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たいじゅー:65.1kg(瞬間最大風速64.5kg)
きのーのとれーにんぐ:おやすみ^^
麻薬断ち^^:7月11日(土)から7日目
こんしゅーはてねしーにきょーこーしゅっちょーしてめっちゃおつかれっす。こんしゅー末はゆっくりおやすみ^^しよーと思います。
さて。。。「スターバックスCEOだった私が社員に贈り続けた31の言葉(岩田松雄著)」からちょっちいんよーしていきます。
「スターバックスの給与は同業他社に比べて必ずしも高くはないのですが(もちろん精一杯上げる努力をしましたが)、従業員満足度はとても高く、離職率は極端に低かった。その最大の理由は、会社の掲げるミッションが隅々まで浸透して、みんなスターバックスで働くことを誇りにしているからです。」
きのーも書きましたが、結局、この会社で働くことが誇らしい、という会社であればやはり離職率は低くなると思います。誇らしい理由はミッションがすばらしいだけでない場合も多々あるかと思います。アップルで働いている人は、多くの人が、まず、アップルに入社できたことを誇りの思うでしょう。そして、できるだけアップルという超有名優良大企業で長く働きたいと思うことでしょう。グーグルなんかもおんなじだと思います。グーグルは入社するのが難しいですが、待遇はものすごくいいので、やっぱりやめたいとは思わないでしょう。結局は、誇りもそうですが、離職率が低い理由は見栄が半分以上の場合があっとー的におーいと思いますね。
「上司にいつでも「No」と言えるために
中略
尊敬する先生にアップル社への就職が決まったことを告げると、「ビジネスの世界で生きていくならば、まずは貯金をしなさい」とアドバイスされたそうです。
当然ながら彼女はピンときませんでした。あまりに普通の忠告だったからです。しかし、先生の真意は別のところにありました。先生の言う貯金とは、未来への不安を振り払うためでも、将来の起業のためでもなかったのです。それは、「会社に隷属しないための後ろ盾とせよ」という教えです。
中略
彼女はその教えを守り、貯蓄を武器に天下のスティーブ・ジョブズの考えに逆らったのです。その結果、彼女は信頼され、重要なプロジェクトを任されて昇進していきました。」
これ、まったく同感です。ある程度の意見の違いであれば、まあ、やり過ごすこともできるのでしょうが、どうしても自分の意見と対立するようなことがあって、それが自分の人生にとって非常に重要なことであれば、辞めることも考慮し上たで上司に反対意見を言うべきでしょう。そうでなければ、自分の人生を棒に振ることになりかねませんからね。風見鶏になって、我慢して会社にしがみつくという人もいるでしょう。家庭を持っていて、どうしても会社を辞められないという人もいるでしょう。そういった人々の、会社にしがみつくという考えを私は否定はしません。多くの人がそうやって我慢して生きているのでしょうしね。ただ、私は、そういった人たちとは違うということっす。最初の会社を辞めた後、私はしばらく人生の方向性を見いだせないでいましたが、留学という目標ができてからは、私の行動は一貫していました。給料がいい会社の誘いを振ってまで、派遣にこだわったのは、留学するためでした。留学した後に日本に帰っていれば、やはりいい給料の会社に就職できた可能性がありましたが、私はアメリカでの就職を選択しました。そして会社に隷属しなくもいいようにと貯金しつつ、グリーンカードをげっと^^しました。現在の私はいつ辞めてもすぐには困らないと思います。私の人生にとって、あきらかにマイナスな要因があるのであれば、ま、辞めるのはやぶさかではないっすね。私が一番嫌いなのは、自分の時間を無駄にすることです。特に、バカと一緒に過ごす無駄な時間が増えて、私自身が成長できないのであれば、その会社にとどまる理由はないと思います。お互いに知識を高め合える仲間がいる会社がやっぱりいい会社だと思いますね。
でわ。
うつぎたかし
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