ページビューの合計

2015年6月23日火曜日

本当に欲しい人材


きょーはかよーび。。。きょーははれかなくもりかな。きょーのオハイオでのさいこー気温はミドルタウンで32度でさいてー気温はヤングスタウンで19度でした~。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは22閲覧数が63でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が2でした~。
たいじゅー:65.1kg(瞬間最大風速64.5kg)
きのーのとれーにんぐ:おやすみ^^

こんしゅーはもくよーびからしゅっちょーなんで、明日までにおしごとをちゃっちゃとかたづけんといかんす。しかし。。。いつまでたってもおしごと減らんなあ。。。

さて。。。「そんなまさか…京大生でも敗北 “高学歴エリート”を襲った就活の現実」とゆー記事からちょっちいんよーいたします。

「2000年代初頭、とある旧財閥系上場企業の社長が新卒社員の入社式の日に、こっそりこんなホンネを漏らしたのを聞いたことがある。

 「本当のことを言うと、今日この式に参加している人材はすべていらない。本当に欲しいのは自分の力で起業して、独力で儲ける仕組みを作り、売り上げを作れるクラスの人材。でも、そんな人はそもそも組織の枠に入ってこないから、うちの面接は受けにこないんだよ……」」

それにちかいことをしているのがりくるーとでしょう。りくるーとはあるてーどけーけんを積んだらおーくの人が独立してますからね。上記の財閥系だと、名前とかで入社を決めた人がおーいのではないかと思います。いっぽー、りくるーとは財閥系じゃないので、あんまし保守的な人がいないのでしょう。藤田晋さん率いるさいばーえーじぇんともそんな感じがあるよーに思います。この人がいうよーに、いっちょ起業して独立してみよーかな?^^

「「二流、三流大学で居酒屋でアルバイトをしている学生などの場合、日常的に社会人と接し、彼らのホンネを耳にしたりする機会があります。そうした中で『大人ってこういうものなんだな』という具体的なイメージを持てれば、面接でもある程度、大人と同じ目線で対等に話すことができます。ところが一流大学の学生はというと、アルバイトはほとんど家庭教師か塾講師。大人と接する機会はほとんどありません。また、挫折体験も少ないので、受験勉強以外で何か困難を乗り越えたり、人との葛藤を経験したりしておらず、人間力を養う機会に乏しい。結果、二流、三流大学の学生が思わぬ企業から内定を取ってくる一方で、山中君のように、一流大学出身でもなかなか内定が取れない学生が増えているんですね」」

私は別に社会人との接点があるから、というわけではありませんが、バイトはとにかくやるべきだとずっと言ってきました。どんなバイトでも、絶対に得るものはあると思います。ただ、上記でも述べているように、家庭教師や塾講師よりも、居酒屋とかコンビニとかでのばいとのほーが、いろいろな意味で貴重な体験ができると思います。社会の仕組みを知るのは早ければ早いほーがいーと思います。ぜひとも高校生もばしびしばいとしていただきたいと思います。

でわ。

うつぎたかし

0 件のコメント: