きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは47閲覧数は186でした~。
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たいじゅー:65.0kg^^ (最大風速:63.9kg)
きょーのとれーにんぐ:おやすみ^^
麻薬断ち^^:12月16日(月)10:30PMに1包飲んだ(>_<)
きょーはあさからしゅっちょーでしたが、ゆきにふられてまいました。。。あめまじりだったのでそれほどひどくなかったのが幸いでした。ゆきだけはかんべんしてほしーなあ。。。
先日、つーはんで買った商品が届いたのですが、発送商品のリストと入ってる品物が合っておらず、4つも欠品したじょーたいでした。やれやれ、しかたなし、と思い、メールしたところ、写真を撮って送ってくれと返信がきたので送ったのですがなしのつぶて。。。仕方なし、きのー電話したのですが、うまくせつめーできませんでした。とにかくえーごの会話力のなさを思い知って、めっちゃへこみました。。。ぜんぜんうまくせつめーできず、相手もこいつだいじょーぶか?といったいぶかしげな感じでした。この電話でちゃんと手続きしてくれるのか、めっちゃ心配だったのですが、さきほど、欠品した4製品を発送しますとメールが届きました。いやあ、えがったえがった。^^私の英語力ではまだまだ交渉をするには力が足りんとゆーことですが、ま、説明ができないなりに一応ちゃんと私の意志は伝わったってことだと思います。例えふじゅーぶんでも、まずは意思疎通できることがじゅーよーっすからね。それにはぶんぽーなんてかんけーねーっつーことっす。ほんとーのつーやく者やほんとーの翻訳者だったらちゃんとしたえーごでないといかんのかもしれんけど、大多数の我々非英語圏の人にとっては、まずは意思疎通ができることがじゅーよーだと思います。それが生きるためにひつよーなことですからね。ぶんぽーがわかったって、いしそつーできなければ、商品をあきらめることになるわけです。あなたは、どっちがいいですか?商品をあきらめて、ぶんぽーだけまじめにやってるほーがいーですか?
ねっと記事、「大学入試のマークシート偏重に識者「将来の失業者量産」危惧」を読みました。鈴木寛さんという方が今回の入試改革の陣頭指揮をとってきたようですが、この方の言っていることはすべて正しいと思います。ぜひともこの記事を多くの方に読んでいただきたいっす。ちょっち記事からいんよーいたします。
「だから、新しい学習指導要領や大学入試改革は、AIを使いこなし、AIにはできない、人間にしかできない能力をいかに身につけさせるかを主眼に置いています。また、学習指導要領でも「言語活動の充実」を掲げ、「書くこと」「読むこと」を重視してきました。にもかかわらず、“入試に関係ない”多くの高校の現場では記述・論述に力が入れられてきませんでした。もちろん、東大や京大、一橋大など国立のトップ校の二次試験や、私立でも慶應大の入試では以前から記述式を導入しています。こうした大学を狙う受験生は“入試に関係ある”ので、思考力や判断力、表現力などを伸ばす勉強を熱心にしてきました。しかし、これまで国立大の約半分と慶應大以外の私大はマークシート試験のみだったのです。」
けっきょく、試験にでないことは勉強しない、つまり、まーくしーとだけしか勉強しない、では、頭の悪い日本人を量産するしかできないでしょう。国立大の約半分がマークシートで、私大がマークシートだけって、全然知らんかった。^^;私は私立は一校も受験していないので、私立の問題は見たことがなかったですからね。国立は、受験した金沢大学も静岡大学も、両方とも二次試験は記述式だったと思います。金沢大学の試験が記述式だったのははっきり覚えてるけど、静岡大学の試験はぜんぜん覚えてねーなあ。。。^^;
「フランスの大学入試「バカロレア」は記述式オンリーで、大問が3つあって、4時間、書いて書いて書きまくる試験です。採点は、高校教師が行っています。当然、採点にブレが起きるだろうと思い、フランスの国民教育省に行って、何度も聞いたんですが、彼らは「採点基準があるから大丈夫だ」としか答えない。しかもバカロレアでは、1つの答案を採点者一人で採点するんだそうです。日本人の感覚だとあり得ない。だから、ブレブレじゃないかと思って何度も聞いたんですが、そのうちに「お前は何が聞きたいんだ」と怒り出し、「人間が書いたものを人間が採点するんだから、バラつきが出るのは当たり前だ」「そんなことより、小論文の家庭教師をつけられる家庭の子とつけられない家庭の子ではもっと大きな点差がつくが、そっちのほうが問題じゃないのか」と叱られました。おっしゃる通りですと(笑)。」
点数主義が浸透してしまってそれ以外に頭を柔軟に対応させることができないアホ日本人は、もう終わってる、ということを今回の事件が示しているように思います。アメリカの入試も、二次試験はありません。共通テストと論文だけです。論文なんて、自宅で書けばいいんだから、いくらでもずるができるわけで、フランスの試験よりももっといい加減(?)なわけです。ですので、大学にはいろんなレベルの人がいるわけですが、アメリカの大学はちゃんとそれで成り立っています。いくら入学の論文でずるをしても、そういう人は結局大学の授業についていけないということが分かっているのでしょう。アメリカではドロップアウトする人がものすごくたくさんいるわけですが、日本ではドロップアウトしないように教師が採点を甘くしてるんじゃないですか?日本もアメリカのように大学での採点を厳しくすれば、無理して自分のレベルに合わない大学に行こうなどと思う人もなくなるように思いますけどね。
日本の大人もあほだと思いますが、日本の高校生も相当アホだと今回の事件で実感しました。こんなバカな高校生ばかりの日本では、ま、お先まっくらやな。自分はバカではない、と自覚している高校生には、ぜひとも海外の大学で学んでいただきたいっす。バカな高校生はバカな日本の大学で勉強して私の年金を払うために馬車馬のように頭を使わず何も考えず日本のブラック企業で安月給で働いて下さい。
でわ。
うつぎたかし
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