きのーのぐーぶろぐのひっと数はＩＰは２７閲覧数が９６でした～。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が１８でした～。
たいじゅー：６５．２ｋｇ（瞬間最大風速６４．６ｋｇ）
きのーのとれーにんぐ：おやすみ＾＾
麻薬断ち＾＾：7月11日（土）から６日目
げつよーびとかよーびにちょーきょり運転した疲れがでてまんね。。。きょーは朝なかなかおきれなんだ。おやすみしたいのはやまやまですが、仕事もやまやまのよーにあるので、ま、こんしゅーまつまでなんとかふんばろーと思います。
こないだ「スターバックスCEOだった私が社員に贈り続けた31の言葉（岩田松雄著）」を読みました。彼の別の著書を以前けちょんけちょんにけなした私でしたが、今回の本はなかなかいーかんじでした。いやあ、なんとゆーか、前回よんだほんも読み返してみたいと思ったのですが、こないだ引っ越しの準備してるときにいらんほんは全部すててもーた。＾＾；さて、この本をよんだあとに、ちょっちねっとさーふぃんして、あるぶろぐを読みました。そっからいんよーいたします。
「「そうだ、スタバとかディズニーランドとかリクルートで働いている人って、まずもってそこで働いている自分が誇らしんだ！」と思いました。
わかりやすく言えば、「俺○○で働いてるんだ」と言えば、「えっ、すごーい」という反応が返ってくるような会社ですね。
そういう意味で、かっちょよかったり、おしゃれなブランドイメージがついていたり、「できる人が働いている」とか、「入るのがすげー難しいらしい」とか、そんなイメージのある会社です。
先天的に、その会社に入った人は、すでにそこに入れた時点で喜びを感じることのできる企業とも言いますでしょうか。
だから、そんな喜びの中、働き出すから、まずもって先天的に熱狂的に働く素地がある。
そして、「離職率の低さ」に関しては、各企業のそこからの、それ以上の努力がある（スタバがどうしているかは、 『「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方』（サンマーク出版） ）にちゃんと書いてありました。」
離職率が低い大きな理由の一つは、仕事の内容うんぬんよりも、その会社で働くことが誇らしいとか、おしゃれないめーじとか、そーゆーものが大きいと思いますね、やっぱ。逆にゆーと、ぜんぜん名前も知らない、３K職場のひとは、やっぱし離職率が高いと思います。
あんまり参考にはならないかもしれないし、私の勘違いかもしれませんが、私はこんな体験をしました。私はアイシン精機という会社を辞めて、ヤマハ発動機で派遣で働くことになりました。そして、かつてのアイシンの同僚とごはんを食べることになり、私は彼らにヤマハの名刺を渡したのです。その時の、彼らの、なんというか、羨望のまなざしはいまでも忘れられません。私の知る限り、アイシンの従業員の給料の方が、ヤマハよりもいいと思います。しかし、世間的に見たら、アイシンの知名度は一般の人の間では限りなくゼロ＾＾；でしょう。一方、ヤマハ発動機を知らない一般の人はほとんど皆無＾＾と言っていいでしょう。この違いはやはりとてつもなく大きいと思います。ま、人間なんてしょせんはこういったイメージとか見栄とかにまったくもって弱いとゆーことだと思います。離職率が低いからいい企業、かというと、必ずしもそうではないと思いますので、ま、注意がひつよーっすね。
でわ。
うつぎたかし
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