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2017年8月22日火曜日

かんきょーはじゅーよー


きょーはかよーび。。。きょーはくもりときどきあめかな。きょーのしんしなてぃでのさいこー気温は29度でさいてー気温は22度でした~。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは42閲覧数は110でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が12でした~。
たいじゅー:66.5kg^^; (最大風速:65.9kg)

きょーのとれーにんぐ:おやすみ^^

またわりすとれっち:おやすみ^^

麻薬断ち^^:8月21日(月)10:30PMに1包飲んだ(>_<)

きょーはひがえりしゅっちょーでした。おつかれっす。あしたはおやすみ^^っす。まあでもやることあるんでちょっとしごとしねーとな。

ばいりんがーるのゆーちゅーぶみてたら、なっしゅびるに行くとゆーどーがになってて、とまったほてるがおたくらーめん^^のとなりのほてるでした。。。2泊で2万7千円とな。ちょっとしらべてみたけど、どーがでうつってたExit Realty Eliteってびるにほてるはないけどなあ。。。どーやってさがしたんだべ?いっぱく1万円もするほてるには個人的にはとまれんなあ。。。^^;会社のお金でとまるんだったらいーけど。

さて。。。「言ってはいけない残酷すぎる真実(橘玲著)」からちょっちいんよーいたします。

「子供たちは友だち集団のなかで、グループの掟に従いつつ、役割(キャラクター)を決めて自分を目立たせるという複雑なゲームをしている。子どものパーソナリティ(人格)は、遺伝的な要素を土台として、友だち関係のなかでつくられていくのだ。

中略

キャラがかぶれば、どちらかが譲るしかない。このようにして、まったく同じ遺伝子を持っていても、集団内でのキャラが異なればちがう性格が生まれ、異なる人生を歩むことになるのだ。

中略

このように考えれば、親のいちばんの役割は、子どもの持っている才能の芽を摘まないような環境を与えることだとハリスはいう。」

「親ができるのは環境を与えることだけ」というのは、なかなかきょーみ深いものがありますが、ま、これは極端するまんね。ふつーにおーくの例を我々は見ているわけですが、ぷろすぽーつ選手の子供がやっぱりぷろすぽーつ選手になったり、音楽一家の子供が音楽家になったり、大学教授の子供が大学教授になったりと、特殊能力を発揮できている親は、自分の子供にも同じ才能がある可能性が高いと思うし、子供自身もそう思っていると思うので、親の影響で同じ道をすすむことはじゅーぶんありえると思います。橘玲がたぶん言いたいのは、例えば、医者ではない親が子供に医者になるように強制しようとすることは、無駄な努力に終わる可能性が高い、と言いたいのではないかと思います。ま、それは確かにそうだわな。そんなこと、橘玲に言われんでもみんなそうおもっとるとおもーわ。ただ、同じ才能をもっているであろう一卵性双生児が、環境によってまったく違う人生を歩んだということは、なかなかきょーみ深いものではありまんね。親が与える環境によって子供の人生が変わってしまったわけですから、環境がひじょーにじゅーよーだと言えると思います。孟母三遷は、やっぱし真実だっっちゅーことっすね。

でわ。

うつぎたかし

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