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2017年8月27日日曜日

濱口秀司


きょーはにちよーび。。。きょーははれかなくもりかな。きょーのしんしなてぃでのさいこー気温は28度でさいてー気温は12度でした~。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは16閲覧数は82でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が4でした~。
たいじゅー:66.7kg^^; (最大風速:65.9kg)

きょーのとれーにんぐ:おやすみ^^

またわりすとれっち:おやすみ^^

麻薬断ち^^:8月26日(土)10:30PMに1包飲んだ(>_<)

きょーはよそーどーり、きょーれつなずつー(>_<)で半日寝てました。。。朝4時におくすりのんで寝て、8時におきてねっとさーふぃんして、9時にまたおくすりのんで11時まで寝て、2時おくすり飲んで3時半まで寝ました。。。きのーの日帰りしゅっちょーがげーいんなわけですが、朝6時半に出発して、帰ってきたのが夜8時半、14時間ろーどーで、ちゅーしょく1時間をのぞくと13時間ろーどーで、ざんぎょーは5時間。これがまだ、おふぃすでの仕事だったらよかったのですが、こーじょーでのしごとで、しかも運転でおーふく3時間。もうあかんわ。こんな働き方したら体が壊れるってことっす。前日宿泊にすればよかったのですが、びみょーに近くてとーい場所なので、判断にまよいますよね。よてーでは午後3時に終わるよてーだったし。ま、しかたないっす。

さて。。。濱口秀司さんの記事からちょっちいんよーいたします。

「さらに1週間後に、真剣な顔で「君、やっぱり優秀だわ。きっと10分の1の力で、他の人と同等以上の仕事ができると思う。だから、ここの仕事するのは10分の1にして、残りの10分の9は好きな仕事をしていいわ」と言われたんです。

坂之上 なんと、配属1カ月目の濱口さんにそんな指示をするとは。先ほどの本の指示の仕方といい、大物上司ですね。

濱口 そう。僕がびっくりして言葉に詰まっていると、「だって君、正直言って瓦嫌いやろ」とたたみかけてきた。「は、はい。興味ないです」と正直に返すと「やっぱり、君の興味は全然違う方向に向いてると思った。だから、残りの9はフリーでいいから」と言われたんです。
でも僕は、「1割働いて9割遊ぶのはおかしいから、8割は働いて、2割で好きなことをやらせてもらおう」と思った。

坂之上 グーグルの「8:2ルール」を先取りしていますね。

濱口 当時は勝手にそんなこと思いましたが、いま振り返れば先取りしていたかもしれません。そこで、翌日から、朝6時に会社に行くようになりました。研究所に一番近い南門が6時に開くから。」

なんとゆーか、すごいわ、ほんま。濱口さんは、相当できる人だったんでしょう。やっぱりできる人はその才能を隠すことはできないってことっすね。また、その才能を素直に認めることができる上司がいることもすばらしい。ただ残念なことに、このあたりは運に左右されてしまうのは、どうにもならないと思います。濱口さん程の才能の持ち主であれば、どんな状況にあっても頭角を現していけるのでしょうが、中には才能を上司によって摘まれてしまった人も多いと思います。入った会社のどの部署のどの上司に配属されるかは、運以外の何物でもないですもんね。ただし、以前にも書いたことですが、運というのは基本的には多くの人に平等にやってくるものだと思っています。その運をつかむことができるのも、できないのも、その運に向けて準備するか、しないかにかかっているということも言えると思います。一度は運に見放されても、次の運をつかめばいいってことっすね。

でわ。

うつぎたかし

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