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たいじゅー:64.7kg(瞬間最大風速64.2kg)
きのーのとれーにんぐ:おやすみ^^
I will move from Cincinnati. I was asked to relocate and handle new company’s projects. Since I graduated from the university in Japan, I regularly relocated and I have not stayed at one place for more than three years. This year, I thought this jinx will be broken. However, it was not...
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
まいにちおつかれどす。転勤予定地をちょっちしらべてみたのですが、ちっちゃな大学町で、なかなかいーかんじ^^なよーなきがします。私、なんでか大学が好きなんすよね。きゃんぱすも好きだし、きゃんぱすの周りの街並みもすきっす。若い人がいっぱいいて活気があるし、おねーちゃん^^もいっぱいいるし。みしがんに住んでた時は、特にいろいろと大学をまわってました。オハイオに来てからは、でぶしょうになってあんましきゃんぱすとか行かなくなりましたね。行ったのはマイアミ大学だけ。マイアミってゆーとフロリダのマイアミ市がゆーめーですが、おはいおにはマイアミ大学という優秀な大学があります。きゃんぱすには2、3回行きましたが、やっぱし私はキャンパスが大好き^^っす。しんしなてぃ大学やザビエル大学やオハイオステート大学など、近くにゆーめーな大学がけっこーあるのですが、結局いかずじまいだったなあ。。。
さて。。。「イヤなやつほど成功する!」からいんよーいたします。
「ミスター・ガースナーは高級葉巻と上等のウオッカが大好きで、自分専用に彼自身の古巣であるRJRナビスコから世界でも指折りのシェフを、年俸八百七千五百ドルに契約金三万ドルをプラスして引き抜いたという。
中略
やりたい放題の合理化
私は、この会社のために大金を節約してやった。
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この仕事は非常に厳しく、エネルギーがいる。
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節約した額は何百、何千万ドルにも及び。
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わたしが使う(あるいはもらう)額などは、それにくらべれば雀の涙である。
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昨晩も、真夜中近くまでオフィスにいた。
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おれは専用のシェフが欲しいんだ。文句があるか。」
はっきしいって、私はこの考え方に賛成です。ただ、私が同じ立場にたっても同じことはしないと思いますけどね。あまりにスケールが違うので申し訳ないのですが、私も似たようなことをしています。それは、車の運転です。私は今の会社に入社してからずっと自分で運転してきました。しかし、たとえば、日帰り出張で往復3時間を車の運転に費やすのは、ものすごく時間の無駄なのです。この移動時間に仕事ができたらどんなに楽かと思っていて、従業員が増えたのを機に私は同僚に運転を頼むようになりました。申し訳ないけれども、私の仕事の質と量と、同僚のそれとはやはり違いますからね。もし同僚が私よりも仕事ができるのであれば、私が運転して彼らに仕事をしてもらいますよ、ほんま。その方がお互いのためですもんね。結局は実績がほとんどすべてだと言えると思います。IBMを救える人は、この世の中にそう多くはいないと思います。そういった特別なことができる人に対しては、ある程度はやはり報いてもいいと思いますもんね。
「仕事にも結婚にも家族にも自分を捧げようとする者は、そのどれにも失敗する。」
まったく同感です。未来工業の山田さんとか、トリンプジャパンの吉越さんとか、労働時間を短くして成果を上げている人たちもいますが、はっきりいってものすごく特殊な例だと思います。彼らにはそれを実現するだけの才能と努力と環境があったのだと思います。ルー・ガースナーを含め、普通の人も優秀な人も、成果を上げるにはそれに集中してやる必要があると思いますね。中途半端では何もなしえないと思います。
でわ。
うつぎたかし
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