きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは33閲覧数が269でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が6でした~。
たいじゅー:64.8kg(瞬間最大風速64.3kg)
きのーのとれーにんぐ:おやすみ^^
きょーはいちんちぐーたら^^でした。ごぜんちゅーからごごまでずっと雨でおんもにでる気もなかったのですが、ゆーがたにあめがあがったので、にっさんせんとらうつぎごう^^のばってりーの接続をなおそーと思ってどーぐをもってそとにでたのですが、なんもしないと一発でえんじん始動。^^;あり?なんで???ま、いっか。とりあえず、いつなんどきえんじんが始動しなくなるかわからいので、配線といくつかのこーぐをじょーびすることにしました。あと、午後にちょっとひっこしのじゅんびをしました。前回と前々回の引っ越しは悲惨でしたからね。いまからちょっとずつ準備して、あわてないよーにしないと。
さて。。。ひっこしのかたづけをしていて、以前読んだ本のこぴーが出てきたので、ちょっちいんよーいたします。ほんのたいとるは「Start Something that matters (written by Blake Mycoskie」です。じつわ、このこぴーを見て、きょーはこのことをぶろぐにかこーとおもったら、なんと!著者のBlake Mycoskieが、お昼の時に見ていたいんたーねっとてれびに出ているでわありませんか!!!!なんとゆーぐーぜん。。。いや、神様が、このこぴーの内容を書けとお告げをくれたのでしょう。
“The influential American economist Milton Friedman is often quoted as saying that the only social responsibility of business is to increase its profits. Period. That was the reigning philosophy in mid-twentieth century America, but such thinking is out of date and out of gas. Social and economic priorities are merging. Companies realize that a profits-only focus risks alienating customers and partners. They also know that if they want to attract the best talent, they have to pay attention to having a positive social impact; remember the 2006 Cone study showing that 80 percent of respondents said they wanted to work for a company that cares about its impact on society. Likewise, a 2008 study from Stanford University business school found that 97 percent of the students polled would forgo financial benefits to work for a company that had a better reputation for corporate social responsibility.”
たかし^^訳
「影響力のあるアメリカ人エコノミスト、ミルトンフリードマンはしばしばこう言いました。ビジネスの唯一の社会的責任は利益を増やすことだけだ。以上。これは、20世紀中ごろの主流哲学でしたが、そのような考え方は時代遅れでガス欠です。社会的、経済的優先順位は融合しています。企業は、利益にのみ焦点を当てることは、顧客とパートナーを減らすリスクがあることに気づきました。企業はまた、もし優秀な人を引き付けたいのであれば、社会に有益な影響を与えることに注意を払う必要があると知ることになりました。2006年のConeスタディでは、回答者の80%が社会への影響を気にしている会社に勤めたいと思っていると回答しました。同様に、2008年のスタンフォードのビジネススクールの研究では、投票した97%の学生が、経済的なメリットよりも、企業の社会的責任に関して良い評判の企業に勤めたいと回答しました。」
企業が利益を追求するのは当たり前であり、利益が出ていないのに社会的責任が重要だからと言って、カーネギーホールのようなものを作ったりするのは本末転倒でしょう。そんなことする金があるんだったら、従業員の首を切らずに、従業員のやる気を出すためにお金を使うべきでしょう。ただし、ある程度ちゃんと利益がでるようになって、ある程度お金に余裕が出てきたら、次の戦略として企業の社会的責任について宣伝広告費と割り切ってそういったものに投資する必要があるかと思います。この著者の会社、TOM’sは、最初から社会的責任を取り入れたケースですが、そういう会社はあまり多くないように思います。松下幸之助の水道哲学は、電気製品を湯水のように使えるようになるという目標があったわけですが、そうやって事業を起こすこと自体が社会的責任を果たしている例はたくさんあると思います。フォードは安い車を多くの人に使ってもらいたいと思っていましたしね。ソフトバンクの孫さんは、安いインターネットを多くの人に使ってもらいたいと思っていましたし。青色半導体のおかげで大型スクリーンをLEDで作れるようになりましたし、インターネットの動画技術の進歩のおかげでこうして私も日本のあにめ^^をたんのうできるとゆーわけっす。こういった技術開発、技術の進歩は、意図しようがしまいが、社会的にすばらしーこーけんをしているわけです。ですので、特に社会的責任を意識する必要がないケースがほとんどだとは思います。私の仕事も、自動車産業の底辺を支えているわけで、我々がいい仕事をすれば、いい車がたくさん安く生産できて、世の中の人々のために貢献することになるわけです。
あしたはお仕事せないかんなあ。。。来週後半からしゅっちょーやし。。。
でわ。
うつぎたかし
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