きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは20閲覧数は49でした~。
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たいじゅー:67.0kg^^; (最大風速:66.4kg)
きょーのとれーにんぐ:おやすみ^^
麻薬断ち^^:11月17日(木)10:00PMに半包飲んだ(>_<)
きのーときょーはあったか^^でしたね。すいよーびの夜に客先でとらぶるがあって、もくよーびの朝もばたばたしていて、いったいどーなるんかいや?と思っていたのですが、その後問題なくなって、きょーもまったくのむふー^^じょーたい。いやあ、きんよーびがこんなにむふー^^だったのって、いついらいやろ???らいしゅーはさんくすぎびんぐ^^やし、とにかくこんしゅーまつとらいしゅーまつは、ぜひともむふー^^で乗り切りたいものっす。
さて。。。こんだけ才能のじゅーよーせーがわかった現代において、まだこんなバカなこと言ってるやついるんか???とおどろいた記事があったのでちょっちいんよーいたします。
「継続こそが力なり
米国内では「天才賞」とも称されるマッカーサー賞を3年前に受賞したペンシルベニア大学心理学教授、アンジェラ・ダックワース。彼女がその研究成果をまとめた『やり抜く力』はこう主張する。
どの分野であれ、人々が成功して偉業を達成するには、「才能」よりも「やり抜く力」が重要である──もともと才能があって努力すれば、他人よりも早くスキルが身につく。しかし、そこで終わってしまえば、達成はない。身についたスキルでさらに努力を続けて初めて、目標は達成される。成功には「才能」の優劣よりも努力の継続、つまり、「やり抜く力」が決定的な影響を及ぼすのだ。」
これまで何十万回書いてきましたが、私は努力が必要ないなどとは言っていません。努力よりも才能の方が重要だと言っているのです。上述のバカ研究者に聞きたいわ。じゃあ、証明してみせろよ、と。才能にかけていても、努力すれば一流になれる例を出してみろっつーの。自分の子供で実験したらいんじゃね?どんな親だって、子供が成功したいと願ってるでしょう。あんたは、才能じゃなくって努力の継続が重要だっていうなら、自分の子供で証明してみせろっつーの。まったくバカバカしい。こんなこといまでもいうやついるんすねえ。。。また、こんなバカな理論を記事にするバカな記者がいるんすねえ。まったく驚きだわ。錦織圭はなぜ強いのでしょうか?錦織選手よりも努力している人は大勢いると思いますよ。しかし、成功したのは彼一人。他の連中はTOP100に入るのも大変。4大大会で一回戦を勝ち抜くのも大変。錦織選手だけがずば抜けています。もし、努力で錦織選手と同じ強さをもった選手を育てることができるのであれば、実践して証明しろっつーの。できないんでしょ?錦織選手には才能があったんすよ。日本は残念ながらソフトテニスというマイナー競技に競技人口を奪われて、テニスに才能ある選手が集まらないために、今のような状況になっているのだと思います。もっとテニスをやる人を増やせば、才能ある人がテニスをやる確率が上がって、錦織選手のように強い選手がたくさんでてくるでしょう。それは、努力したからたくさんでてくるのではありません。才能ある選手が大勢テニスをやるから錦織選手のような人がでてくる確率が上がるのです。大学教授だってゆーのに、こんな簡単なことがわからないんですかねえ?まったく世の中はバカばっかりやな。
努力すれば夢はかなう!とか言って子供をだますのはやめましょう。無駄な努力で疲弊した挙句に夢破れて燃え尽き症候群になって廃人になるのがおちです。
でわ。
うつぎたかし
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