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たいじゅー:66.8kg^^; (最大風速:66.0kg)
きょーのとれーにんぐ:おやすみ^^
またわりすとれっち:おやすみ^^
麻薬断ち^^:8月27日(日)10:00PMに1包飲んだ(>_<)
けさおきたときはちょーしがいまいちで、きょーはやすもーかとおもったのですが、とにかくきょーは出勤しました。そしたらけっこーたいちょーよくってたすかりました。^^あしたはおやすみ^^どす。はやく休んではやく元気にならんといかんからね。
さて。。。「ひとりぼっちを笑うな(蛭子能収著)」からちょっちいんよーいたします。
「ただ、そこで「もっと視聴者受けすることを言わなくっちゃ」とは、絶対に思いませんでした。だって、それではウソになってしまうから。だから、ブレることはなかったですね。「これがしたい!」と思うことだけを、僕はやってきたんです。」
え~、ここだけ読むと、なんてわがままな、と思うかもしれませんが、これには長い長い伏線がありますので、気になる方は本を読んでください。我々人間は社会的動物なので、最低限のマナーとかはもちろんまもらなければいけないですが、その中でもどうしもゆずれないものや、自分の性格でどうしても変えられないものってゆーのはあると思います。こなだもちょっと書きましたが、スティーブジョブズのあの怒りっぽい性格を直してしまったら、こだわりがなくなって、いい製品ができなかったかもしれません。彼は短気で起こりっぽいという短所を補ってあまりある才能があったというわけです。私も、自分にはどうにもできない短所があります。しかし、それを徹底的に直そうとしたり、抑え込もうとすれば、それは自分でなくなってしまうし、抑え込むのにものすごいストレスになるし、一時的に抑え込めても、それを長期的には抑え込むのは難しいでしょう。ですので、自分の本質にかかわわる短所はもうほっとけばいーんすよ。それが致命的になることもあるかもしれませんが、それが致命的になるようであれば、自分には合っていないんだと割り切ることっすね。
ここまで書いて、Newspicksに出ていたある記事を思い出しましたので、ちょっちいんよーいたします。
「テニスも同じで、自分に合った学校を探すことが必要です。それも考える力ですよね。
アメフト、バスケ、他の競技でも、部に参加できる人数が限られています。そのなかで日本と違うのは、アメリカは「試合に出て強くなる」という発想です。
野球、バスケでも試合の数が多くて、それに出られないレベルの学生は、試合に出られる他の大学に行けばいい。そうした考え方がまた競争になっていると思います。
強い選手は強い大学に行けばいいし、実力がなければ無理して強い大学に行って補欠でやるよりも、自分に合った場所を探して試合に出られるポジションで大学生活をやればいい。プロも、中学や高校も、同じ考え方です。」
これと同じことを、私はMBAのじゅけんでけーけんしました。落ちるたび^^;に、「あたなにはあなたに合った大学があります。」というてがみを受け取りました。最初はこの言葉についてなんも思うところはなかったのですが、これほど的をえている言葉はないと考えるよーになりました。自分の限界にチャレンジすることも大事だし、努力して少しでもいい大学に入ろうとすることも大事だと思いますが、じゃあ、背伸びして、無理して入学した大学が、果たして私にとっていい大学なのだろうか?と思うことがありました。実際、けっこーしぶしぶ^^;でにゅーがくしたてっくでも、私はとっぷのせーせきどころかへーきんれべるを維持するのも大変でした。これが、たとえば、ハーバードなんかににゅーがくしよーものなら、間違いなく落第で退学だったでしょう。そーゆー意味では、金沢大学は私にぴったりの大学だったのかもしれません。超一流のすたー軍団のいるチームの万年補欠より、二流チームだけどいつもれぎゅらーで試合に出れるほーが、やっぱりたのしーとおもいますよね。自分にあった、自分をひつよーとしてくれる場所で活躍できれば、それが一番いーのだと思いましたね。
でわ。
うつぎたかし
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