キャタピラー

きょーはにちよーび。。。きょーははれかなくもりかな。きょーのオハイオでのさいこー気温はディファイアンスで２８度でさいてー気温はラベンナで１１度でした～。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はＩＰは２５閲覧数が１０１でした～。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が３でした～。
たいじゅー：６５．０ｋｇ（瞬間最大風速６４．３ｋｇ）
きのーのとれーにんぐ：おやすみ＾＾

きょーはいちんちぐーたら＾＾といきたいところでしたが、社有車が壊れていたので、それを直しに10時頃にオフィスに出かけました。エンジンがまったくかからないので、バッテリーをはずして新しいのを買ってきてとりつけようと、金具をはずしたところでふと思いました。もしかしたら、接触不良じゃね？＾＾；私の考え的中。マイナス側の接触不良でした。オフィスから配線をもってきて、マイナス側のバッテリーと配線金具の間に配線をかまして、締め付けボルトのところに配線をかませたら問題なくエンジンがかかるよーになりました。＾＾バッテリーの寿命は5年くらいだとゆーことだったので、2010年のセントラのバッテリーはそろそろ寿命じゃねーかなあ？と思ったのですが、まだまだ問題なさそーっすね。やれやれ。。。この、マイナス側の接触不良は、私の個人所有の、1997年製にっさんせんとらうつぎごう＾＾でもおんなじ問題がでていて、こちらもやはり配線をつっこんでいます。日産の車だけの問題なんだろーか？？？なんにせよ、原因が分かってよかったよかった。＾＾これでまた車に関する修理のけーけん値が上がりました。こんどおんなじ事態に出くわしたら、まずはバッテリーの接触不良を疑うことっすね。

きのー、デトロイトを運転しているときに、どーろがものすごいでこぼこのところがあり、高速でとばしていたこともあって、レースをやっているかのような感じになったのですが、その時にふと昔のことを思い出しました。それは、まだ私が小学生の時のことでした。車のレースのゲームがあって、ギアがローとハイの2種類あって、ハンドルを操作しながらギアを変える操作が必要だったのですが、私には同時に二つのことをこなすことができませんでした。そこで、私はハンドルを握って運転に集中し、ギアはおじさんに操作してもらうことにしたのでした。今思えば、たった２つしかないギアなんだから、慣れればなんてことない操作だったのでしょうが、まだ小さかった私にはとてつもなく難しい操作だったのでした。なぜか分かりませんが、私はこのことを強烈に覚えていて、車の運転でレースをしているような感じになると、ふと思い出すのでした。覚えていることと覚えていないことの区別ってどーやってるんじゃろ？？？そーいえば、昨年じーちゃんが亡くなった時に、長泉中学校にちょっとよってみたのですが、校庭の配置とか、教室の配置とか、まったくおぼえとらんだ。高校もいっしょ。昨年日本に行ったときに韮山高校に行きましたが、ぜんぜんおぼえとらなんだ。なにかのきっかけで、ある思い出はそれだけ強烈に覚えているのでしょう。

きのー、長年（？）さがしていたマンガを発見しました。それは、「キャタピラー」です。この中に出てくるえろ＾＾がめっちゃすばらしー＾＾描写になっていて、いったい何のえろまんが＾＾だろ？とずっと探していたのでした。そしたら、それは「キャタピラー」という青年マンガでした。世の中には私の知らないすばらしー＾＾まんがやあにめがいっぱいあるんだろーなあ。。。死ぬまでにどれだけ見れるかわかりませんが、すばらしいあにめやまんがをいっぱい見ようと思います。なお、「キャタピラー」の作画を担当していた方は、27歳の若さで急逝されたそーな。原作担当の方は、いつ何が起きるかわからないから、すこしでも多くの作品を作って残したいと語っていましたが、私も少しでもたくさんの作品を見たいと思います。

う～む、まんが家とかは、作品が残るからいーけど、我々凡人はなんも残らんなあ。。。なんかひとつでも世の中に残るものを作ってみたいなあ。。。

でわ。

うつぎたかし