きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは15閲覧数は17でした~。
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たいじゅー:67.0kg^^; (最大風速:66.2kg)
きょーのとれーにんぐ:おやすみ^^
またわりすとれっち:おやすみ^^
麻薬断ち^^:8月6日(日)10:30PMに1包飲んだ(>_<)
いやあ、もう最近まいにちしんどい^^;のお。。。どーなっとんじゃ??としか?日本出張行って帰ってきて、よーやく時差ぼけがなおりかけたところで徹夜でおしごとやっちまったんで、これでまたたいちょーがわるくなったんすよね。昔は疲れなんてあっとゆーまにふっとんだとおもーのですが、じじい^^;になったいまは、疲れが取れるのがおそいんだと思います。しんこくなだめーじをうけるまえに、早めにやすむことがじゅーよーなんだと思います。こんしゅーは、いちおーすいよーびはおやすみ^^にしました。
ちなみに、きのーの夜は、午後11時に寝たけど12時に起きて^^;、さらに1時に起きて、さいしゅーてきに5時半に起きました。。。二日連続6時間以上起きなかったに、一転してもとにもどっちまったなあ。。。
さて。。。「人と比べない生き方(和田秀樹著)」からちょっちいんよーいたします。
「しかし、、学歴や学力は遺伝とは関係がありません。ただし、親がたとえば東大卒であれば、東大受験突破のノウハウや東大向けの勉強の仕方を教えられるという大きな利点があるのです。
中略
そういうカラクリをあまり知らない一般家庭の親は、勝ち組を横目で見ながら「自分の学歴が低いから、どうせ子供もそうだろう」と、あきらめムードになって劣等感を抱いてしまうわけです。」
これは、残念ながら真実ではありません。もちろん、遺伝がすべてではないし、遺伝を引き継がない場合もあります。しかし、確率的に言って、勉強ができる親からは勉強のできる子どもが、スポーツができる親からはスポーツができる子どもができる「確率」は高いと言えるでしょう。「言ってはいけない残酷すぎる真実(橘玲著)」でもそのようなことが書かれています。こちらはまた逆の意味で極端すぎるのでいかんのですが、まあ、橘玲の方を念頭に置いていた方が変に期待を持たないだけいいかもしれません。和田さんも指摘している通り、人の得意な分野は、その人によって違うのです。しかし、遺伝を引き継いでいる可能性は高いわけですから、それに関連する分野に才能があるかどうか当たってみることができるわけです。あてずっぽうに、音楽だ、数学だ、スポーツだ、といろいろやらせるよりも、才能にあった分野を探しやすいわけです。勉強の才能が無くても東大に行ける、と信じている人は多分いないでしょう。もちろん、最初からあきらめるのはよくないですが、小学生くらいになれば、自分の子供が頭がいいかどうかなんて、はっきりわかるでしょう。それでも無理して東大を目指せ!なんてやってる親は、あほ以外の何物でもありません。遺伝は全てではないけれども、遺伝を受け継ぐ可能性は高い、という現実は直視しておいた方がいいかと思います。
でわ。
うつぎたかし
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