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2019年12月7日土曜日

翻訳家養成英語勉強法はほとんどの人にとってクソ


きょーはどよーび。。。きょーははれかなくもりかな。しんしなてぃのさいてーきおんは-6度、さいこーきおん7度でした。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは85閲覧数は171でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が5でした~。
たいじゅー:65.8kg^^ (最大風速:65.6kg)
きょーのとれーにんぐ:おやすみ^^

麻薬断ち^^:12月6日(金)10:30PMに1包飲んだ(>_<)

きょーはあさはやくからしゅっちょーでした。7時におふぃすを出て、1時間半ほど車でいどーして、お仕事して、おふぃすにもどったのはちょーど午後5時。いやあ、めっちゃつかれました。。。今回はどーりょーといっしょで、幸い彼が運転してくれたので、わたしは車の中で爆睡^^;してました。。。

さて。。。ふと思い出したのでちょっとだけ英語学校の話をしますか。。。私は名古屋のインタースクールという翻訳養成の英語学校に通っていたのですが、久しぶりに受けた日本での授業は、昔日本で受けた授業とほとんど同じである意味笑ったというか、苦笑いでした。なるほど、こらーあかんのでないかい?とな。何が一番だめだったかというと、どういう勉強したら、何をどうやったら基準をクリアできるかの指導がまったくない、ということでした。つまり、勉強の仕方はほとんどすべて生徒にゆだねられているわけです。そして、どれだけ勉強してどのレベルをクリアすれば次のレベルに行けるのか、まったく示されていません。ですので、毎期落第して、いつまでたっても次のレベルに行けないので辞めた、と言っている人がいました。ちなみにその人はTOEIC960点です。翻訳家になれるレベルはこれくらいで、このテストのこの点数が取れるくらいでなければ翻訳家になれない、とか、単語はこの単語を全部覚える必要がある、とか、明確な指標を出してもらわなければ、落第した理由がはっきり言ってものすごくあいまいなので、どうやってそのレベルをクリアしたらいいのかが非常に分かりにくいと思います。ただ、なんとなく感じたのは、働きながら、週一回の授業だけで翻訳家を目指すのはほとんど無理だと思いました。仕事が、会社で翻訳をする仕事であれば別ですが、そうでなく、まったく翻訳とは違う仕事をしている人がかけもちで翻訳の勉強をしても、相当難しいと思いますね。日本の英語の勉強は、このインタースクールでやっていたのとほとんど同じで、最初言った通り、ほんま笑った^^わ。これじゃあ英語を話せるようには永久にならんだろうな、と。つまり、日本の中、高、大での英語の勉強は、翻訳家を養成するための勉強でしかないってことだと思います。それに比べてアメリカで勉強した英語はほんとーに楽しかった^^っす。そして、実用的でした。日本語に翻訳はできないけれども、英語での意思疎通はできるし、アメリカの大学の授業を受けることも可能な英語のレベルになるわけです。さて、どっちがいいと思いますか?翻訳家が、いったい日本にどれだけ必要なんでしょうかね?普通の人は別に翻訳家になるわけじゃーないんだから、それだったらアメリカ旅行を問題なくできるような意思疎通ができる英語を学べた方がいんじゃね?この日本のクソつまらない、翻訳家養成勉強方法を変えないかぎり、ま、日本人の英語はじょーたつしねーとおもーわ。

でわ。

うつぎたかし

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