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2011年7月25日月曜日

紗希たん^^

きょーはげつよーび。。。きょーはくもりかな。きょーのさいこー気温(予想)は34度。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPが81閲覧数が223でした~。
きのーのあめぶろのひっと数はIPが2閲覧数が6でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数は16でした。
たいじゅー:68.0kg^^;
きのーのべんちぷれす:85kgX1回
読んだえーごのほんin 2011(14冊。残り11冊)
”The little book of coaching (Ken Blanchard and Don Shula)” “Born on a Blue Day (Daniel Tammet)” “When Fish Fly (John Yokohama, Joseph Michelli)” “Success for Hire (Alexandra Levit)” “The No Complaining Rule (Jon Gordon)” “The art of strategic leadership (Lynn L. Adams, David A. Jochim and Thomas R. Cutting)” “How to Hire & Develop Your Next Top Performer (Herb Greenberg, Harold Weinsein, Patrick Sweeney)” “Mentoring 101 (John C. Maxwell)” “Doing Business in Mexico (Gus Gordon, Thurmon Williams)” “Now, Discover Your Strengths (Marcus Buckingham & Donald O. Clifton, Ph.D.)” “Warren Buffett and the interpretation of financial statements (Mary Buffett & David Clark)” “The six fundamentals of success (Stuart R. Levine)" “The Tao of Warren Buffet (Mary Buffett & Davide Clark)” “Outliers: The Story of Success (Malcolm Gladwell)”

さて。。。こないだのねただしのねたののこりをとりあげてみますか。

1.熊谷
2.長友

熊谷紗希たん^^かわゆいのお~。^^こないだの事件では紗希たん^^をよーごする声がおおきかったよーですが、そんなん、あたりまえだっちゅーの。紗希たん^^をいじめるやつは俺がゆるさん!!!!(^^)(^^)(^^)みんなわかってるとおもーけど、すべてはあのあほ大学生がわるいってことじゃねーか。まったくじょーしきのかけらもねーな、あいつは。ねっとでかいていーこととわるいことの区別がつかんやつほどたちの悪いものはねーっつーの。(←う~む、みみがいたいのお~。^^;)だいたい紗希たん^^まだ20歳じゃねーか。ごーこんだってやりたいだろーしね。ちょっとくらい、はめはずしたいだろーし。ただ、中にはこんかいのよーな極めつけのあほ学生がうようよしてるから気をつけないといかんす。その点、おじさん^^はおちついてるから問題なし。^^紗希たん^^をこまらせるよーなことは一切しません!^^あめりかえんせーはぜひしんしなてぃへとお越しください。おじさん^^がおいしーお店へとつれてってあげます!!!(^^)(^^)(^^)(←したごころいっぱいのわたし。。。)

さて。。。こないだ長友さんに関する記事を読みました。ちょっと長いですがいんよー致します。

「したがって、「自分の長所は何となく7、自分の短所は無難な3」という自己評価が多かった。新監督である私の顔色を見ながら、様子を窺いながらの評価のつけ方であり、会話からスタートするのが常であった。そして私が突っ込んで行くと打ち解けてくる、というパターンが多かった。

 そんな中、長友佑都との面談となった。彼の提出してきたシートを見てちょっと驚いた。
 スピードと運動量、メンタリティに10、パワーに9をつけてきたのである。因みにどの項目にしろ10をつけてきたのは彼だけだった。

私 「おまえ走力10ってことはJリーグでトップクラスってことか」
佑都「はい」
私 「でもまだJリーグの舞台でプレーしたことないよな」
佑都「はい、でも自信あります」
私 「精神力も10か、覚悟して(明治を退部して)来たんだもんな」
佑都「はい、でもこれからっす」

 彼が付けて来た10が過大評価でないことはプレシーズンのキャンプですぐに分かった。
 しかし、それにしても10をつけてくることは普通のメンタリティであればなかなか出来ない。彼にとって私からどう見られようか、などという考えはないのだ。「自分はこうだ、こうありたい、こうでなければならない」という思いがシンプルに、そしてストレートに伝わってきた。」

この文章を読んで、すぐにぴんときたのは、大成功した人は、根拠のない自信をもっている、ということです。そして、さらに、根拠のない自信だけでなく、もちろんある程度の実力ももちあわせていないとだめなわけですが、それに加えて自分の実力をある程度客観視できる、謙虚さをもちあわせている、ということです。中にはほんとにびっぐまうすなだけで、いうだけいってまったく実力が伴っていない人がけっこーいるので、この、自分の実力を客観視できるというのは、根拠のない自身と双璧をなすじゅーよーなよーそだと思いますね。あんましいい例じゃないかもしれませんが、すてぃーぶじょぶずをあげてみましょう。彼は自身まんまん^^で、自分は電子機器の天才だといっていたよーです。実際彼は相当頭がよかったし、電気も詳しかったわけですが、結局あっぷるこんぴゅーたの開発はすてぃーぶうおずにあっくに託しました。また、その後、彼は、「エンジニアが気持ちよく開発できる環境を整えてやることが今の自分の一番じゅーよーな仕事だ。」というような発言をしています。彼は、自分の得意なことと、不得意なところを理解していたのだと思います。日本では、上記のとーり、実力があるにもかかわらず、控えめになってしまう人がおーいのではないかと思います。自分に実力があって、ある程度客観的にそれをみつめることができるならば、自分の長所はばんばん^^表にだして、自信をもっていけばいーのだと思います。いんてるでのぷれーをゆーちゅーぶなんかで見ましたが、ほんとーにどーどーとしたものだと思います。実力にうらうちされているのならば、遠慮はいらないってことっす。こーいった、ある意味ずーずーしいところが日本にはかけているのではないかと思いますね。もっと極端にいえば、島国日本から出れない人たちは、島国からでたとたんにちぢこまって実力がはっきできないんすよ。つまり、おやまの大将ってことっす。長友さんや、紗希たん^^のよーに、ばしびし海外にでていって、知らない土地の知らない人たちの中でもどうどうと自分をだせる人がもっともっとでていただければと思いますね。

でわ。

うつぎたかし

This mooring, I dreamed a dream. I was a graduate school at Kanazawa University. I was struggling to do my research. The professor scold me.^^; Actually, I had extremely bad experiences when I was a graduate student. I almost failed to graduate. I felt defeated completely. I was embarrassed. I did not want to stay in the university for any minute after receiving my diploma. At Texas Tech, I asked Tech to mail my diploma. However, in Japan I think that we do not have such service. We need to receive a diploma by hand. Anyway, after grabbing my diploma, I ran away from the university.^^; That experience was too bad, so I did not want to remember it. But somehow I dreamed a dream about my graduate student days this morning. Maybe because I wrote about my graduate student days yesterday in my blog, I dreamed such dream.

See you tomorrow.

Takashi Utsugi

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