unsuccessful people are unlucky. What a stupid way of thinking it is! One genius dropped out of college because of some reasons. He failed to submit a document for scholarship. His car was broken, so he could not attend the college. So what? He can work for 3~4 years and save money and enter the college. Why did not do so? He just gave up. That is it. Then, this author said that he is genius but he is not successful because he was unlucky. What? This author must be totally stupid. He just did not make an effort, so he was not successful. That is it. Even if a person is genius, he needs to make an effort to become successful. Also, good luck can be obtained kind of intentionally. There are equal opportunities in front of us. Whether we can get it or not depends on us. If a person is prepared for it, he/she can get it. If not, he/she cannot get it. It is up to our effort to be prepared for such opportunity. Lucky people are not only lucky. They have made an effort and have been prepared for such opportunity. This author must be crazy and stupid. We should not listen to him. There are equal opportunities in front of us.
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
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