度、さいこーきおん-1度でした。
きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは48閲覧数は154でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が42でした~。
たいじゅー:65.1kg^^ (最大風速:64.6kg)
きょーのとれーにんぐ:おやすみ^^
麻薬断ち^^:12月17日(火)10:30PMに1包飲んだ(>_<)
けさ車のおんどけーをみると-5度。いやあ、さぶいっす。まあでもさぶいのはいくらでもおっけ。^^-10度だろうーが-20度だろーが、ゆきさえふらなければぜんぜん問題なし。^^あさってあらばまにしゅっちょーするんで、その日にゆきさえふらなければいーんす。てんきよほーではこれからいっしゅーかんいーてんき^^のよーでなによりっす。
さて。。。松本大さんのまねっくすめーるからちょっちいんよーいたします。
「政府は来年度予算案を固めたとのこと。歳出は約103兆円、歳入は約63兆円。赤字
40兆円です。収入の1.6倍以上の支出をする予算なんて、それも恒常的にそんな予
算組むなんて、企業では到底考えられないことです。ザックリ人口1億人として、
国民一人当たりの赤字が年間40万円。凄いです。それでも我が国は安全で、平穏で、
クオリティの高い社会を実現しています。本当に、不思議なことです。」
MMTの大バカ野郎どもは、景気が悪ければ財政支出を増やして景気をよくして、インフレになったら財政支出を抑えればいい、とアホなことをぬかしてましたよね。現在日本は大赤字を出してまで財政支出をめいっぱい上げてますけど、どーしてけーきは良くならないのでしょうか?こんだけ巨大化した財政支出ですが、MMTの大バカ野郎たちの意見では、インフレになったら財政支出を抑えればいいと言っていましたが、可能だと思っているのでしょうか?もし思っているのであれば、もはやそいつらは脳みそがない人なんでしょうな。一旦増やした予算を削るのは至難の業っすよ。ま、MMTの大バカ野郎どもには理解できんのでしょうな。
さて、きのーのつづき、「「萩生田大臣の発言は、まさに制度の本質を掴んでいたと思う」英語民間試験に続いて記述式問題も見送り…翻弄される高校2年生の叫び」という記事からいんよーいたします。
「さらに田中さんは「“記述の能力を高めたい”、“思考力、表現力を高めたい”という考え自体は悪くないと思うが、本当にそのことを考えてこの制度を作ったんだとしたら、あさっての方向を向いてしまっていると思う。50万人が受ける全国統一の試験に対して、このような形で記述式を導入しようというのは、現実が見えていないのではないか。端的に言えば、公平・公正な入試ができないということ。試算では1万人くらいの採点者が必要だと言われているが、質の高い採点者を1万人も集められるのか、採点基準を統一できるのかといわれれば、それはすごく難しいと思う。採点によって結果にばらつきが出てきてしまえば、公平・公正な入試は不可能になる。また、自己採点がきちんとできないとなると、受験生がしっかりと志望校を選べなくなってしまう」と指摘した。」
おまえの脳みその方があさっての方向をむいとるわ、ぼけ。日本の高校生の頭の悪さには手がおえんわ。まーくしーとがどんだけ公平やねん?私はTOEICを多分30回以上受けていますが、その点数のばらつきは、860点から930てんまで、70点くらいあります。まーくしーとなんで、たままた運よく正解を引き当ててたらいい点が取れるし、運が悪ければ点数が悪い。そんな運にこいつらバカ高校生は人生をかけたいとわ、笑わせるわ。記述式であれば多少ばらつきはあっても、まーくしーと程運には左右されないでしょう。私は翻訳学校のテストを受けた時、最初に出てきた単語のテストで、4択だったのですが、ものすごい難しい単語ばかりでぜんぜん理解できませんでした。ところが、なんと単語のテストのセクションの評価はA判定!!!!は?なにこれ?私ははきりいいました。
「えーと、この単語のA評価は合ってません。^^;」
正直に、翻訳学校の人にそう言いましたよ。まじで。それでも、何も知らない人なら、私はよく単語を知っている、と思い込んだことでしょう。たしか全体の評価はCだったけかな?リスニングが確かDだったような。ですので、余計に単語のA評価があまりに滑稽でした。こんなん、私の実力をまったく正確に測れているとは思えません。まーくしーとってゆーのはそーゆーてすとなんすよ。わかったか?大バカ高校生ども。ほんまにどいつもこいつもあほだらけで、鈴木寛さんも大変やなあ。。。
あ、そうそう、きょーのばんごはんに、こないだ3枚におろしたさば^^のもうひとつの半身を焼いて食べたのですが、めちゃうま^^でした。やっぱさば^^はさいこーっす!(^^)
でわ。
うつぎたかし
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