きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは31閲覧数は71でした~。
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たいじゅー:66.5kg^^; (最大風速:65.6kg)
きょーのとれーにんぐ:
べんちぷれす:シャフト17kg、45LB(20.43kg)X2個、5LB(2.27kg)計62.4kgで3回x3セット
腹筋:35LB(11.35kg)で10回3セット
アームカール:20LB(9.08kg)X2個、5LB(2.27kg)X2個 計22.7kgで8回x3セット
またわりすとれっち:やった^^
麻薬断ち^^:8月28日(月)10:30PMに1包飲んだ(>_<)
きょーはおやすみどす。^^きょーはいちんちぐーたら^^でした。
ところが。。。ねっとのせつぞくがめっちゃわるくて、せっかくのおやすみが台無しっす。まあでもそのおかげ(?)でほんよめたけどね。
それでは上田正仁さんのねっとの記事からちょっちいんよーいたします。
「本当に優れた企業の指導者とは、企業が抱える課題を解決するだけの人ではないですね。企業が行くべきビジョンを考え、提示すること。ここに一番の価値があります。
なぜなら、問題を解決する人は置き換えが可能ですが、ビジョンを生み出す人は置き換えができないからです。」
これは、まあ、そのとーりでんな。ただし、残念ながらおおくのひとにはこのビジョンを生み出すことはできません。また、幸いな(?)ことに、多くの人は問題解決する手法を学んで習得することができます。ですので、自分は凡人(?^^;)だと思ったら、問題解決する人になる努力をすることがひとつの生き残り術だと思います。私の経験上、この、問題解決できる人も、そう多くはいません。多くの人は、置き換えができる人にすらなれないのだと思います。いわゆる、言われたことしかできない人ってやつですか。さらには、言われたことすらできない奴もいますからね。ですので、問題解決できるというだけで、相当価値があると私は思います。
さて。。。ちょっと長いですが、貞末良雄さんの記事からいんよーいたします。
「よくハーバード大学やプリンストン大学の教授が、うちに研究に来るんですよ。「なぜ、こんなに低価格で良質なものを販売できるんだ。どんな仕組みなんだ」って。
それに対して私はこう答えているんです。「できるんじゃなくて、この価格でやっているだけだ」と。
最初から我々が儲けようと思っていてはダメで、まずはお客さんを儲けさせることが重要なんです。
そしてお客さんが儲けたと思った結果、そのご褒美として我々にお布施が支払われる。彼らが喜んでいないのに企業だけが儲かるというのは、商売としては破綻していて、サステイナブルとは言えません。
多くの企業は成長投資のための資金調達が目的で上場をしますよね。しかし、資金調達ができても、上場の結果、企業の経営理念がゆがめられてしまっては本末転倒なだけです。
例えば、我々のシャツのボタンは貝殻でてきているんですね。
こうした細部のデザインにもこだわるのが鎌倉シャツの特徴なんですが、仮に上場すると、株主から「ボタンを貝殻よりも安く調達できるプラスチックにしろ」と言われてしまうかもしれません。
嫌だと思ったとしても、上場企業として株主に配当金を支払う責務を負っている以上は、「そうですね」と頷くしかないですよ。
しかし、ボタンをプラスチックにした瞬間、鎌倉シャツのブランドイメージは毀損され、お客さんが離れていって、結果的に業績は悪化してしまいます。」
まずはお客さんを儲けさせることが重要だ、そして、上場をしない、と。いやあ、ほんま、すばらしい^^っす。経営者がこういう人だとほんま、すばらしーきぎょーができあがると思います。問題解決する人は、たぶん、株主から利益を増やせと言われたら、「はい、わかりました。^^ぼたんをプラスチックにして原価を下げて、利益をあげます!^^」というんでしょーな。しかし、ビジョンを持った経営者の貞末さんはそんなことはしないわけです。確かに、ビジョンの方が大事なのは確かでしょう。ただ、貞末さんのような人はそんなには多くはないと思います。だからこそ希少価値があるとゆーわけっす。私のビジョンはなんだべ???日本のあにめ^^をせかいじゅーに布教^^すること!!!^^。。。かな???
でわ。
うつぎたかし
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