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2013年11月29日金曜日

ゆーみんすいっち


きょーははなきん。。。きょーははれかなくもりかな。きょーのオハイオでのさいこー気温はハミルトンで5度でさいてー気温はウースターで-13度でした~。

きのーのぐーぶろぐのひっと数はIPは84で閲覧数が206でした~。
きのーのBloggerぶろぐのひっと数が35でした~。
たいじゅー:68.0kg^^;

きのーのとれーにんぐ:おやすみ^^

読んだえーごのほんin 2013(14冊。残り16冊)
1“Great by Choice (Jim Collins, Morten T. Hansen)” 2“The adventure of Johnny Bunko (Daniel H. Pink)” 3“Top 10 Distinctions Entrepreneurs and Employees (Keith Cameron Smith) 4 “Can I Wear My Nose Ring to the Interview?(Ellen Gordon Reeves)” 5 “Strength Finder 2.0 (Tom Rath)” 6 “From the Dorm Room to the Boadroom (Mark Homer)” 7 “The investment answer (Daniel C. Goldie, Gordon S. Murray)” 8 “Listen up! (Eunice Lemay, Jane Schwamberger)” 9 “Loops (Mike Chaet, Stephen C. Lundin)” 10 “Perfect Phrases for Managers and Supervisors (Maryl Runion)” 11 “The dream manager (Matthew Kelly) 12 “The Top 10 Distinctions Between Millionaires and the Middle Class (Keith Cameron Smith)” 13 “The heart of leader (Ken Blanchard)” 14 “Stock Investing (Ken Little)”15 “Essential Managers: Motivating People (Robert Heller)”

けさおきたのは、なんと7時。たしかにきのーの夜はちょっちおそくなってまって、11時半くらいにねたけど、それでも7時におきるなんてひさしぶりっす。最近は大体6時前には目がさめますからね。老人^^;になってきたので、寝る体力がなくなってきたというのはすごく感じます。若い頃は、10時に寝て6時くらいに起きていたので、大体8時間は寝てましたが、今は8時間ぐっすり寝るなんてことはありません。ところが、きょーは気がついたら7時だったというわけです。じつわこれにはちょっとしたりゆーがあるのにすぐに気づいたのですが、それは、ずつー^^;っす。最近うまいこと回避してきたのですが、きょーは朝からちょっちずつーがしてました。それでも、そんなにひどくなかったので、おふぃすに向かってお仕事を始めたのですが、やっぱりぜんぜんやる気でず。。。けっきょくきょーはぜんぜんお仕事すすまんかったっす。たいちょーをとりもどして、あしたまたおしごとっすね。

きのーからゆーみんすいっち^^がはいりました。ゆーみんの曲は全体的に好きなのですが、一曲だけ、ぜったいに聴きたくない曲があります。それは、「春よ来い」です。この曲、わたしがA社に勤めていたときに、昼休みの食堂にいつもかかっていたのです。そのおかげで、この曲を聴くとA社のことを思い出してしまい、気分が悪くなってしまうとゆーわけっす。曲にはなんの罪もありませんが、この曲が流れていた当時の私の状況のせいでこの曲が大嫌いになってしまいました。私にとっては本当に残念なことになってしまったわけですが、A社はいろんな点において私には向いていませんでした。A社だけでなく、他の会社でもそうだったということはあると思いますが、ま、思いつくままちょっとあげてみよーと思います。過去に何回もあげたと思いますが、私にとってはタイムカードは最悪でした。その後、Y社に勤務していたときにはタイムカードがなく、その点においては同じ大企業とはいえ、A社よりもY社の方がはるかによかったと思います。不思議に思われる方もいるかもしれませんが、私がA社を退社した大きな理由のひとつがタイムカードでした。私は、よくタイムカードを押すのをわすたんすよね。^^;これはもう、どうにもなりませんでした。忘れるものは忘れるのです。私にとってタイムカードを押すことには全く意味が見出せなかったのです。全く意味なし。私の意識は、ちゃんと定時に来て働けば、何も文句を言われる筋合いはない、というものだったのだと思います。押し忘れても、修正願いを出すだけとか、簡単ならよかったのですが、これがあほ労働組合のせいで、ものすごい複雑で面倒な手続きがあったのです。つまり、サービス残業をとりしまるためです。あまりに押し忘れが多いので、ある先輩からは、「管理職になるまでガマンしろ。」というようなことを言われました。管理職になれば、労働時間は関係なくなるからです。しかし、残念ながら管理職まで待つことはできませんでした。後は、大勢いる職場で働くのが大嫌いでした。特に、いろんな人と話をしないといけないというのが非常に私にとって苦痛でした。これは、大企業であればどこも一緒なので、A社でもY社でも一緒でした。あと電話ですね。これは、あと数年A社に残っていれば、メールに移行したので解決できたのですが、残念ながらそれまで待てませんでした。とゆーわけで、私は大企業で働くにはまったくむいていない人間だということを理解した、A社とY社での勤務でした。大企業に就職したい人がほとんどだと思いますが、私の場合はまったくそうではなく、また、そのことに就職前に気づかなかったことが私にとってとっても不幸な結果となってしまったというわけです。たまたま就職した企業があいしょーばっちり^^のひともいるでしょーし、ま、就職は半分ぎゃんぶるみたいなものではないかと思いますね。

でわ。

うつぎたかし

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