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たいじゅー:?kg^^; (最大風速:66.8kg)
きょーのとれーにんぐ:おやすみ^^
麻薬断ち^^:1月18日(水)9:00PMに1包飲んだ(>_<)
きのーはあまりにたいちょーがわるく、午後9時にねてまいました。^^;そんでもって今朝起きたのが6時。9時間もねちまったっす。。。せんしゅーから疲れがたまっていたのに加え、腰をいためたのがだめーじとしてでかかったよーです。きょーはなんとかふっかつ。しゅっちょーにでており、もーてるでこのぶろぐをかいてます。あしたとあさってはこーじょーでおしごとっす。
さて。。。さっき、溝口勇児という方の記事をよみました。なかなかきょーみぶかいっす。^^ちょっち記事からいんよーいたします。
「僕の場合で言えば、トレーナーとして、フィットネスクラブの経営者として、全力で頑張って壁にぶつかってきました。
中略
ただ直接お客様と向き合っていた僕には、もっと多くのお客様の笑顔を作れると確信していた施策がありました。けれどその施策は一向に通りませんでした。それであれば、自分がクラブ支配人に上がろうと。支配人になったら、今度は部長。部長になったら経営者と、僕は一生懸命努力をして昇進しました。それで最終的に経営者になって、自分のクラブの業績は伸び、救えるお客様の数も増えた。でもそうすると、今度は業界をよりよくしてもっともっと多くのお客様を救いたいと考えるようになった。そして活動をしていたら、講演、執筆、コンサルという仕事が増えてきた。その次は、自分に何かしらの形で関わっている人だけではなく、フィットネスクラブに通ってるかどうかに関係なく、ココロとカラダの健康問題に苦しんでいる多くの人々を救いたい、自分がそれをやらなければいけないという感情が大きくなっていきました。その思いを叶えるには当時の場所では難しいと考えて、FiNCを創業しました。」
自分が働いている場で、自分ならこうする、自分ならもっとうまくやれる、ということが誰にでもいくつかあると思います。そういったものは、自分の才能である可能性が高いと思います。林文子も、車の営業が来た時、自分ならもっとうまくやれるのに、と思って車のセールスを始めたそうですからね。自分ならもっとうまくできる、というのは、裏返せば、自分にはそれをうまくやれる才能がある可能性があるということです。この気持ちをうまく生かして、それを伸ばせるようにもっていければ大化けすると思います。ただし、それがまたなかなか難しいんですよね。今の日本の会社では、難しいと思います。溝口さんがうまくいった理由の一つは、早くに自分のやりたいことをやれるポジションにつけたということだと思います。これが大企業だったら無理だったでしょう。この点で言えば、溝口さんはラッキーだったと思います。
「ただ、多くの人の欲求は、人に必要とされたい、人に褒められたいとか、そういった承認欲求なのだと思います。僕は、縦軸が「大義」とか「志」とか「ビジョン」といった自己実現欲求だとしたら、横軸が女性にモテたい、お金持ちになりたい、人からもっとちやほやされたいといった承認欲求だと思っています。僕は横の承認欲求を超えることなく、縦の自己実現に向かうことは難しいと思っています。
でも、実際は、横軸を満たしていけばいくほど、意外と気にならなくなるものだと思っていて。横軸を満たしていくと、縦軸のほうにどんどん向かっていくと思うんです。そういう意味では、モテたいとかお金持ちになりたいとかでいい、それをまず早く満たしたほうがいい、とアドバイスしています。」
溝口さん、めっちゃわかってますね。^^そう、まずは自分の欲求を満たすことがじゅーよーなんすよ。
これ、ひじょーにじゅーよーです。
私が発見した、「才能は努力よりもじゅーよー」の次にじゅーよーだと思います。
これに似たことはいろんなところでも言われていて、あのバカ本である「ざしーくれっと」でも、まず自分に与えなさい、と言っています。このこと自体は正しいと思います。自分を幸せにできない人は、他人を幸せになんかできないと思います。また、自分が幸せでなければ、絶対に続かないと思います。継続は力なり、というのは、継続できるほどそのことが好きだということなんすよね。自分では努力してるなんて意識しなくてもできることをやることっす。
こうしたらいいのに、ということを、若いころは頻繁に思っていたのですが、最近は少なくなってきたよーに思います。多分、そうやって思ってもどうせ実現しないからだめだ、というあきらめが入っているのだと思います。もっかい若いころにことを思い出して、とげとげ^^になってみますか。。。
でわ。
うつぎたかし
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